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キュウちゃん“を”語ろう 418
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おいおい、ドヤ賢ノートかよ🤣
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「成績って誰がいいました? ただのアルファベットですよね」と私。ここで、学生たちのけげんな顔は一層深まります。「昨日君たちの書いたものを読んでいたら、右手が勝手にいたずらして、何げなくアルファベットを紙の隅に書いてしまったんだ。成績じゃないし、とくに意味もない」といいます。
すると、学生たちは、ますます狐につままれたような顔をすることになります。学生たちに聞くと、「だって、赤い字でAとかBとか書いてあったら、それは評価じゃないですか」と答えたりするのです。
そこで私は、「どうして君たちは、大学で使う解答用紙に赤でAとかBとか書いてあると、成績と思うんだろう。ただのアルファベットを成績だと君たちに思わせるものは何なんだろうか。しかも、君たちの多くはAがBよりもよい評価だと思ったろう。なぜ、Aという記号はBよりもよい評価を表すように見えてしまったのだろうか」と学生たちに質問します。
皆さんが私の教室にいたら、「A」とか「D」とかの記号のついた自分の解答用紙に、一喜一憂するでしょうか。もし、そうした感情を持ったとしたら、なぜ、そう思ったのでしょうか。
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無能『ロドは松本人志を斜めに構えた若手芸人と言ったッ❗️』
オレ『いやいや、んなコト言ってねえし。大体“斜めに構えた”ッて、普通言わねえぞ、それをゆ〜なら“ハスに”構える、もしくは“シャに”構えるだろ』
無能『若林の著書からの引用ガァ〜ッ』
オレ、他ギャラリー一同『···(呆れて絶句)』
無能;“転移行動”でネット記事のコピペ貼りはじめる
→今、ここ
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お〜い、糞無半値
《ローマが帝政の頃、日本は縄文時代》云々
《ローマは帝政から共和制に》云々
これもどっかからの転用か?
ネタばらししろや、カス野郎(θ‿θ)プ~
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小学校から始まる長年の学校生活の中で、学生たちは教師から出された課題は必ず評価されるものであること、そうした評価は、たいていの場合、赤いペンで、アルファベットや数字などの記号で表現されていること、そして評価には必ず、よい評価と悪い評価とがあることを「知って」います。
ただの記号にこのような意味を持たせてしまうものは何なのか。通常、「当たりまえ」のこととして通用している、こうした「ものの見かた」をひっくり返し、その見かたを支えているものが何かを考えてもらう。この授業は、そのための「トリック」をしかけた授業なのです。
このトリックに引っかかることで、学生たちは、「身をもって」自分たちが当たりまえのことがらにとらわれて現実を見ていること、「常識」にしたがって、「A」がついていれば喜び、「D」だったらがっかりするといった感情を持ってしまうことを学ぶのです。
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(θ‿θ)プ~! ロド君、落第。
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>>624
狭〜い狭〜い自分の常識が世間一般の常識だなどと考え違いしてるからダメなんだよ、ヲマエは
『“斜めに構え”は若林の著書からの引用でぇ〜』
とか、そんな斜め下の猿知恵、世間じゃ通用しねえかんな(θ‿θ)プ~
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長文コピペ=底辺無半値の転位行動(笑)
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つまり、追い詰められ切羽つまっての目先逸らし(θ‿θ)プ~
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>>624
ねえねえ〜
オレがいつ松本人志を《若手芸人》と呼んだ?
いつ?どこで?
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>>624
ねえねえ〜
オレがいつ松本人志を《若手芸人》と呼んだ?
いつ?どこで?
共和制ローマの時代?(笑)
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