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エンタメのひろば47
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アポロが月面着陸して50年、人類は次の一歩を月に踏み入れていない。なぜか?ロッケトや探査機が小型化に成功し人間が乗る必要が無くなった。トラックくらいデカかったコンピュータは手のひらサイズになり、バスーカくらいデカかったカメラは目玉のおやじより小さくなった。人類は巨大化するより小型化する事が進歩だと悟ったのである。
072
問題児・北尾を
Uインターが外敵として迎え撃つことを表明すると、すさまじいばかりの反響が巻き起こった。
92年5月6日、横浜アリーナ大会で北尾はUインターに初参戦し、Uインターナンバー2だった山崎一夫に圧勝。
次はいよいよ高田と北尾の一騎打ちとなった。
プロレス界の常識として、ナンバー2が星を譲ったあとは、当然団体のエースが勝利するシチュエーションとなる。
実際、当初は時間無制限一本勝負で、高田が勝つはずだった。
しかし、北尾は直前になって「3分5ラウンド制で引き分け」を要求。
「これが受け入れられなければ、試合をキャンセルする」と、揺さぶりをかけてきたのだ。
交渉は大もめにもめ、試合の前日、ついに闘う当事者同士である高田と北尾が直接話し合うこととなる。
(・_・)(・_・)
073
日米野球
松井秀喜、メジャーリーグのコーチとして来日。
(΄●◞౪◟●`)
もはや日本ではなく米国の松井。
074
ウルトラマン
『故郷は地球』
1966年12月18日 第22話
好きなエピソードランキング1位となり、ヒロイン桜井浩子も一番好きな話だと語る傑作。
人間が怪獣となり人間に復讐するというそれまでの怪獣モノの常識を覆した。
冷戦下の宇宙開発競争の犠牲者であるジャミラは、台本で「それは人間に似て人間ではない。皮膚のすべては、毛一本なく、まるでひびわれた如く無数のすじが血管のように入り乱れ…」と描写される。
(・_・)
075
第23話
(・_・)
076
(・_・)(・_・ ) 暑い地域から解放され、帰ってきたジャーナリスト
肌はツヤツヤ、目に力がある
何より帰国を待つ奧さんが化粧して、首のシワを隠すような髪型
077
ダルビッシュ、自己責任論でレスバ。
ヨ・Ш・)
078
あ〜夫が帰ってきて奥さんがとまどってましたか。
ヽ(ヽ・_・)(・_・ )
079
馬場さんの会社、倒産ΦΦノ
088
ターザン山本
与田監督がドラフト1位で根尾くんを引き当てた大仕事は、森繁監督が2年間監督をやって残した業績よりも上回りますね。
(΄◉◞౪◟◉`)
え?そんな大仕事かー。来年一年間は何もせず寝ててもお釣りが来ますね。
089
センチュリアン
ケバケバしい服装で路上をうろつき、客を引く娼婦たち。
彼女たちを食い物にするポン引き、ヒモたち。
パトカーからそれを見ながら、キルビンスキーは「俺たち警官はこの社会を堕落から守る最後の武器なんだ」と言うが、彼はパットン将軍のような硬直した右翼なんかではない。
「キルビンスキーにはソウルがあるのよ」
娼婦たちは言う。
キルビンスキーは繁華街で娼婦たちを捕まえて護送車に乗せると、自腹でウィスキーとミルクを与える。
そして彼女たちを家の近くまで届けて、解放する。
売春の邪魔はするが逮捕はしない。
彼女たちは法に反しているが、悪人ではないからだ。
(・_・)
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