000
デリヘル待機中
+本文表示
ボーナスシーズン到来したけど客足どうかな?
980
野々川馬鹿代表
981
982
983
年収1200万円の個人事業主の税金や社会保障料を具体的に考えてみましょう。以下の金額は概算ですが、全体のイメージを掴むのに役立ちます。
所得税と住民税
所得税: 約200万円
住民税: 約80万円
社会保障料
健康保険料: 約50万円
厚生年金保険料: 約50万円
雇用保険料: 約10万円
個人事業税
個人事業税は都道府県によって異なりますが、標準税率は約5%です。年収1200万円の場合、控除後の課税所得に基づき約30万円が個人事業税として課されることがあります。
消費税
消費税は年間売上が1000万円を超えると課されますので、年収1200万円の個人事業主は対象となります。消費税率は10%ですので、売上に対して約120万円が消費税として発生します。ただし、納付する消費税額は、支出した消費税額を差し引いて計算されます。
合計で約500万円以上が税金や社会保障料として控除される可能性があります。これにより、実際に手元に残る金額は約700万円程度となります。
984
985
>>984
資産運用もしてますから👋
ご心配なく。
986
987
>>985
金融口座の資金移動の状況は全て税務署に把握されてるから、納税してないで資産運用するなんて自殺行為だと思いますよ!!
988
>>986
確定申告、白色個人で税理士にやって貰ってますから。
989
ちなみに持続化給付金も過去に1度貰いましたよ。ふるさと納税もしてますから。ご心配なく!
国民保険は月5万円越え払ってますから。
※このスレッドのコメントはこれ以上投稿できません。