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エンタメのひろば36-4
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今度も、わたし(@◎@)とオレ( - )が
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400(@◎@)(笑)
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流行りに便乗し去年から『IQOS』を吸うようになりました
おかげさまでIQOSの『煙』の不味さで煙草と電子煙草ともにやめる事が出来ました(祝)
( ´Д`) でも口元が落ち着かない・・・
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あ〜ちょうど先週嬢ちゃんに電子たばこの実物を見せてもらったところでした。
専用のたばこを差し込んだり結局高くつくようですが
´Д`)!!(・_・ノ)ノ
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『月曜から夜ふかしSP』
1年ぶりに桐谷さん密着。
(・_・)
![emj](//img.hostlove.com/emoji/63938.gif)
![emj](//img.hostlove.com/emoji/63918.gif)
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忘れられないのは、チャップリンの「独裁者」の解説です。
この映画はヒットラーが猛威を振るっていたまさにリアルタイムの1940年に作られ、チャップリン扮するユダヤ人の床屋がヒットラーそっくりの独裁者に間違われ、最後にラジオで演説することになります。
「ハンナ、聴こえるかい」
チャップリンは、愛するヒロインにラジオで呼びかけます。
「ハンナというのは実はチャップリン自身のおっかさんの名前なんですね」と淀川さんは説明します。
「独裁者」のハンナはユダヤ人で、チャップリンの母ハンナは「ロマ」、いわゆるジプシーだったことが最近判明しています。
イギリスの最底辺で貧困と差別のなかで育ち、精神も崩壊しました。
そんな不幸な母親を、チャップリンは、ナチに弾圧されるユダヤ人の娘に重ねているわけです。
淀川さんのお母さんも不幸な女性で、淀川さんは母への思いの強さでチャップリンに共感していたみたいです。
「独裁者」のセリフを語る時、淀川さんはチャップリンと一つになるんです。
「ハンナ、聴こえるかい。暗い雲の間から、太陽の光が差し込んできたよ。見上げてごらん、ハンナ、元気を出して!」
(・_・)
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吉田豪
■今日はお土産を持ってきました!
ジョージ秋山先生の漫画セットです!
浅野忠信
◆うわっ!すごいですね!
■浅野さんが読みたがっていた人肉宗教漫画『アシュラ』は当然として、こっちのジョージ先生には珍しいロボット漫画『ザ・ムーン』もすごいですよ。
小学生たちが般若心経をとなえると巨大ロボットが空を飛ぶんですけど。(笑)
■さすがですね。(笑)
僕がジョージ秋山先生に出会ったのは、やっぱり『海人ゴンズイ』だったんですよ。
「なんで『少年ジャンプ』にこの漫画なんだろう…」って、不思議でしょうがなくて。
■そのせいか、当時は無茶苦茶人気なかったらしいです。
◆ハハハハハ。
やっぱり。(笑)
(・_・)(・_・)
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『時計じかけのオレンジ』1971年/スタンリー・キューブリック
敗戦から10年後の1955年、石原慎太郎の作家デビュー作『太陽の季節』は「太陽族」ブームを巻き起こした。
慎太郎は、親に買ってもらったスポーツカーを乗り回し、ファッションにしか興味のない大学生のセックスと暴力の日々を描いた一連の「太陽族」小説で、消費社会に目覚めつつあった日本の若者たちを熱狂させた。
「カッコいい」という言葉もそこから生まれたのである。
しかし、『処刑の部屋』をマネて睡眠薬を使ったレイプ事件が起こったせいで「太陽族」は社会問題となり、石原は「最後の太陽族」小説といわれる『完全な遊戯』を発表する。
いつもの若く、無軌道な主人公たちは退屈しのぎに知恵遅れの少女を輪姦し、娼婦に身を落とした彼女がそれでも健気に生きようとするのを見て、崖から突き落として殺してしまうという内容で、「倫理的に許せない」と批判を浴びた。
(・_・)
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その頃、今村はホテルニューオータニにいた。
ロビーは前日までの騒ぎがウソのように静かだった。
試合が終わってからずっとあのシーンが頭から離れない。
リングを這い、マウスピースを拾うタイソン。
蔑まれた少年時代の恐怖がそうさせたのか。
どれだけ心が擦りきれても、リングでしか生きられなかったのだろうか。
エレベーターが開き、タイソンが降りてきた。
左目が大きく腫れていた。顔を合わせても、いつものようにボディブローを打ってくることもなかった。
ただひとこと、ポツリと言った。
「See You…」
この時、今村は何も言えなかった。
(・_・)
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時計仕掛けのオレンジはうしくんが好きみたいね
チャップリンはたしか持ってはいるんだよ
なんだったかな?モダンタイムスかな?
ちなみにミスタービーンズも好きなのだ(@◎@)ノ
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