エンタメのひろば47
アポロが月面着陸して50年、人類は次の一歩を月に踏み入れていない。なぜか？ロッケトや探査機が小型化に成功し人間が乗る必要が無くなった。トラックくらいデカかったコンピュータは手のひらサイズになり、バスーカくらいデカかったカメラは目玉のおやじより小さくなった。人類は巨大化するより小型化する事が進歩だと悟ったのである。
>>569
👖ブルージーンズは若者向けに有名デザイナーがデザインし、パリコレでお披露目されて広まった。ポケットはうまくスマホが収まるようにデザインされていると聞いてました。
風呂上がりの牛乳瓶を飲む時のスタイルは、風呂で身体が火照ってたところを極太勃起サイズの牛乳瓶をくびぐび飲み事で仁王立ちフェラをされてる気分になり王様気取りになるからああなると聴いてました。
なるほどー。
👖ブルージーンズは若者向けに有名デザイナーがデザインし、パリコレでお披露目されて広まった。ポケットはうまくスマホが収まるようにデザインされていると聞いてました。
風呂上がりの牛乳瓶を飲む時のスタイルは、風呂で身体が火照ってたところを極太勃起サイズの牛乳瓶をくびぐび飲み事で仁王立ちフェラをされてる気分になり王様気取りになるからああなると聴いてました。
なるほどー。
山歩きするようになってからジーパンあんまし履かんくなったのぅ。
速乾性あって水分を吸い取らず軽く柔かい素材がええ。
汗吸い取ると重なるし、それが後になると汗冷えするし、乾き遅いし、
ﾖ・Ш・) メリノ・ウール素材ってどうやろ？ 防寒として野外活動に使える？
速乾性あって水分を吸い取らず軽く柔かい素材がええ。
汗吸い取ると重なるし、それが後になると汗冷えするし、乾き遅いし、
ﾖ・Ш・) メリノ・ウール素材ってどうやろ？ 防寒として野外活動に使える？
ﾖ>Ш<) あ、水を含み易く乾き難いとあるのぅ。
ダウンと同じで軽く柔かいけど水に弱いんやの。
ダウンと同じで軽く柔かいけど水に弱いんやの。
ダウンは軽くて暖かい。
しかしダウンジャケットは小枝に引っかかったりして破れるから山には向かない。お万もやらかした。
お万、小枝に引っかかっる。
(΄◉◞౪◟◉｀)俺、ツボイはツボなんだよ。
しかしダウンジャケットは小枝に引っかかったりして破れるから山には向かない。お万もやらかした。
お万、小枝に引っかかっる。
(΄◉◞౪◟◉｀)俺、ツボイはツボなんだよ。
ﾖ・Ш・) ウルトラ・ライト・ダウンは御嶽や白山みたいな標高高い山に行く時はザックに入れとくぞよ。ちっこく畳めるし軽いでの。
>>574
なるほど！便利だね。
なるほど！便利だね。
【中日 順番待ちリスト】
監督、コーチ現場待ち組。
川上憲伸、山本昌、山崎武、立浪和義、和田浩一、谷沢健一
現場復帰待ち組
井上一樹、谷繁元信、今中慎二、彦野利勝、宇野、仁村、朝倉、近藤、鹿島、井端、落合博満、落合英二、田尾安志
隠居部屋待ち
板東英二、高木守道、小松、孝政、都、木俣
隠居部屋
杉下茂、中利夫
殿堂入り
星野仙一、近藤監督、大豊、
(΄◉◞౪◟◉｀)かなり順番待ちがいるなぁ。忘年会シーズンの風俗みたいだよ。
監督、コーチ現場待ち組。
川上憲伸、山本昌、山崎武、立浪和義、和田浩一、谷沢健一
現場復帰待ち組
井上一樹、谷繁元信、今中慎二、彦野利勝、宇野、仁村、朝倉、近藤、鹿島、井端、落合博満、落合英二、田尾安志
隠居部屋待ち
板東英二、高木守道、小松、孝政、都、木俣
隠居部屋
杉下茂、中利夫
殿堂入り
星野仙一、近藤監督、大豊、
(΄◉◞౪◟◉｀)かなり順番待ちがいるなぁ。忘年会シーズンの風俗みたいだよ。
mont-bellのインナーダウン
オークション出品した
売れるといいなぁ(>◎<)
オークション出品した
売れるといいなぁ(>◎<)
ﾖ・Ш・) キュウは断捨離好きやの。
いつか使う時が来るか知れん思うとなかなか手放なせん。
1年使わなんだら捨てたほうがええ言う人も居るけど
いつか使う時が来るか知れん思うとなかなか手放なせん。
1年使わなんだら捨てたほうがええ言う人も居るけど
浜口はワッハッハと喉の奥までみえそうなほど口を開けて笑った。
「横浜の飯場にいるときです。仕事が終わって、銭湯に行ったんです。銭湯を出て林檎をかじりながら歩いていたら、向こうで市電を止めて大暴れしている人がいた。もう大騒ぎです。近づいてみたら、同じ飯場にいる先輩だった。ゴツゴツしたいい体をした人なんだけれど、酒を飲んで乱れる人。あらチャランポランな人生末路、哀れなりっていうけど、これじゃいかんと。ぼくは何も悪いことはしてないのだけれど、出直そうと思って、新幹線の切符を買って大阪に帰った。そんなとき『ヘラクレス』という映画を観に行ったんです。古代ローマの剣闘士が出る映画です。それでぼくもこんな体になりたいと、北新地の飲み屋街の真ん中にあるナニワトレーニングセンターでボディービルを始めた」
このナニワトレーニングセンターの会長が、国際プロレスの社長、吉原功と知り合いだった。
６９年８月、浜口は国際プロレスに入ることになった。
(・_・)
「横浜の飯場にいるときです。仕事が終わって、銭湯に行ったんです。銭湯を出て林檎をかじりながら歩いていたら、向こうで市電を止めて大暴れしている人がいた。もう大騒ぎです。近づいてみたら、同じ飯場にいる先輩だった。ゴツゴツしたいい体をした人なんだけれど、酒を飲んで乱れる人。あらチャランポランな人生末路、哀れなりっていうけど、これじゃいかんと。ぼくは何も悪いことはしてないのだけれど、出直そうと思って、新幹線の切符を買って大阪に帰った。そんなとき『ヘラクレス』という映画を観に行ったんです。古代ローマの剣闘士が出る映画です。それでぼくもこんな体になりたいと、北新地の飲み屋街の真ん中にあるナニワトレーニングセンターでボディービルを始めた」
このナニワトレーニングセンターの会長が、国際プロレスの社長、吉原功と知り合いだった。
６９年８月、浜口は国際プロレスに入ることになった。
(・_・)
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