【10年前の常識が、今ひっくりかえっている事】
●日本は移民に消極的だと思っていたら実は移民大国になっていた。
●米国は多様性や移民に寛大だと思っていたら実は巨大な壁を国境に作りパリ協定やTPPから離脱し入国審査も他国より厳重に行う自由を否定する国になっていた。
●日本は輸出大国だと思っていたら実は国民ひとりあたりの輸出額は世界最下位レベルだった。
●韓国とは友好関係にあると思っていたら実は北朝鮮に吸い込まれて敵国になっていた。
●北朝鮮は核開発を目指すリビアやイラクのようなならず者国家だと思っていたら委員長がアメリカ大統領と肩を並べて会談し友好関係をアピールする核保有国になっていた。
●音楽は買って聞くものだと思っていたらそうではなかった。
●原子力は資源のない日本にとって低コストで安全な電源だと思っていたらハイリスクで高コストの厄介なシロモノだった。
●中日は常勝軍団だと思っていたら万年Bクラスのダメドラだった。
●貴乃花は横綱になる力士を育てやがて相撲界の理事長になると思ったら無職になっていた。
●日本の総理はコロコロ変わると思っていたら理想的な安定した長期政権の国だった。

>>320
【韓国とは友好関係にあると思っていたら】⇒そんなコト思ってたのはお花畑の自称リベラルのアホだけだってΦΦﾉ

ロズウェルさんは言っている、アホはロドだけだと。

>>321
個人的な感情はともかく、当時、与党自民党の多くの議員が日韓友好議員連盟に名を連ね、日本からすぐ行ける海外として多くの日本人や団体が韓国旅行をしブランド品を買いあさったり女を買ったりカジノに行ったり、また国内では冬ソナブームに象徴されるような空前の韓流ブーム、日本のおじさんはカラや少女時代に夢中、韓国版ジャニーズ超新星はなんかはおばさんたちが黄色い声援、ドームクラスも超満員、良し悪しは別として異常なほどの交流ムードだった。食いもんもまっこりやキムチがバカ売れ、急に韓国語教室が流行ったり。日韓W杯の影響もあったろう。もっと昔は、そんな事アホでもチョンでもできるとか普通の会話で言ってたり、30年前のオジャパメンは失笑の対象だったのに。実際の親近感アンケートも2〜30年前はほどほど10〜20は急上昇、今は竹島、慰安婦、徴用工あって最低、てか敵国レベル。
そんな基本的背景を知らないのか？このスレは感情論で言っているのではなく社会学の見地から分析してるだけ。

ドヤ賢は言っている、アホはワシだけだと。

社会学者は言っている、アホはドヤだけだと。

仏壇の手前には、あの冬からずっと、馬場さんの遺骨が置かれていた。

元子さんが生まれ育った兵庫県明石市の本松寺に「馬場家」の墓石を建てたのは１９９９年５月のこと。

しかし、元子さんは納骨せず、馬場さんとずっと恵比寿で暮らし続けた。
一緒にいたい。
馬場さんを守れるのは私しかいない。
それは純粋で深い愛情だった。

１９６７年の春。
馬場との結婚を両親に反対された当時２７歳の元子さんは、就職を名目にアメリカ・ロサンゼルスへと向かった。

馬場もシリーズオフのたびに渡米。
事実上の「新婚」生活がスタートした。
将来はハワイでのんびり暮らす。
それが夫妻の夢だった。
７１年には夢の拠点としてホノルルにマンションを購入。
同年９月にはハワイでふたりだけの結婚式を挙げた。

(・_・)

ウルトラセブン 第６話

『ダーク・ゾーン』

仕事を終えて自室に戻ったアンヌ隊員は、部屋に潜む怪しい影を発見する。

影の正体は怪我を負った宇宙人で、回復するまで滞在させてほしいと懇願する。

話をするうちに打ち解け、ダンとも仲良くなった宇宙人。
しかし、彼の正体は宇宙都市ペガッサの秘密工作員だった。

宇宙に浮かぶペガッサ市は、動力系統の故障で地球への衝突コースをたどっている。
最悪の場合には、故郷を救うために地球を爆破するのが彼の役目だった。

だが、地球人が母星を軌道修正する科学力を持たないと知ったペガッサ星人は自分の役割をアンヌに打ち明ける。

「悲しいことだが、これが私の任務なのだ」

(・_・)

何にも役に立たないことばかり教えて欲しいや
こうしてひっそりと時が進むまま死ねたら僥倖さ

ﾖ・Ш・)参ったのぅ。軽快でちょっと調子外れっぽいフレーズさえ心地良く聴こえてまう。なんなんや、この死者たちの宴会みたいな世界観は

澁澤龍彦やったかの？　昔読んだ本にあった。

旅人が人里離れた荒野で野宿しとると夢に見た。
ﾖ・Ш・)ノ　そもそも我らは肉体の制約から解放されて毎晩歌って踊って楽しく過ごしているんだよ♪　愉快で楽しげな死者たちの宴の夢。
翌朝目覚めると雑草の下に髑髏が転がっとったと。

例えばそういう感じの世界観。