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キュウちゃんと語ろう411
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ハム〜
808
肝川、
(め_め) そこに愛はあるんか!
809
>>790
その質問は意外と簡単である。
〔虫酸のケース〕ではヨナがパートナーで補佐役が賢主であった。
虫酸は雑学に長けていてネタに困ることはなかったが知識が異常に浅く間違いだらけなのでホスラバーからすれば突っ込み所が満載でチャチャを入れずにはいられないので、ギャラリーが増えたのだ。
加えて賢主がでしゃばらず適切な訂正をしレスが進む。
一方、〔キュウ&うし〕の場合、ネタが少なく補佐役のロドが前面に出て話題性作りをするしかなかった。
しかも、うしは虫酸と違い適度な「ボケ」がなく突っみにくい芸人である。
〔キュウ&うし〕の出番の少なさも響いた。
二代目の失敗はそれに尽きるたろう。
810
>>809
笑った
↓
>>虫酸は雑学に長けていてネタに困ることはなかったが『知識が異常に浅く間違いだらけ』
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>>810
そうです。虫酸の博学は底が浅かった。これはオフ会等で女を捕獲するためどんな話題でも対応するためである。
ヨナの知識も浅いため漫才のようなやり取りになりそれが人気に火をつけた。〔※虫酸はこれを計算ずくでしたけではなく、たまたまの怪我の功名であった。〕
うしがMCに欠けていた点はまさにこれであった。しかし、うしは〔ボケ〕担当ではなく〔罵倒〕担当であったためホスラバーの裾野は広がらなかった
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>>808
愛はありません。あるのは権力欲だけです
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うしがよく使うアイロニーとかデリートとかはルー大柴の藪からスティックと同じようなギャグだったのだが
難しい言葉使うオレってカッケー?
とマジで言っていると思われてスベッていたしな
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うしの誤算はまだありました。当初、うしは虫酸を本気で高く評価してしまってました。
この誤りが後にうしが大きく道を踏み外すキッカケとなったのです。
オフ会後に虫酸がモノホンのアホだと確信したうしはショックで自暴自棄になります。
これがホスラブで〔罵倒の鬼〕と化したうしの出発点です。
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エンディングに関しては初代の虫酸、二代目のうしと、シナリオはほぼ同じでした。
しかし、エンターテイメントとしては、やはり虫酸が格上でした。
虫酸はエンディングで惜しみ無く本名、住所、固定電話番号、顔と個人情報の全てを晒して捨て身で千秋楽を飾りました。
うしのエンディングもラインを暴露し〔パパの愛〕を公表し、表と裏の顔を晒しましたが、後味の悪い千秋楽と言わざるを得ませんでした。
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モノホンのアホ→ドアホンも本人が思っているほどウケてなかったし
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>>816
そうですね。彼のギャグは〔ドアホン〕〔アイロニー〕〔腹具合がパラグアイ〕でしたが、いずれも不発におわりました。
また〔本屋に行かなければシヌ〕も惨めなほどスルーそれてましたね。
彼のセンスは昭和時代で止まったままでした。
時代についていけなかった犠牲者とも言えます
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