そーいや、民間部隊である恥丘防衛軍が侵略者を追い返した装備も、車両からのジャベリンのような携帯対空砲、そして自爆ドローン、改造式対空ビームだったな（笑）

恥丘防衛軍の勝因（防衛目的の達成）は、機動性を重視した兵器、士気の高さ、臨時指揮官の活躍、美人兵士やったなあ。（爆）

正美…

>>247
《戦車は天安門のような“内政”用》
⇒内戦と混同
《占拠後の“内政”用》
⇒治安維持と混同

馬鹿だね、まったく

コピペ以外はみんな間違えているのか！

>>261>>262
↑
ジャベリンは歩兵携行”対戦車”ミサイル
また始まったよ、馬鹿のシッタカが

>>261>>262
《恥丘防衛軍の勝因（防衛目的の達成）》
もはや何を言ってるのかわからない
多分、馬鹿本人も

無職同士が戦争を語ってもどもならん！

第四次中東戦争で、開戦当初対戦車砲/ミサイルが待ち受けるエジプト軍の“パックフロント”に突っ込んでいったイスラエル戦車部隊が大損害を被った時も、浅はかなマスコミやら評論家のアホどもが《戦車無用論》を盛んに主張したけどね
半世紀以上たった今でも、陸戦の王者たる戦車はなくなっていない

対戦車兵器=単能兵器
戦車=多目的兵器

陸戦の勝敗はその土地を占拠し続けられるか否か
無論、今現在占拠していない土地を手中にする前段階には、敵の戦闘力を排除する必要がある
つまり、戦車は攻勢においての
《破城鎚》
戦車ですら容易に撃退される火力を持った敵陣に、生身の歩兵やソフトスキン車輌や紙みたいな装甲厚の軽装甲車輌だけで突っ込んだら全滅どころの話じゃない

防戦においても、本来敵戦力をただ撃退するだけじゃなく、追撃殲滅するには装甲化され機動力を持った火力=戦車が必要

戦闘機の供給に難色を示した米国NATOも、ウクライナ軍が運用に習熟している旧ソ連系統の戦車を東欧NATO加盟国から集めて供与しようとしている
つまり、ウクライナの防戦のためにも、侵攻してきた露西亜軍を国土から駆逐するためにも、戦車は必要

>>258>>259
↑
マヂ、浅はかとゆ〜か頭悪ぃとゆ〜か

モスクワは要塞都市なのか？
マジわからん