馬場と猪木

ショーヘイ・ビッグ・ババは、瞬く間にトップレスラーへと駆け上がっていく。ニューヨークのＭＳＧ、セントルイスのキール・オーディトリアム、フィラデルフィア、ピッツバーグ、シカゴ、馬場はどこに行ってもメインイベントに登場した。

対戦相手もニューヨーク随一の人気者アントニオ・ロッカや、ＮＷＡ世界王者のバディ・ロジャースなど、当時の一流レスラーばかり。

会場は常に超満員を記録した。

日本では好奇の目に曝され続けた馬場の巨体が、プロレスの世界では、大きな武器へと変わった。
服も靴も、アメリカならば何でも揃う。

馬場にとって、プロレスとは楽園であり、アメリカは約束の地であった。

(・_・)

(・_・)(・_・ ) うなぎ屋で５０年修行人生
週に１度、うなぎを食べて
他店にまでうなぎを食べに

今年の土用は、うなぎの稚魚が過去２番目の少なさとか
うなぎ、庶民のご馳走、うなぎ

1997年 今村昌平監督 「うなぎ」

カンヌ国際映画祭でパルム・ドールを受賞。

当時、D V Dで観ました。とても退屈な映画で珍しく途中で寝てしまいました。途中で寝た映画は東京物語以来でした。この手の映画はもっとお爺さんになってから観ようと思いましたね。
(-.-;)y-~~~

◾日大 悪質タックル問題の波紋について考える。

ライバル校とのオープン戦で起きた学生のラフプレーが発端になり、アメフト界に留まらず日本社会を巻き込んで伝統ある日本大学のブランドイメージは一気に凋落した。日本大学といえばテレビCMを流したり巨人軍のスポンサーになったりナゴヤドームに看板を出すなど近年は豊富な資金力を背景に宣伝に力を入れているようだが、ラフプレーにより多大な予算をかけたイメージ戦略が一気に崩れるばかりか悪いイメージが一気に広がってしまった。
瞬時のイメージ崩壊は恐ろしい。TOKIOのメンバー氏は泥酔からのキスプレーによりバンドは空中分解し、メンバー氏は芸能界から去る事になった事件と重なって見える。
これらは良くも悪くも発達したSNSの力によるところが大きいといえる。
昔の映画で、基地の街で利権を握るヤクザが豚の大群に轢き殺されるというストーリーがあったが、 S N Sを手にした庶民はもはや情報の受け手ではなく情報の発信元であり記者でもある大群である。週刊誌やスポーツ紙はS N S団の補完勢力で、ヤクザは時おり出現する美味しそうなマンモスであるに違いない。

コラムニスト ターザン0.01岡本

絶滅危惧種となった利権を貪るヤクザは、昨今の庶民からしたは美味しいそうなマンモス（獲物）と表現した貴方はきっと勇敢なギャートルズですねw
S N Sは石器ですか？
私はマンモスの絶滅を見越して、既に稲作をすべく大地を耕しています。

コラムボーンヘッドでびしょ濡れ NO.104
なぜ瞬時のタックルやキスが瞬く間に全国的に広がり一日中テレビが扱うトップニュースになり日本社会を震撼させるのか？世間ではこの手の問題が南北首脳会談よりモリカケ問題より重大ニュースとして扱われています。なぜか？共通点はやはり未成年や学生が被害者だからでしょう。若者や女性や世間の親達は、自分や自分の子供だったらと置き換え、まるで自分達に降りかかった火の粉のように思い、その怒りはマグマとなって吹き出します。怒れる人々は決して酔って自宅に女子高生を連れ込んだり悪質なタックルをしたりしません。女性であったり文化系であったり、そんな事は思いもよらなかった人々です。逆にセクハラパワハラ、ラフプレー、泥酔キッスを日常的に行っている人々は一抹の不安を覚えるかもしれません。明日は我が身かと。S N Sが発達した社会は全てがガラス張りの社会です。我々は一歩表に出たら常に自動車を運転しているように一挙手一投足に注意を払わなくてはなりません。そしてある日突然に被害者や加害者になるかもしれない事も忘れてはいけません。
マジメか！（笑）
コラムニスト ターザン0.01岡本

マンモス🐘🍖は食いたいとは思わないが、うなぎ🥓は食いたくなるなぁ。うなぎは煮ても焼いても食えないシロモノだった生物だったが、江戸時代に平賀源内がうなぎの蒲焼きを広めてくれたら庶民も食えるようになったね。平賀源内にノーベル賞をあげたいね。

>>196
広めてくれたら→広めてくれたから

誤字脱字いぼ痔には注意して下さい。

誤字脱字いぼ痔パトロール隊卍倶楽部

あ〜小市民には手を出しにくいうなぎ。

ヽ(ヽ・_・)(・_・ )

Ｊ-ＣＤ

今年のＡＫＢ総選挙は、ナゴヤドーム開催か。

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