病院に、逝けッ❗
あっ、逝ったのかლ(^o^ლ)

本日の昼飯、鉄火丼
これで900円はお値打ちやと我思ふ

金曜ロードショー

スタンドバイミー

12歳の仲間たちはタバコをふかしまくり

兄ちゃんたちはビール飲みながら車を運転してはしゃぐ

昨今のドラマも映画も喫煙シーンや飲酒運転ヲ楽しむシーンはご法度。

スタンドバイミーがR18になっちゃうよ😆

ARでッ❗スタンドをッ❗具現化ッ❗
Standッ Byッ Me〜ッ(￣□￣;)

と、ゆ〜コトで、晩飯🌃🍚

《鉄道は環境に優しい交通機関》
よく言われるが、これは注釈が必要だろう
実際は
《環境に優しい"大量輸送"交通機関》
乗客の多い、都市部や新幹線の様な都市間交通機関としてなら、乗客1人当たり運ぶのに必要なエネルギー(=CO2)は確かに少ない
では、乗客の少ない地方ローカル路線は？

キュウ国鉄/JRの、ローカル線と言えばその多くは非電化でディーゼルカーが走っている
その代表的な車両の燃費が、こちら

昭和30年代登場のキハ58系は力行運転で0.6�q/L、平成初期のキハ110系で0.8�q/L、平成末期登場のハイブリッド気動車HB-E200系でよ〜やく1�q/L
ただ、鉄道車両は摩擦係数の少ない鉄のレールの上を鉄の車輪で走る為、ゴムタイヤでアスファルト上を走る自動車に比べて一旦走り出すと惰性で走れる距離が遥かに長く、惰行走行時はグンと燃費が良くなる
それでも同じ燃料で自動車の数分の1の距離しか走れない

だが、鉄道車両は乗用車は無論バスに比べても載せられる乗客数が多い
故に一度に多くの乗客を運ぶなら、自動車に比べて乗客1人当たりの輸送に使う燃料が少なくなる(燃費が良くなる)

この様に、鉄道は
《乗客が乗っていれば》
1人当たりの燃費は良くなる

逆に言えば、日中などひと車両に数人程度、ほとんど空気を運んでいる様な状態のローカル線は、バスは無論、乗用車よりも
《燃費が悪い=環境に優しくない交通機関》
とゆ〜コトになる

コロナ禍で乗客激減してる新幹線なんてかなり環境に厳しい乗り物になっとるだろうね

おはよ〜

おはようございます(・Д・)ノ