欠端大林

私がターザン山本氏をインタビューするのは、純粋に山本氏の話が面白かったという個人的な理由からである。
プロレスの話よりも、まったく関係ないテーマのほうが多く、ときには人間の生と死や、家族とは何かといった話をした。

「山本さんは２回、離婚していますけれども娘さんがいるわけでしょう。思い出したりしないんですか」

「それは封印してるんですよ。記憶が浮かび上がってこないように…」

いつもは道化を演じているような山本氏だが、その時ばかりは少ししんみりした表情になった。
山本氏は学生時代に結婚した女性と、その後再婚した女性との間にそれぞれ娘さんがいる。

ＳＮＳが発達してから、最初の娘さんとやりとりをした話も聞いたことがある。長州力に「あいつは狂っている」と言わしめたターザン山本も、やはり人の親だと感じさせられた瞬間だった。

(・_・)

遊星より愛をこめて

「まず版権がクリアできない。あと、出版社がそれ以降、円谷の版権を取れなくなる。それにライターも円谷関係の執筆活動をできなくなるんです」

こうした事情があるので、『セブン』１２話について詳しく触れた本は、封印から４０年以上を経た今も１冊も出ていない。

「１２話会」という特撮サークルが作った『１/４９計画』という同人誌がある。
１冊につき約３００ページにわたって、フィルムストーリーから、登場する宇宙人の紹介、脚本と、１２話に関するあらゆる資料が詰まった力作だ。

「コミケ」で約３０００円で発売されたが、ファンの間で大人気となり、ネットオークションでは１冊３万円以上のプレミアがついた。

(・_・)

【エロティカセブン伝説】
第10話「開いた格納庫」
海面から顔を出し蜜が満ちる密林の奥に入り込んだタケルのマツタケ星人は全身をくねらせ頂きでいきり立ち大量の潮を吹いた。大きくのけぞる美琴。ナース留美子が副隊長の耳をひっぱり「イテテッ」と声がしてタケルは我に帰った。ピンクの妖艶な花が咲いていたはずの密林の尻、いや彼女はスカートをはいて大画面を見入っている。
「出動します？」とタケルがゴトウ隊長に尋ねると隊長は整備室のメカニック班に内線を入れた。メカニックのサカキは受話器越しに「未だ無理だよぉ」と言っているようだ。長距離飛行が可能なハイブリッド小型偵察機ドローンY2型が導入され、我らの恥丘防衛軍は偵察用のヘリやジェットに陸上のマシンまで数を減らされ、メカニック班の大半が配置転換や政府系民間企業への出向の措置がなされ人手不足に悩んでいた。ただでさえスマホの普及により隊員や時には民間人から現地の情報や映像がリアルタイムで入るこの時代に派手な搭乗型偵察マシンは最小限でよいという事か。やがてカノウから運搬用の軽トラならすぐに出動できますと連絡が入った。（続く）

昨年引退セレモニーを行って引退した荒木（現コーチ）と岩瀬が、中日球団と育成契約を結び（背番号は203と
204）、3月2、3日のナゴヤドームオープンに出場し引退試合を行う。岩瀬は打者1人の予定。
与田監督
「岩瀬は頭から行きます。皆さん最初に13番が見たいでしょ。」

(΄◉◞౪◟◉｀)
メジャーで流行している抑え投手が初回から出てくるオープナー方式を与田がいちはやくシーズンで導入する試験飛行か？中日は投手分業制とかいち早くやり出した球団だからなあ。まあオープン戦のイベントだからか。

>>503
球界初のクローザー専門からの監督？メジャーの野球にも関心があるようだから思い切った起用はあるかも。先発投手は2回〜8回がノルマ、抑え投手もローテとか。

>>503
公示された背番号は岩瀬が204、荒木が207です。試合は現在時代の背番号で出場します。博満二世？はガセネタを拾ったのでしょうか。育成契約の最低年俸は240万円の為、荒木と岩瀬には1日分の6000円が支給されるそうです。

「伊右衛門」

本木雅弘

「妖怪か」

松坂大輔

「怪物です」

(・_・) 松坂大輔、全国区ＣＭに登場

日本アカデミー賞

「カメラを止めるな」37分間のノーカットでゾンビ作品を撮影し放映して大絶賛を浴びた映画だが、受賞した賞か編集賞のみ。これはウイットの効いた皮肉か！

日本アカデミー賞

「カメラを止めるな」37分間のノーカットでゾンビ作品を撮影し放映して大絶賛を浴びた映画だが、受賞した賞か編集賞のみ。これはウイットの効いた皮肉か！

『岩瀬の１３球』

あ〜もっと荒木のポジショニングを評価してもいいんじゃないかなあ。

(・_・) なんであの打球が捕れたの？と。