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エンタメのひろば36-3
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今度は、わたしとオレが
(@◎@)( )
060
ウルトラマンは、正義の味方なのではない
人間の味方である
当然、ウルトラ警備隊も人間の味方である
(・皿・)(・皿・ )そして、その隊長は
相手が弱者だろうが、
正当性があろうが
任務の名の下に手加減なし
弱者だろうが動物だろうが暴力で全滅、根絶やしに興奮をおぼえるサイコ野郎
061
あっ、どうも。
ヽ(ヽ・皿・)(・皿・ )
M1 MC上戸彩、細巨乳。
062
ターザン山本
被害者はUWFを信じてきたファンだ。
信じるという行為には、重たい意味がある。
それは、かけがえのない精神的行為なのだ。
それを壊したUWFの罪は重い。
ファンにとって、どちらが正しいかは、もはや二の次である。
前田と神社長の両者に対して「幻想を与えた責任をとれ」と叫びたいだろう。
なぜなら、UWFは今回の事件によってただの団体≠ノなったからだ。
UWFは完全なる敗北者である。
頭にきているのは新日本と全日本ではないだろうか?彼らはUWFによってさんざん否定されたのだ。
UWFの繁栄は、老舗の団体をプロレス界の遺物、化石と決めつけることで成り立ってきた。
わかりやすくいうと、新日本と全日本をこけにしてきたのだ。
そのUWFが、こともあろうに醜いスキャンダルを起こした。
これは大変な裏切り行為である。
(`Δ´)
063
3月のライオン
ワハハハ!
ネコが一から将棋のルール説明。
(・_・)
064
ハワイ、カナダ、ニューヨーク、中西部とアメリカ各地で活躍したグレート東郷は悪役レスラーとして大成功を収め、ロサンゼルスに豪邸を建てた。
そればかりではない。
牧場やアパート、保険会社、自動車販売会社を経営する実業家としても成功したのだ。
力道山がナイトクラブを皮切りに、常設のプロレス会場『リキ・スポーツパレス』、当時珍しかったマンション、サウナを経営し、ビリヤード場とボーリング場を併設したレストランを作り、さらに死の直前には、自動車レース場、射撃場、室内スケートリンク、モーテルが併設された巨大なゴルフ場の建設を計画していたことは広く知られている。
力道山はグレート東郷のような実業家になりたかったのだ。
力道山は東郷を深く信用し、日本プロレスのブッカーを頼んだ。
有能なブッカーの存在は団体の死命を決する。
東郷が連れてくる一流外国人レスラーは、プロレス会場に多くの客を呼び込んだ。
力道山は東郷に高額のギャランティを支払った。
それだけの価値を認めていたからだ。
しかし、東郷と日本プロレスとの蜜月関係は、力道山の死によって突然終わりを告げる。
(・_・)
065
第37話 『盗まれたウルトラ・アイ』
ドラマの充実ぶりでは、ヒーローモノのなかでも群を抜く『ウルトラセブン』。
それを証明しているのが、戦闘シーンの短さだ。
戦闘シーンすらない話もある。
たとえば、第7話『宇宙囚人303』でのセブン登場時間は、たったの7秒。
『盗まれたウルトラ・アイ』の登場時間も短い。
1分32秒だった。
このことについては、予算不足で怪獣を登場させられなかったという話が明らかになっている。
ところが、それを逆手にとり、重厚な問題提起を行い、濃密な人間ドラマを描ききったことで、セブンはいまだにファンの間で語り草になっている。
なにも子供の目線にすべてを合わせて物語をつくる必要はない。
何か心にしこりのような物を残させて、あとで考えさせればいいのだ。
『ウルトラセブン』を子供のときに見られて幸せだったなあと、つくづく思う。
(
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)ノ
066
観客が減少し、興行収益が減っていたにもかかわらず、藤原、船木、鈴木が加わったことによって、人件費は前年よりも増えていた。
悪い流れを断ち切るためには、大きな話題が必要だ。神新二はそう考えた。
1989年11月29日、UWFはついに東京ドームに進出した。
大会名は『U−COSMOS』。
旗揚げからわずか1年半での東京ドーム大会は6万人もの観客を集めて大成功に終わった、と一般には報じられている。
ところが実際には、実券が売れたのはせいぜい1万枚から1万5000枚程度。残りは招待券を大量にバラまいて、無理矢理に客席を埋めた。
閑散としたスタンドは、UWFの満員伝説に大きなダメージを与えると考えたからだ。
(・_・)
067
まだスーパーもコンビニもない頃、乾物屋は地域の食料品供給センターで、紀子の林家商店は丹下拳闘クラブの支援者でもあり、紀子はジムに出入りするうちにジョーに淡い恋心を感じている。
珍しくふたりで散歩に出たとき、紀子が言う。
「毎日薄暗いジムで汗とワセリンと松脂のにおいの中で練習して、たまに明るいところに出ると、そこはリングという檻の中で、血だらけになって殴りあうだけの生活。青春と呼ぶにはあまりにも悲惨だわ」と。
ジョーは穏やかに言う。
「わかるかい、紀ちゃん、負い目や義理だけで拳闘をやってるわけじゃない。死にものぐるいで噛み合いっこする充実感、わりと俺好きなんだ」
「わたしにはついて行けそうもない」
と別れて帰る紀子。
ここまで読み進めた読者は並のスポコン漫画のように、ジョーが世界タイトルを獲得してめでたし、となるハッピーエンドはとても期待できなくなる。
その先に待ち受けるのは死か、はてしない虚無か。
それだから先へ先へと読みたくなる。
これほど悲劇性の高い漫画がこれまでにあっただろうか。
(・_・)
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068
ショーの明日は、ボクシングで稼いで家族を幸せに、生活を豊に
ボクシングと余暇を楽しむ人生ではない
ショーの明日はボクシングの為だけの今日のつづき
(・_・)(・_・ ) ボクシング大好きスポコン漫画ではない。今でボクシング以外は許されない殴り合い、戦い
凄絶な戦いの日々しか選べない男のストーリー
手段ではなく目的や意味
069
ウルトラセブン、道徳や哲学の教科書
(・_・)(・_・ ) 派手な演出や恐い怪獣は必要ない
人間が1番怖い
成宮くんは友人に売られ、高木沙耶は都会から離れ、アスカは盗撮や盗聴に怯える
お化けや虫や天変地異の妄想ではなく
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