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エンタメの広場49
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北川景子には、なにかあった時に手をさしのべてくれそう的な幻想がある。
指原莉乃には、あの娘とどこかで愛し合える予感がある。
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【エロティカセブン伝説】
第14話「潮騒の午後」
無人島はタケルたちが停車した岸の路肩から南へ約3キロの位置にあり、学校の体育館ほどの小さな島だ。岩場と生い茂る樹木以外に何の特徴もないらしい。ここからでも島の輪郭ははっきり見える。タケルたちが車から降りると海辺特有の潮の匂いを風が運んで来た。岸に沿うように曲がった道路が伸び、眼下にはこじんまりとした砂浜が見えた。古びた人工の階段でここから砂浜へ降りれるようになっている。もしかしたら夏場は海水浴ができる穴場スポットかもしれないが、タケルにはそんな事はどうでもよかった。確認中巨大生命体は本当にあの島に上陸し他のだろうか?偵察用ドローンで至近距離まで接近し生中継する成功し、怪獣映画のような大迫力を画面に映し出していたが、実際に今こうして海岸から海の向こうを眺めていてもタケルは全くリアリティーを感じなかった。波の音とトンビの鳴き声だけが響く。ミカミさんもデジタル双眼鏡を覗き込んで確認するが「何にもいねえなぁ」と不思議がってる。とその時だ!ミカミ副隊長が何かの異変に気付いて叫んだ。(続く)
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(・_・)(・_・ ) ロズウェルさんの秘蔵っ子だったあまちゃん有村架純の姉の方。ルックスで妹越えを狙ってました。今年中には女優人気でも抜いてしまうかもです
逆境で良血開花の予感
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あ〜有村姉が整形しましたか。
ヽ(ヽ・_・)(・_・ )
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ハム 清宮幸太郎
右手有鉤骨骨折
(・_・) あ〜周平とかモヤも
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>>565
アナタも〜狼に〜替わり〜ま〜すか〜
アナタが〜狼なら〜恐〜くな〜い〜
🎤_(ΦOΦ)♪
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報道ステーション
超人達のトレーニング
阪神 糸井、ソフトバンク 柳田、オリックス 吉田。
1枚の集合写真、糸井と柳田の間で笑顔のあの男が写り込む。
(・_・) ドラ 藤井。
もちろん番組で紹介されることはない、素人扱い
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道
大男ザンパノの芸は、胸を膨らませで上体に巻きつけた鉄の鎖を切ること。
ジェルソミーナは客寄せのピエロをやらされる。
彼女はほとんどしゃべらない。
その代わりパントマイムで表現する。
その演技、その歩き方、ダービー帽はチャップリンそのものだ。
ザンパノは馬車の荷台でジェルソミーナを犯す。
惨めな初夜、めそめそ泣いていたジェルソミーナは、ぐうぐう眠るザンパノを見て、無理に微笑む。
でも、これがあたしの夫なんだ、と。
しかし、ザンパノは彼女のことなど何とも思っていない。
酒場で引っかけた娼婦と馬車で消えてしまう。
ジェルソミーナを夜の路上に置き去りにして。
「あんたは女の尻を追っかけまわすような男だったんだね」
翌朝、ジェルソミーナは皮肉な微笑みを浮かべてザンパノに言う。
資料によっては彼女に知的障害があると書かれているが、それが間違いなのは、このセリフでわかる。
(・_・)
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遊星より愛をこめて
かつて特撮ファンが血眼になって求めていたのが、12話の海賊版ビデオだ。
83年ごろにどこからか流出。
全国の特撮ファンの間でダビングを重ねられ、高価で取引されていたという。
このビデオをめぐり、特撮ファンの間では伝説となっている話がある。
30代の特撮ファンはこう話す。
「僕がまだ高校生の86年ごろ、『テレパル』という雑誌にオタク訪問コーナーがありました。そこで、ある特撮オタクが12話を持っている、と書かれていたんですよ。それで『テレパル』に連絡先を教えてもらったんです。その人には『友達のビデオだから』と断られましたが、後日、その友達って人から夜中にいきなり『12話のビデオのことで相談したい』と電話がありました。それが宮崎勤だったんです。新聞に出た宮崎勤の脅迫文を、僕が受け取った封筒と並べて見比べたらまったく同じでした」
(・_・)
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【エロティカセブン伝説】
第15話「交差する垂直」
恥丘防衛軍日本基地。タケルたちを乗せた軽トラの出動を見送ってからどれくらい経っただろうか。決して広くない室内に整然と機器が並び中央に広く開いた部分に大きなモニターと丸いテーブルがある司令室。留美子はゼリー状の栄養補助食品を咥えていた。やがて司令室は騒然となる。残り一台となってしまった偵察用ドローンが強風でバランスを崩し無人島の岩場に垂直に落下してしまったのだ。幸いカメラは生き残ってはいるが、映し出される画像は定点から見たゴツゴツした岩壁の一部が映るだけ。小さなカニが岩場を逆さに横切る姿を見た留美子はため息をつき、オーマイガッと頭を抱えるのはケント。隊長は渋い顔で腕組みをしている。落胆の司令室はタケルたちからの連絡を待つしかなかった。そして予定の時間より5分早く沿岸の目的地に着いたタケルたちから連絡が入り繋がった。「偵察ドローンは全滅、マツタケ星人は現在、脱皮の最中と思われます。目視確認と映像の転送を願います。現在地より南南西3キロ先に島が見えますか?」ケントが素早く説明した。同時にパソコンで調べていた美琴が「あっ!」と声を出した。(続く)
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結局は、これ以上は危険と判断したレフェリーが試合をストップ。
案の定、ホイラーはレフェリーや高田に猛抗議。
しかし、あの体勢からホイラーはどうやって逃げるというのか。
スポーツマンであるならば、ああいう場面では潔く「まいった」をすべきである。
事実として、ホイラーは桜庭に何もできなかったのだ。
この試合は、桜庭の文句なしの快勝である。
桜庭はメインイベンターとして、ファンに感動的なフィナーレをプレゼントしてみせた。
試合後には、桜庭はホイラーのセコンドについていたヒクソンに向かって、「つぎはお兄さん、ぼくと勝負してください」と劇的なマイクアピールをおこなった。
リングサイドで絶句してしまっていたヒクソンは、この試合を見て、いったい何を感じたのだろうか。
ヒクソンはこの試合を見て、いったい何を感じたのだろうか。
ヒクソンは激怒していた。サブミッションにレフェリーストップなどあり得ないからだ。
(・_・)
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