000
エンタメのひろば37
+本文表示
【人間発電所】
元祖ニューヨークの帝王ブルーノ・サンマルチノの異名。
910
あ〜川上憲伸とヨシノブのときは、2ケタ勝利の憲伸がヨシノブの3割をおさえて新人王。
濱口が2ケタ勝ったら微妙ですが。
・)!!(・_・ノ)ノШ -
911
>>910
なるほど。(´・Д・)」
DeNA戦で濱口が先発の時は…
『お前ら死ぬ気で打て!』って感じの応援で行きます(・Д・)ノ
912
っていうか、
昨日昼間に時間が出来たから、久しぶりにナゴヤドームでも行こかな?
当日券で『ドラゴンズ外野応援席』空いて無いかな?
と朝からコンビニ3件(ローソン、ファミマ、セブン)回ったけど、『ドラゴンズ外野応援席』だけ空いてなかった。😵
ライト側パノラマに行こうか悩んだ結果、今日は風俗でも行こかなって感じになったけど、目当ての店の出勤情報が微妙だったから風俗行くのも止めた。😰
盆休み初日は残念な1日でした…
┐(´д`)┌
913
あ〜風俗の出勤情報で断念しましたか。
・)!!(・_・ノ)ノ
914
KKドラフト
根本が球界に張り巡らした人脈と情報網の緻密さは、他の追随を許さなかった。
根本は「この人のところへ聞きにいったらいい。なにか、つかめるはずだ」と言って席を立った。
根本が残した名刺には、東京六大学野球連盟の事務局長をしていた長船騏郎の名が刻まれていた。
早稲田OBでもある長船は、大学球界に強い影響力を持つ人物だった。
「桑田は、早稲田に行かないんですか?」
「私にはよくわからないが…」
長船はこういう言い方をした。
「本当に早稲田に来るのなら私のところへ連絡があるはずだが、現時点できていない。彼はプロへ行くんじゃないか」
(・_・)
915
馬場・猪木
「プロ野球の世界が厭になったら、いつでもいい、わしを訪ねて来なさい。
歓迎するよ。
ただし、君がわしらが躰を張り命を賭けてやっているプロレスリングというものに興味なり関心があればの話だが…」
力道山はこんな社交辞令めいた事を放っている。
怪我の跡も癒えた馬場正平が力道山のこのひと言を頼りに、東京・日本橋浪花町のプロレス・センターを訪れたのは昭和35年の4月17日のことであった。
(・ε・ )
916
星野仙一
01年9月25日、あと10試合を残して星野は突然「長い間、権力の座にいるのはよくない」と辞意を漏らす。
だが、まだ誰も「中日の星野」の動向だとしか思わない。
それほど星野=ドラゴンズの絆には、後に星野も逡巡する。
だが、動き出した時計の針はもう止まらない。
星野監督辞意会見の翌日、梨田監督率いる近鉄が優勝。
その2日後、巨人長嶋茂雄監督が「改革には若返りが急務」と勇退会見。
その衝撃波にかき消されていたが、どさくさに紛れて、「阪神星野監督誕生」のシナリオは動き出していったのである。
(・_・)
917
町山智浩
チャゼルはとにかく勉強家で、インタビューを読んでいると、映画の引き出しがものすごく多いのがわかる。
例えば、『ラ・ラ・ランド』でプールにカメラが飛び込むシーン。
あそこは『ブギーナイツ』のパーティーシーンで同じようにカメラがプールに飛び込むシーンを模倣してるんだけど、実は『ブギーナイツ』の飛び込みシーンにはさらに元ネタがある。
それは『怒りのキューバ』という、キューバ革命を舞台にしたドキュメンタリー映画で、それもチャゼルは観ていたんだよ。
両作ともに影響を受けているんだ。
クライマックスで数年ぶりに再会したセブとミアがなかったことを思い出す≠のクライマックスについて説明するインタビューで、チャゼルは『第七天国』というサイレント映画を引き合いに出している。
これは1927年のサイレント映画だからね。
ものすごく渋いところから引っ張ってきていたんだ。
(・_・)
918
越中
越中が馬場に背を向けてから15年後、故・ジャイアント馬場の後継者であったはずの三沢も全日本を退団してプロレスリング・ノアを立ち上げた。
このリングで越中と三沢は奇跡的な再会を果たす。
越中の所属するWJが事実上崩壊し、フリー宣言を発した直後のことだった。
ノアの会場に姿を見せた越中は、「19年前の約束を果たしにきたぞ」と言い切った。
三沢は心底嬉しそうだった。
03年12月6日、横浜文化体育館。
19年ぶりのシングルマッチ。
過去の戦績= 越中の40戦40勝。
41戦目にして、越中は初めて三沢に敗れた。
(・_・)
919
>>909
仮にホームラン王と新人王内野手と最多安打が中日から出て最下位や準最下位だったのなら、投手陣がどうしようもないとしか言いようがないですな。
ちなみに中日のエラー数はリーグで最小です。あまり目立ちませんが森脇ヘッドコーチコーチは名コーチですね。それに引き換え投手王国中日のデニー、コンドーのコンビはあかんですなー。( ´Д`)y━・~~
※このスレッドのコメントはこれ以上投稿できません。