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キュウちゃんと語ろう292
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今年ラストスレ?
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若しくは こころ
481
>>479
智に働けば角が立つ
情に棹させば流される
意地を通せば窮屈だ
兎角に人の世は住みにくい
・・・漱石
痴に働けばティンポ立つ
嬢に竿させば通報される
痔穴に通せば窮屈だ
兎角に風俗は住みにくい
・・・躁鶺
482
>>480
なんとなく…だけど、
『こころ』は読んだ事あるような記憶が…ヽ(゚Д゚)ノ
中身は全然覚えてないけど😓💦
483
![](//orange.hostlove.com/up/20181227/20181227084632/483_mos.jpg)
晩飯
牛蒡天辛味噌うどん+炊き込みご飯セット、すき焼き小鍋うどん+玉子かけご飯セット
484
![](//orange.hostlove.com/up/20181227/20181227084632/484_mos.jpg)
メニューのすき焼き小鍋うどんの写真には、生たまご写ってない・・・ので、セットで玉子かけご飯を頼んだのだが、ご飯用の生たまごとすき焼きうどん用の生たまごと別々についてきた
変な店(笑)
485
石に口漱ぎ流れに枕す。
中国の故事なんだが、本来、流れ(水)で口をすすいで石を枕にすると言うべきところを間違えてしまったんだな。
転じて『屁理屈をのべる者』に使われるようになった。
夏目の本名は金之助ってんだけど、ペンネームに漱石を使うようになったんだな。
夏目はロンドン大学に留学したんだけど、当時のロンドンと日本ではその発展具合の差が半端じゃなかった。
それで彼はコンプ持ちに。
夏目の本では何だかんだ言って吾輩は猫であるが有名だが、あれははっきり言って夏目じゃなきゃ書けないと言った小説でもなく。(猫目線と言う意味では斬新だが)彼の真骨頂はやはり、則天去私…天に則り私を去る…エゴイズムの描写だと思う。
こころや未完の明暗なんかはその代表作。
486
>>485
もう少し思い出しました😰💦💦
『吾輩は猫である』は読んでません。
『こころ』は読みました。
っていうか、夏目漱石は『こころ』しか読んでないかも…😱
487
誰もボケに突っ込んでくれない・・・
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しかし、負けないぞッ❗️
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さあて、明日は大晦日。釜ヶ崎越冬闘争に参加するでぇ。
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