139 >>137 風俗嬢は個人事業主ではないよ。給与形態は個人事業主みたいな(売上折半)にはなっているが、 時間拘束、指揮、指示命令下、営業中に何かするにせよ許可が必要と諾否の自由がない またA子さん指名で来店したがA子さんは休みでフリーでB子さんが積極をしたので売上はA子さんではなくB子さんに付けた。 上記が1点でもあれば個人事業主ではなく従業員扱いになる。 仮に契約書が個人事業主とあったとしても実態で評価される。 という事で私は店と争って待機中の時間給と出勤制限で急遽休みになった分の休業保証分と厚生費で引かれた分と罰金を返金してもらったよ スレ違いでゴメン 匿名さん2019/01/06 21:292
142 >>139 あなたの様に頭を使ったり時間を使える方ならいいと思います。ですが、特に名古屋地域の風俗で働く女性は安易な考えの方が多く、所得申告もせず知らなかったからと脱税してる意識もないのが現状です。ただ自分の身体を提供してお金を稼いでる意識しかないので、店から商品扱いされるのは仕方ないかと思います。ですから店は売れない商品・クレーム商品・扱い辛い商品は陳列棚から入れ替えして済ますのは仕方ないかと思います。 匿名さん2019/01/07 02:31
143 >>141 個人情報の件に関しては漏れがないよう和解協定書に組み込むのとコチラも経営者の個人情報も警察から風俗営業許可をとった時の情報開示請求をするので経営者の情報は把握してる。 今まで何十件も争って嫌がらせで個人情報を漏らした事とケツ持ちが出てきた事は1件もないみたいですけどね 匿名さん2019/01/07 03:51
144 ↑の補足 情報開示請求しても書類の名義人が実質の経営者とは限らないけど、その名義人がだいぶ迷惑を被る事になる。 他にもあるけど店側のペナルティが大きい ので漏らしてもメリットがない 匿名さん2019/01/07 04:04