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エンタメのひろば47
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アポロが月面着陸して50年、人類は次の一歩を月に踏み入れていない。なぜか?ロッケトや探査機が小型化に成功し人間が乗る必要が無くなった。トラックくらいデカかったコンピュータは手のひらサイズになり、バスーカくらいデカかったカメラは目玉のおやじより小さくなった。人類は巨大化するより小型化する事が進歩だと悟ったのである。
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中日の査定
まずは大幅ダウンの又吉、田島から始める。
そして、好成績でも現状維持の選手も続出。
後半はアップの選手に。
わずかなアップでも飛び上がるほど嬉しい藤嶋、笠原。
子供騙しの戦法だが意外とうまくいく。
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プロフェッショナル
仕事の流儀
NHKで内藤の特集をやる時代が来るとは
(・_・)
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40試合以上登板して、アップした鈴木博志の成績とさほど変わらない成績を残したのに減額制限いっぱいの25%ダウンを受け入れた又吉。
一方、出場試合、打率、打点、全て松井雅より下回っているのに4500万円アップした大野奨太。
チームナンバーワン年俸投手になるであろう谷元と松坂大輔。
バランスが大事。
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日産自、三菱自の会長、不正行為によりカルロスゴーン逮捕。
ポールマッカートニー成田空港で逮捕以来の衝撃。
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日産自、三菱自の会長のカルロスゴーン、不正行為により逮捕。
ポールマッカートニー成田空港で逮捕、以来の衝撃。
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たいむとんねる
あんこマニアに喫茶店
(・_・) 番組が変わってきている
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『ロッキー・ホラー・ショー』
1975年/ジム・シャーマン
かつてジョン・ウォーターズはカルト映画をこう定義した。
「カルト映画、と言うからには観客がその映画を信仰してなくてはだめだ。監督が誰それを殺してこい≠ニ命じたら、客が嬉々としてそれに従うぐらいにね」
世に「カルト」と呼ばれる映画は数多いが、「ロッキー・ホラー・ショー」ほど「教典」としての地位を獲得した映画はない(あと考えられるのは『スター・ウォーズ』だ)。
『ロッキー〜』の観客はまるで「教会に通うように」毎週の上映に通い、クリエイターのリチャード・オブライエンを本気で神と崇めている。
暗闇に浮かび上がる巨大な唇。
けだるげな調子でこの唇が『SF怪奇映画二本立て』を歌うところから映画『ロッキー・ホラー・ショー』は始まる。
(・_・)
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落合博満
ドラフト3位で入団したロッテの当時の山内一弘監督は、本塁打王争いで私のライバルだった人。
現役時代は私と中西太さんと三つ巴で本塁打王を争った「打撃の職人」、引退後は「教え魔」「かっぱえびせん」の異名を取った。
山内さんの教えは高度だが、非常に個性的だ。
感覚的な教え方は、合う人と合わない人がいる。
落合は後者。
「ホースで水まきをするときの腕の使い方だ」
(山内)
「私にはよく理解できないので、すみませんが、放っておいてください」
(落合)
( ・_・)(・_・ )
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アンドレは
1967年に故郷フランスでデビューした後、モンスター・ロシモフのリングネームで、71年に国際プロレスへ初来日。
73年にニューヨークを本拠地とするWWWF入り。ここでアンドレ・ザ・ジャイアントと改名し、たちまち全米ナンバーワンの売れっ子レスラーとなる。
その人気は「年俸世界一のプロレスラー」としてギネスブックにも掲載されるほどであった。
ファンにとって印象深いのは、なんと言っても74年の新日本参戦以降のアンドレだろう。
その大きさと強さは、アントニオ猪木ですら完璧な3カウント勝利を奪うことはできず、ましてや猪木以外のレスラーでは試合にならないため、アンドレvs日本人レスラー3人などというハンディキャップマッチもよく組まれた。
(・_・)
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(・_・)(・_・ ) 体格に恵まれた者、感覚に優れた者
持って生まれた物、天から授かった才能。天才
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