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エンタメのひろば43
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【ヒクソン・グレイシー】
400戦無敗という確かめようのない記録を勝手に誇る、グレイシー柔術最強の男。
趣味は山ごもりとサーフィン。
336
>>335
んなことはない
ありがとー
懐かしい場面から脳が活性化したわ
3流漫画を書いていた時期に永井豪の真価があるのかな
337
>>336
3流って(笑)
どれも第一線の超人気作家になってからの作品ばかりじゃΦΦノ
その中でもマイナー色強いのを多く挙げたけどな
【マイナー=3流】ではない
338
ちな、漫画家兼評論家の高信太郎が、あづまひでおといしかわじゅんにキャッチフレーズをつけた
あづまひでお“ビック・マイナー”
いしかわじゅん"リトル・メジャー"
70年代後半から80年代初頭のマンガシーンで、濃すぎる程の個性でコアなファンを惹き付けてやまなかった二大巨頭に対しての、絶大な賛辞であろう
ΦΦノ
339
>>337
売ってくるねー
数をこなしていた頃の永井豪のインタビューに
“こんな3流漫画に需要があるこの時代が〜〜”
みたいなコメがあったのを覚えてる
1流の永井ながら3流を意識して書いた作品だから3流でいいんじゃないかな?
340
>>339
永井豪の謙遜だと思うが、それは🐱ノ
ハレンチ学園やあばしり一家の様な、ハレンチエログロ路線時代の代表作よりも、マイナーな小編の方に
“SF作家”
永井豪の輝きと自負をみるが
341
>>340
ははっ
そもそもオレはデビルマンとバイオレンスジャックぐらいしか読み込んでいない“にわか永井ファン”(凄ノ王とかダンテとかサラッと読んだのはいくつかあるが忘れた)
ロドさんの方が遥かに詳しいから その主観に委ねるよ
ありがとー 永井豪エンタメを
342
>>341
❌エンタメ
オレのは
⭕️単なる羅列、列挙ΦΦノ
343
2003年12月9日、大阪府立体育館。
中邑真輔は王者・天山広吉を破り、23歳9ヵ月という史上最年少記録で新日本プロレスの最高峰、IWGPヘビー級王座を獲得した。
23歳のIWGPヘビー級王者は、ごく自然に総合格闘技のリングへと引き寄せられていく。
2003年の大晦日の夜は、日本の格闘技史に永遠に刻まれるに違いない。
NHKの紅白歌合戦に民放3局が格闘技中継をぶつけるという、前代未聞の異常事態が発生したからだ。
(・_・)
344
ヤクルトの
「松坂世代」それが、1981年生まれの館山昌平だ。
2008年からは5年連続で2ケタ勝利を達成し、09年には最多勝にも輝いた。
150キロを誇るストレートを軸に、シュート、スライダー、フォーク、ナックルカーブ、チェンジアップ、シンカーなど、多彩な変化球を操るサイドスローは、間違いなくヤクルト投手陣の中心であり、大黒柱であった。
しかし、長年にわたってチームを支えるべく、常に全力で腕を振り続けることの代償は大きかった。
「プロの選手ならば、できるだけケガをしないような練習、投球を意識することも必要なのかもしれません。でも、僕の実力ではそれでは戦えなかったんです。ケガをするリスクはあるけど、常に全力で腕を振るしかないんです。誰だってケガなどしたくない。でも、ケガを恐れていては僕の場合は先に進まない。いつ故障しても仕方がないという気持ちでマウンドに立っていました」
館山の悲壮な覚悟の証が彼の全身に刻み込まれた無数の手術痕である。
(・_・)
345
【鬼-2889年の反乱-】
1970年/『週刊少年マガジン』
永井豪
29世紀の科学の進歩は著しく、人類は生命の神秘を解き明かすに至った。
無機質から完全なる人間を造り出すことに成功したのだ。
造り出された人間は「合成人間」と呼ばれ、受精を経て生まれる普通の人類とは区別される。
そしてその区別を明確にするため角を付けられ「鬼」と呼ばれるようになった。
その「区別」が「差別」へと変わるのは自然の流れである。
心も体も何一つ人間と変わらない鬼。
しかし「造られた」という一点が、彼らに大きな悲劇をもたらすことになる。
(・皿・)
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