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キュウちゃんと語ろう 423
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はい
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>>954
他人と境地が違うなら、トリキーぐらい入れたら?
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ウルトラシリーズにはさまざまなタイプの侵略宇宙人が登場します。しかし、シリーズでもっとも宇宙人に異質なものを感じるのは、やはり第一期シリーズの『ウルトラマン』かもしれません。
あくまでも筆者の持論ですが、ウルトラマンに登場する敵宇宙人は他のシリーズの明確な侵略者たちと違った、異質なイメージがあるように思います。人間、地球人との考え方が大きく異なる雰囲気を持っている存在。そんな宇宙人たちについて振り返ってみましょう。
まずは第2話「侵略者を撃て」に登場した「宇宙忍者バルタン星人」です。バルタン星人が地球に来た本来の目的は、宇宙船の修理と予備パーツの調達でした。そして、宇宙船にいた20億3千万人のバルタン星人たちは、狂った科学者の実験で故郷を失うも、たまたま宇宙旅行中だったことから難を逃れていたのです。
こう振り返ってみるとバルタン星人は難民のような存在で、本来なら保護対象でしょうが、彼らは突如として行動を侵略行為に切り替えてきました。そして、巨大化してウルトラマンと戦うことになります。
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筆者がバルタン星人に異質さを感じるのが、ハヤタとの交渉の際に「生命」の意味を理解できなかったことです。ここが地球人の概念と大きく異なります。その後、いくつかの設定でバルタン星人の命の概念は個としてより、集団としての要素が強いことがわかります。昆虫の生態に近いとされているのです。
そう考えると、分身するバルタン星人の姿は実はひとりでなく、それぞれが本体で不必要なときはひとつの身体を共有しているだけなのかもしれません。核ミサイルの直撃を受けて脱皮したかのように復活した姿も、ひとりが犠牲になっても他の個体が後を引き継いだものとも考えられます。
このように不気味なバルタン星人の生態ですが、その後の復活劇以降は普通の侵略宇宙人と同じ扱いになり、出演頻度からウルトラシリーズでも屈指となりましたが、初見のエピソードだけ見ているとその不気味さは愛しがたいものです
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カスってコピペ好きだな😆
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>>959
境地が違うって、コテハン組と違ってこのスレに淡泊という意味だよ。
なんで執拗に罵倒するのか理解できなかったのだが、ネチネチ罵倒することが、最後の楽園ホスラブのここキュウスレでしかかなわないということなんだな、きっと。哀れむよ。
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最近は電話番号晒しもオッパイ晒しもないのでここも落ち着いたものですよ。
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>>965
ゴメン、言い訳にしか聞こえんわ。
ネチネチと能書きはいいからトリキーぐらい入れてくんね?
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トリキーも入れれんような“サンデー”ネチネチカスは…スルーしちゃうぞ♪
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