《変態であることのプライド》

市販の下着を改造して（ハサミでﾁｮｯｷﾝﾁｮｯｷﾝ）
馴染みの風嬢に着用してもらい

…今かな…いやいやマダだ…
でもオレの我慢も…
【ワンタッチでパックリずたずた 超エロエロ状態に変身！】

ええ…ええ…

プレーちゅーも最高なんですけど
パンティ創作の時間がタマランくてタマランくて…

変態なんですオレ

ロズさんもなかなかな変態だと思っとる次第です
変態のプライドを持ち

輝かしい変態ライフを満喫しましょう

(σ･∀･)σゴーゴー変態！変態〜〜ゴー！

いやいや、私はまったくのノーマルです。

σ！！(・_・ノ)ノ

絶対正義

元ＴＢＳ 田中みな実、またチュ、チューしとるやないかぁ。

(・_・)

柳澤健
◆馬場さんは実は、素直に本当のことを言う人。
だから猪木さんの方が１００倍嘘つきなのね(笑)。

■馬場さんだってもちろん「プロレスは勝敗が決まっている」とは言わないけど、「真剣勝負だ」とも言いませんもんね(笑)。

◆そうなんです。
「言えないことは言えないよ」「この先は俺に聞くなよ」と、言えないことは明言を避ける。
でも、口にすることは、本当のことを率直に話しているんだよね。
だから「シューティングを超えたものがプロレス」っていう言葉も、いま考えると深いよね。

■ＵＷＦがさも真剣勝負かのように言われているのは幻想であると、ズバリ初期から言ってたわけですもんね。

◆猪木さんにはそれが言えないわけ。
自分もその真剣勝負幻想で売ってきたわけだから。

(・_・)

ＣＤＴＶ

あいみょん、飲み屋でマリーゴールド歌う。

(・_・)

浅野いにお
◆いや、向こうもいいらしいんですよ。
あっちの父親ももともと親戚付き合いとか苦手だから、ちょうどいいらしくて。僕もそれに甘えてる感じなんです。
それに僕、結婚する前は浮気願望があるとか言っちゃうし。

■ああ、思ったことを口にしちゃいますからね。

◆実際にやるかやらないかは別として、「絶対にしない」って言ったら嘘じゃないですか。
だから入籍したときも僕の第一声が、「浮気を頑張るよ」って。

■え！
そこを頑張っちゃダメですよ！

◆するかしないかは別として。
頑張るって言うとおかしいかもしれないですけど。

■間違いなくおかしいですよ(笑)。

◆最低ですね(笑)。
さすがにあっちも「そんなこと言われても」みたいなことを言ってて。

■当たり前です！

◆それをあえて言うって言うことが、僕は浮気をしないっていう自信なのかなって。

■なるほど、「頑張ってもできないだろうから、実際」っていうのがあるわけですね。

◆そう。
所詮できないから、これぐらいの願望は持たせてくれよ、みたいな。

■それは伝わりづらいですよ！

(・_・)

玉袋筋太郎
◇全日本の中継を担当し始めた倉持さんが、プロレスにグッと入っていくきっかけはあったんですか？

倉持隆夫
◆やっぱりジャンボ鶴田ですよ。
中央大学を出て、「全日本プロレスに就職しました」っていう名台詞を吐いて入団してから、僕は鶴田の教育係でしたから。

椎名基樹
□どういう教育係なんですか？

◆鶴田がプロレスラーになるかどうか迷ってたときに、当時のプロデューサーが「プロレスで食えなくなったあとも、ウチでスポーツキャスターになるという道がある」って口説いたんですよ。
それで鶴田が全日本に入ったものだから、「倉持、鶴田にしゃべり方や、テレビに出た時の心得を教えておけ」っていうことで。
そういう役目を担いました。

□日本テレビが獲得したようなものだったんですね。

◆だから鶴田とはしょっちゅう一緒に飲んでしゃべったりしましたよ。
山梨の実家にも行って、兄弟全員と知り合いになって。
いろんな話を聞かせてもらったら鶴田はボンボンでさあ。

堀江ガンツ
■山を持ってるんですよね？

◆牧丘の鶴田農園っていう、日本でも５本の指に入るくらいのぶどう園なんですよ。彼はそこの次男だから。

(・_・)

ウルトラセブン 第２話

『緑の恐怖』
初回放映／1967年10月8日

宇宙ステーションＶ３から１週間の休暇のため、石黒隊員が帰還した。
だがそれは緑の怪物・ワイアール星人が変身した姿であった。

彼は夜毎正体を現しては町をさまよい、人間に同化液を浴びせて自分と同じ姿の(生物Ｘ)に変えていった。

Ｘとなった人間は、さらに別の人間を襲ってＸに変える。
このままでは全人類が怪物化してしまう！

(・_・)

(・Y・)(・R・ ) 同僚に成りすまし、仲間を増やすワイアール星人

また、地味に恐い

ロズウェルやロドはSFチックなセブンが好きなんやろの。
ﾖ・Ш・)　はちょっと伝記的や泥くさいキュウや初代マンまでや。
仮面ライダーとなるともはや敵役がモンスターなだけのSFアクション物の位置付けなんや。