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エンタメのひろば47
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アポロが月面着陸して50年、人類は次の一歩を月に踏み入れていない。なぜか?ロッケトや探査機が小型化に成功し人間が乗る必要が無くなった。トラックくらいデカかったコンピュータは手のひらサイズになり、バスーカくらいデカかったカメラは目玉のおやじより小さくなった。人類は巨大化するより小型化する事が進歩だと悟ったのである。
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>>158
わざとユニフォームをダサくしているとしなければ、もはや説明がつかない。
161
森繁の影響でガッツも森野も青いバットを杖代わりにして仁王立ちしてやがる。何引き継いでんだか。与田や伊東は決してそんなミットもない真似はしていない。バットは降るもの。杖にしたり線を引いたりする道具じゃないって教わらなかったか?
(΄◉◞౪◟◉`)
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甲斐キャノン、お見事。
DHでなければ控えに甘んじ、あの素晴らしい肩を披露でにかなったかもしれない。
刺されても刺されも走りまくったカープ。
あの素晴らしい肩をもう一度、、見たくて走らせた?
163
MV Pは肩でみせた甲斐か??
164
日本一監督 工藤。
短期決戦を戦うにあたり、何度も何度も若田部ピッチングコーチと投手の使い方を話し合いました。そして短期決戦をせいする為に第一先発、第二先発という起用法にしました。
(΄◉◞౪◟◉`)
森は朝倉と何度も話し合って、勝てる起用法を模索したか?器がちがうよ。
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ニュースキャスター
ソフトバンク 甲斐 MVP
やっぱり捕手は肩か。
来季のドラは加藤でいこう。
(・_・) カトキャノン
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センチュリアン
キルビンスキーの自殺はロイを打ちのめした。
俺も彼みたいになるのか。ロイは酒に溺れ、勤務中にもウイスキーを飲んでいることがバレて停職処分を食らう。
そんなロイを救ったのは黒人の看護婦ロリーだった。彼女も救急病院の夜勤のせいで恋人と別れていた。
公務に自分を捧げる者同士で通じ合った2人は愛し合い、結婚を誓う。
理解しあえる相手とめぐりあえたことで、ロイは立ち直る。
俺はキルビンスキーのようにはならない、と。
署への帰り道で、ロイは通りかかった夫婦喧嘩の仲裁に入って、いきなり銃撃される。
「また腹を撃たれた…」
同期のセルジオとガスに抱きかかえられて、ロイは死んでいく。
「ようやくわかってきたところなのに…」と言い残して。
何がわかってきたのか?
警察官の生き方か?人生の意味か?
(・_・)
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■小林よしのり先生と話してたら、ポロッと「江口が」とか「秋本が」みたいな話が出ることがあるんですけど、同じ時期に同じ雑誌でギャグ漫画を描いてた人たちの人生の違いが相当すごいなと思ったんですよ。
江口寿史
◆この3人が『ジャンプ』出身っていうところが、またすごいですよね、その振り幅の広さが。
■誰の人生が正解なのかがわからないと思って。
デビュー作がいきなり当たって同じ作品を描き続けるのが正解なのか、まったく違う方向で言論活動をするのが正解なのか。
正直、江口先生が一番優雅に生活していて正解にも見えるんですよ。
◆ね、そういうふうに見えるんでしょ?
ホントにそう思われてるんですよねー。
遊んで楽して生きてるって思われてるみたいですけど、とんでもないですよ!
内実はずっと火の車ですから!
■労働時間も短そうなイメージあります。
◆そんなことないですよ!
(・_・)
168
S1
ノムさん × 達川
「ボヤいTEL」
ノムさん
「工藤はいいところに目をつけたよ」
達川
「何がですか」
ノムさん
「達川をヘッドコーチにしたおかげで、いいキャッチャーが育ったじゃない」
(・_・) ドラにも居たけど…。
169
『悪を呼ぶ少年』
1972年/ロバート・マリガン
皿井垂
昭和のあの頃よくあったのが、たまたまテレビをつけたらタイトルも出演者も全く知らない映画をやっていて、なんとなく観ていたら、いつの間にかぐんぐん引き込まれて最後まで観ちゃったというパターン。
リモコンなんてなかったからチャンネルもまめに変えられず、そういうことって多かった。
今にして思えば、あれが、食わず嫌いせずに幅広くそして先入観なく、いろんな映画を観るきっかけになっていたような気がする。
『悪を呼ぶ少年』との出会いもまさしくそんな感じで、最初の数分たまたま観ちゃったら、もう抜け出せなくなった。
ホラーなのかサスペンスなのか超能力ものなのか…最初のうちはどういう映画なのかもわからない。
しかし、妙に端正な顔立ちの双子が気味悪くて、起こってはいけない怖いことが起こってしまいそうな予感がする。
一体これからどうなるんだ?
先が気になってトイレにも行けない、謎めいた映画に僕は偶然出くわしたのだ。
(・_・)
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