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エンタメのひろば40
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エンタメテイメントをカタルーニャ♪
979
1960年代〜怪物たちのシアター
■50年代にテーズとゴッチが出てきて、じゃあ、60年代というのはどういうふうに見ている?
◆60年代に活躍したレスラーというと、ジャイアント馬場や「鉄の爪」フリッツ・フォン・エリック、「人間発電所」ブルーノ・サンマルチノ、「黒い魔神」ボボ・ブラジルなどひたすら大型なんですよね。
まさにスペクタクルなんです。
■最初の怪物性みたいなものが出てきた気がするね。要するに人間ではないもの、人間を超えたものが色々な形で出てきた。
◆当時のアメリカにおいては、アメリカン・フットボールとか野球をやっても不思議のないような、身長が190センチあって運動能力のある人が、どんどんレスラーになっていった。
大型スペクタクルドラマとしてのプロレスの一つの頂点があそこにあったと思うんです。
(・_・)
980
1960年に22才だった青年は今や80才お爺様になりました
982
(・_・)(・_・ ) 早起きして大谷観ました
手首の返しが…
最初の松井と同じゴロキング
983
>>979
鉄の爪とか黒い魔神とか人間山脈とか
-Ш- 妖怪に近いんや。
人間の身体能力の優劣というより
必殺技、すなわち妖力vs正義のヒーローの馬場さんや猪木なんや。
984
あ〜大谷を観るために早起きしましたか。
ヽ(ヽ・_・)(・_・ )Ш -
985
ドラ 大島、ライト線に巧く打ったなあ。
名実ともにセ・リーグ、ナンバーワンのヒットメーカーといってもいいだろう。
広島 6 − 3 中日
小笠原、エルドにまた被弾。
昨年から10打数5安打、5ホームラン…。
アルモンテのバンザイがなかったら…。
(・_・) 今日の試合は見なかったことにしよう…
986
今中慎二
通算91勝。
華々しい実績を残したわけではない。
それでも、今中慎二が今でも「伝説の投手」として語り継がれているのは、圧倒的パフォーマンスと怪我で散った儚さがあったからだ。
高卒ながらプロ2年目の90年には早くも10勝を挙げ、91年も2年連続で2ケタとなる12勝と瞬く間に主戦投手に成長した。
圧巻だったのは93年。
17勝と274奪三振は共にリーグトップ。
防御率も2位の2.20をマークし、沢村賞、ベストナイン、ゴールデングラブ賞とタイトルを総なめにした。
この年から4年連続で2ケタ勝利を挙げた今中の将来を疑う者など誰もいなかった。
(・_・ )ノ
987
大谷翔平スペシャル
イチロー
「間違いなく、世界一の才能」
(・_・)
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桑田真澄
「10勝、20本塁打、普通じゃないですか」
「これだけの才能なのに普通の成績しか見られない」
(・_・) どちらかに専念してとてつもない成績を挙げるべき
989
スタン・ハンセン
スタン・ハンセンは28年に及ぶレスラー人生のうち、約19年を全日本プロレスのリングで過ごした。
その一方でハンセンが新日本でファイトしたのは僅か4年間と短く、丸1年以上も来日しなかった時期もある。
それでも記憶に鮮明に焼きついているのは、タイガー・ジェット・シンに続くアントニオ猪木の正ライバルだったからに他ならない。
ハンセンは75年9月にテリー・ファンクのブッキングで全日本に初来日した時は一介の新人扱いだったが、76年4月になってWWWFへ転出し、MSGで同ヘビー級王者ブルーノ・サンマルチノの首を骨折させ、一夜にして全米に名前が知れ渡る存在にランクを上げた。
それにより77年1月に新日本に初参戦した時には、いきなりトップ待遇で迎えられている。
(・_・)ノ
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