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キュウちゃんと語ろう216
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ほい
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材料:8枚分
小麦粉 250g
溶かしバター 小3
塩 適量
湯 少量
1、ボウルにふるいにかけた小麦粉、塩を入れて、さらに溶かしバターをまわし入れる。
2、1にお湯を少しずつ加えながらこねる。
3、練りあがった生地はラップをして20分寝かせる。
4、生地に打ち粉をしてから8等分して丸め、めん棒で薄くのばす。
5、フライパンで片面約2分ずつ焼きあげる。
メキシコでは主食のように食べられている『トルティーヤ』
普段であればとうもろこしの粉で作りますが普通の家庭にはなかなかありません
今日は小麦粉を使って応用しています
よく耳にする『タコス』はこのトルティーヤに肉料理を挟んだもののことをことを言います。
色々な料理に応用できますので是非一度作ってみてくださいね
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メキシコでは、薄く焼いたトウモロコシの生地に具をのせたり、まいたりした料理の総称を"タコス"といいます。そして、具を載せる生地はクレープのようなものも、パリパリと硬いものも"トルティーヤ"といいます。
何故、パリパリと硬いものだけがタコスと思われているのか、には理由があります。
実はトウモロコシのパリパリの皮に挽き肉や生野菜をのせたタコスは、1940年代にアメリカのテキサス(TEX-MEX・テックスメックス)でつくられたもので、それが世界中に広がり、このアメリカンタコスこそがタコスであると思われていたのです。
このタコスが原型となり、日本で誕生したのが、ご存知、沖縄名物の"タコライス"。タコスの具をご飯の上にのせるタコライスは第二次世界大戦後、米軍基地周辺のレストランを中心に広まってきたメニューです。
また、最近、日本でも流行のラップサンドもメキシコ料理のひとつです。こちらは小麦粉が原料とされる柔らかいタイプのトルティーヤが使用されていることがほとんどです。コンビニで買えるブリトーもラップサンドと同じものです。(このブリトーも、テキサス発のメキシコ料理です。)
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>>52
荒らしとは匿名がやる卑怯な行為を指す。
井戸端会議でもあみが何をやろうが荒らしとは呼ばなかった。ドヤ賢が悪い、ダミアンが悪い、キュウスレ悪魔軍団が悪い、正当な反撃行為だという立場。
つまり、ロドやうしやキュウがなにをやろうが、それはすべて荒らしではない。
逆にドヤ賢や虫酸やあみが匿名で書き込むと、酷い誹謗中傷でなくてもすべて荒らしになる。
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もうすぐラマダンやの
う〜ん( ̄(工) ̄)
062
うしはイスラム教徒なので日中は飲食できない
063
生姜焼きとかカツ丼なら大丈夫?
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2017年 5月27日〜6月25日
ラマダーン(またはラマダン)(アラビア語: رمضان ペルシア語: 発音:Ramazan )は、ヒジュラ暦の第9月。この月の日の出から日没までの間、ムスリムの義務の一つ「断食(サウム)」として、飲食を絶つことが行われる。「ラマダーン」を断食のことと誤って捉える人も少なくないが、ラマダーンとはあくまでもヒジュラ暦における月の名である。この断食の習慣は、624年、マッカの大規模な隊商をムハンマドが300人ほどの当時の信者全員と共に襲おうとし、それの阻止にやってきたマッカの部隊を返り討ちにできたことを神の恩寵と捉え、記念したことに始まる[1]。
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ペルシア語など非アラビア語圏における発音に基づけば、ラマザーンないしラマザンとも書ける。ラマダーンのダの音ض(現代標準アラビア語音dˤ)はダードと呼ばれるが、これは他の言語において近似の難しい音である。古典アラビア語の段階(少なくともシーバワイヒが記述・規範両面にまたがる文法を書いたころは)にはザとダとラの混じったような咽頭化音であった(有声咽頭化側面破裂〜破擦〜摩擦音)。
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>>62
そんな自制心のある人間なら○○○になっとらへんがな。
歯止めの効かん、ダラダラな人間やから○○○になってまったんや。
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そのため、ペルシア語、トルコ語、ウルドゥー語など西アジア、南アジア、中央アジアの諸言語のように、比較的古い時代にアラビア語から借用した言語では、ダードをzの音で取り入れる例が多いため、「ラマザン」「ラマザーン」となる言語が多い。インドネシア語など東南アジアの諸言語のように比較的新しい時代にアラビア語から借用した言語では、ダードをdの音で取り入れて「ラマダン」となる例が多い。スワヒリ語ではダードを摩擦子音dh(ð)で取り入れている語が多く、ラマダーンはramadhani(ラマザニ)と呼ばれている。ハウサ語では、dとlのそれぞれで取り入れた語形が共存する。それぞれ古典アラビア語や現代標準アラビア語の発音を各言語なりに借用した結果である。
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