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エンタメのひろば43
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【ヒクソン・グレイシー】
400戦無敗という確かめようのない記録を勝手に誇る、グレイシー柔術最強の男。
趣味は山ごもりとサーフィン。
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あれ?ついこの間まで最下位の阪神が謎の3連勝。
金本監督が浮き上がっているチーム状況で、もう上がり目はないと思ったが
Ф!!(・_・ノ)ノ
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WWE
中邑真輔、犬に噛まれる。
U・ェ・U
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エモやん
小津球団社長との初対面では、「タイガースの改革に、一番必要なものは?」と意見を求められた。
「フロントにゴマをすって長年コーチなどをやってるヤツがいたりする。実力のみで評価できる監督を呼んでください。それも、本当に野球を知っている人を、です」
後日、また小津社長に呼ばれた。
「監督決めたで」
「誰ですか?」
「ブレイザーや」
「エッ、なぜですか?」
「お前言うとったやろ。野球を知っている監督で、ゴマすったりしない人を、って」
ブレイザーは南海に「シンキング・ベースボール」を植え付けた人だ。
ナイス・チョイスだ。
「それに、ブレイザーは英語でしゃべるから、ゴマすりも通じないやろ。英語でゴマすれるヤツは、おらんやろ」
ドン・ブレイザーは確かに実力優先主義だった。
ブレイザーならチームも変わる。
確信めいたものがあった。
それにしても、選手会長の意見も取り入れて監督を決めるとは、今では考えられないことだろう。
(・_・)
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新日本
まもなく、22歳の中邑真輔は59歳のアントニオ猪木とスパーリングをすることになった。
体格はほぼ同じだが、体力的にも技術的にも、中邑が猪木に劣るところは何ひとつなかった。
それでも中邑は驚愕した。まもなく還暦を迎えようとしている男が、20代前半のプロレスラーとスパーリングできるものだろうか。
プロレスマニアとしては、猪木の有名なダブルジョイント(二重関節)が事実であることを確認できてうれしかった。
猪木のヒジ関節は180度を超えて開く。
どの関節の可動域も恐ろしく広く、関節技が極まりにくいのだ。
(・_・)
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コクソン
「すべてお前の仕業だったんだな!」
ジョングはムミョンこそが悪魔だと確信して、家に帰ってしまう。
門をくぐるとき、そこにぶら下げてあった魔除けの花がキューッとしおれていく。
「悪魔が勝った」という暗示だろう。
はたしてジョングが家に入ると、中は血の海。
ヒジョンが母と祖母を惨殺したのだ。
ナ・ホンジン監督が「神」と断言したムミョンは、地べたに座り込んで泣く。
彼女はジョング一家を救おうとして、救えなかった。神なのに。
(・_・)
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このスレは毎日開催しているわりには、いつも観客が2、3人だな。
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日本代表西野監督は一歩間違えば批判の嵐にさらされるであろう主力選手を6人も温存してリスクを回避して最善の結果を導いた。
森繁も見習って、リリーフ陣を立て直して欲しい。
でなければ、この先も酷暑の神宮やマツダで勝ち越すことができない。
ただでさえ人望や見る目はあっても、勝負感はないんだから。
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守護神川島はナイスセーブだった。
あのスーパーセーブはチームを救った。
前の試合ではミスをしたが、守護神と呼ばれのにふさわしいプレーを世界で何百万人という視聴者に見せつけてくれた。
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西のジャパンはプレーもタフだが精神的にもタフだ。
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>>258
エモやんが監督やったらオモロいことになりそーだね
“勝ち負けは問題外にして”
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