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キュウちゃんと語ろう205
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もう春なのにまだサムいね
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ごく‐つぶし【▽穀潰し】 の意味
出典:デジタル大辞泉
定職もなくぶらぶらと遊び暮らす者。無為徒食の者をののしっていう語。五穀潰し。
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>>220
おーおー、おめぇ、殻潰しの錦の御旗掲げられると何も反論できんだろ?
お!?どうなんでー(〓ω〓)?
233
>>227
もしかして、もしかしてさ…
民度くんを『餌付け』するつもり?
(笑)
(´・Д・)」
234
>>233
×餌付け
○餌撒いて釣られて出てきたトコをボコる( ФωФ)=○);";`ё´;)∴
(笑)
235
>>217
てかさ、鳥居ちゃんもドサクさに紛れて言うねー。
可愛いキャラしてシラーと
(〓ω〓)ノ
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一日に米五合というのは、そんなに食べないと思えますが、昔は、副食がないので結構食べたのです。米だけ食べたのでないので、雑穀も米に勘定して、副食もこれに入れます。すると、大まかに、1石は、200日分の米だと出てきます。
つまり、1人が年間1.5石のコメを食べていたと考えて良いでしょう。帝國陸軍では兵に1日米6合を配分していました。
1598年の時点で1800万石、つまり1200万人を養える食糧生産高があり、明治の時点で3200万石、1800万人を養える食糧生産高であったわけです。
もちろん、昔はやることがなかったこともあり、みなセックスに励んでおりましたから、国内食糧生産高と比較して養えない人口があり、この余剰人口は周期的な不作・飢饉のときに淘汰されていたわけです。
穀つぶしと言うのは、このような時代背景を考慮すると、お前には生きる価値がないではなく、お前は穀つぶしだから餓死してもらうことにしたというリアルな意味合いを持った怖い言葉であるということがわかります。
だから、安易に使ってはいけません。正美専用にしましょう。
237
>>212
デジタル大辞泉の解説
かくせい‐の‐かん【覚醒の感】
違法薬物、特にアンフェタミン類の精神刺激薬や、基地害水とも一部で呼ばれるアルコール類の摂取により、廃人となった者が抱く幻覚のコトをゆ〜
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かくせい‐の‐かん【隔世の感】
変化が激しく、まるで世代が変わってしまったような感じ。「隔世の感を禁じ得ない」
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あっ…もしかしてさ、
『いとう君』を怒らせちゃった?(笑)
メンドクサイからさ…
ゴメ〜ン🙇
(´・Д・)」
240
>>233
いや、これは『名古屋がぁ〜』とほざく輩の反論本だと思う。
まだ読んでないから知らんけど(笑)
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