>>684
つまりキュウと呼び捨てにできるのは
うしだけ、他に呼び捨てするのは部外者という暗黙の了解があるということか

アメリカ大統領のように、民主主義国家で時間をかけて公正に選ばれた大統領に、任期を設けて強力な権限を与えて、政治を委託するのは良いが、そもそも大国の独裁国家といったら、現代では、ロシア、北朝鮮、中国といった国の指導者かね？建前上は独裁ではないようだが。

古くは紀元前から国王（君主）が独裁をして国を収めてきた。
世界の歴史は、何百何千何万という国が誕生し、常に国境を拡大したり、割れたり、戦争を繰り返したりと世界史とは戦争と新しい国と新しい国境の歴史でもある。

日本が生ぬるいのは確かだな。

>>692
うむ、で、公正な選挙を経てバイデン政権が誕生。より戻しによりバランスを保っているわけだ。

そこが、プーチン政権とトランプ政権の違いや。

戦争に優劣があるのなら軍配を上げるのは誰か？
もちろん当事者にあらず。
国連事務総長か？いや事務総長は、予算など、事務的な事の責任者に過ぎない。いわゆる総務部長。

第三者（第三国）が軍配を上げるなら、やはり国連の常任理事国になるのであろうか。

※
国連憲章のもとに、国際の平和と安全に主要な責任を持つのが安全保障理事会である。理事会は15カ国で構成される。常任理事国5カ国は、中国、フランス、ロシア連邦、イギリス、アメリカである

日本国民は、正当に選挙された国会における代表者を通じて行動し、われらとわれらの子孫のために、諸国民との協和による成果と、わが国全土にわたつて自由のもたらす恵沢を確保し、政府の行為によつて再び戦争の惨禍が起ることのないやうにすることを決意し、ここに主権が国民に存することを宣言し、この憲法を確定する。そもそも国政は国民の厳粛な信託によるものであつて、その権威は国民に由来し、その権力は国民の代表者がこれを行使し、その福利は国民がこれを享受する。これは人類普遍の原理であり、この憲法は、かかる原理に基くものである。われらはこれに反する一切の憲法、法令及び詔勅を排除する

日本国民は、恒久の平和を念願し、人間相互の関係を支配する崇高な理想を深く自覚するのであつて、平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した。われらは、平和を維持し、専制と隷従、圧迫と偏狭を地上から永遠に除去しようと努めてゐる国際社会において、名誉ある地位を占めたいと思ふ。われらは、全世界の国民がひとしく恐怖と欠乏から免かれ、平和のうちに生存する権利を有することを確認する

われらは、いづれの国家も、自国のことのみに専念して他国を無視してはならないのであつて、政治道徳の法則は、普遍的なものであり、この法則に従ふことは、自国の主権を維持し、他国と対等関係に立たうとする各国の責務であると信ずる

日本国民は、国家の名誉にかけ、全力をあげてこの崇高な理想と目的を達成することを誓ふ

【平和を愛する諸国民の公正と信義】に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した。われらは、【平和を維持し、専制と隷従、圧迫と偏狭を地上から永遠に除去しようと努めてゐる国際社会】において、名誉ある地位を占めたいと思ふ。

、、、その国際社会で軍配を上げるのが国連の常任理事国だとると、、

アメリカ、イギリス、ロシア、中国、フランスの5カ国が軍配を上げるわけだ。

(´Д` )

しかしながら、理由はどうあれ隣国、ロシアはプーチン独裁国家となり、同じく隣国の中国も独裁国家化しているわけだ。

自宅警備員

と　が　み　こ　う　い　ち

日本国の平和は、国連の常任理事国の公正と審議に託されている。

しかしながら日本は、ロシア、そして中国との間に領土問題が存在している。

ロシアは独裁者プーチン暴走し出し、日本とも敵対関係になった。中国は急激な経済成長を遂げ、覇権主義が台頭している。　

そのような隣国に日本の国土の平和を託さないといけない状況になっている。

近年、アメリカは脱国連化している。

そろそろ、日本は国連の常任理事国に自国の平和を委ねる思考を改めるべきである。

(´Д` )