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キュウちゃんと語ろう380
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雪道の🚗💨は疲れる😰
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うしに掘ってもらえ(笑)
ついでに孔に入ってから生コン流して貰え、人柱として
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《ことし》と打つと皇紀も変換候補に出すべきだな<(`^´)>
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相変わらず荒れとるのう。戸上天皇に求心力がないからやろのう
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つ〜か〜れ〜た〜
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実は間違いだったことが判明した料理方法その1
新常識:「しらたきの隣にお肉を入れると硬くなる」は間違い
すき焼きをするとき、「しらたきの隣にお肉を入れると硬くなる」というのが定説のようになっていますよね。しかし、これは間違い!
しらたきは、作る過程で「水酸化カルシウム」という成分を凝固剤に使います。この「水酸化カルシウム」にはお肉を硬くする作用があるため、「しらたきの隣にお肉を入れると硬くなる」という認識が広まってしまったと考えられています。
水酸化カルシウム
しかし、実際にしらたきへ付着している「水酸化カルシウム」の量はごくごくわずか。
たとえ、しらたき100個とお肉を一緒に煮たとしても、お肉が硬くなる心配はありません!長い間誤解されていたしらたきがちょっぴり気の毒ですね…。
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間違ってたことが判明した料理方法
その2
新常識:「煮物は冷ましておいた方が味が染み込む」は間違い
煮物を作るとき、「煮た後に冷ましておくと具材に味が染み込む」と聞いたことはありませんか?実はこれも、今の常識では間違いなのです。
人の舌は、温かいものより冷めたものを食べた時の方が塩味を感じやすくできています。
そのため、「冷めた煮物は塩味が濃い=味が染み込んでいる」という勘違いが常識として広まってしまったと考えられています。
煮物へ味を染み込ませる方法として効果的なのは、弱火で煮続けること。
番組の実験で、煮た後に1時間冷ました大根と、1時間弱火で煮た大根を比べてみたところ、違いがハッキリ現れました!(※味の染み込み方を食紅でチェックしています)
煮物には、筑前煮や肉じゃがのように野菜が使われるメニューが多いですよね。
野菜は、高温になるほど中の水分が外に流れ出るという性質を持っています。
すると、長く煮れば煮るほど野菜から水分が抜け、水分が抜けた隙間に煮汁が染み込みます。
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チロルのチーズケーキ🧀😋🎵
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鼻がムズムズする👃
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