エンタメのひろば３６-3
今度は、わたしとオレが
(@◎@)（ ）
(@◎@)（ ）
ジョーは世界への足がかりとして東洋チャンピオンの金竜飛との対戦が決まる。
来日した金竜飛は、正確なパンチと精密な試合運びで、向かうところ敵なし。
ジョーの挑戦を喜んで受けるという。
この金にはボクシング界とは縁が遠いトレーナーがついている。
玄曹達という元空軍大佐である。
ジョーは減量に苦しんでいた。
なにしろ身長が６センチ伸びたのに伴い、体重も自然と増加していたのである。
バンタム級までウェイトを落とすため、ジョーは幽鬼のような形相になる。
段平にジョーは言う。
「力石は俺と戦うために２階級も下に下りて来てくれた。いまの俺の減量苦なんかの比じゃねぇ。それこそ地獄の底をのたうちまわる苦しみだったろう」
いま、減量苦に耐えることが力石への贖罪となるのである。
(・_・)ノ
来日した金竜飛は、正確なパンチと精密な試合運びで、向かうところ敵なし。
ジョーの挑戦を喜んで受けるという。
この金にはボクシング界とは縁が遠いトレーナーがついている。
玄曹達という元空軍大佐である。
ジョーは減量に苦しんでいた。
なにしろ身長が６センチ伸びたのに伴い、体重も自然と増加していたのである。
バンタム級までウェイトを落とすため、ジョーは幽鬼のような形相になる。
段平にジョーは言う。
「力石は俺と戦うために２階級も下に下りて来てくれた。いまの俺の減量苦なんかの比じゃねぇ。それこそ地獄の底をのたうちまわる苦しみだったろう」
いま、減量苦に耐えることが力石への贖罪となるのである。
(・_・)ノ
>>101
渋谷陽一と対談しとったや？ ロッキンオンかの？
「街路樹」は逮捕前から作り始め逮捕の1年後に完成しリリースされとる。東京ドームでの「live core」と同時期に活動再開しとるんや。
-Ш- 今じゃ考えられんほど世間は刑事事件に寛容やの。
尾崎を前期後期に分けるなら「街路樹」から後期になるやろの。世間一般の尾崎像はアルバム1作目と2作目のイメージに集中されとるようやが
-Ш-ノ 「街路樹」と「birth」が円熟期で味があるんや。
ラストアルバム「放熱の証」はようわからん。「birth」の延長線上にあり、やっつけ仕事のような気がしてしまう。ホンマに本人は「放熱の証」の仕上がりに納得しとったんかいの。
渋谷陽一と対談しとったや？ ロッキンオンかの？
「街路樹」は逮捕前から作り始め逮捕の1年後に完成しリリースされとる。東京ドームでの「live core」と同時期に活動再開しとるんや。
-Ш- 今じゃ考えられんほど世間は刑事事件に寛容やの。
尾崎を前期後期に分けるなら「街路樹」から後期になるやろの。世間一般の尾崎像はアルバム1作目と2作目のイメージに集中されとるようやが
-Ш-ノ 「街路樹」と「birth」が円熟期で味があるんや。
ラストアルバム「放熱の証」はようわからん。「birth」の延長線上にあり、やっつけ仕事のような気がしてしまう。ホンマに本人は「放熱の証」の仕上がりに納得しとったんかいの。
なんとなくせっぱ詰まった感が聴き取れてしまうんや。
それはσШ<が結末を知っている後付けかも知れんし、彼自身がリリースの期限に契約的に足掻えなかったのか死期を悟っていたか。
一曲一曲を噛み締めて聴くと一キュウ入魂のように全力疾走しとるのぅ。
それはσШ<が結末を知っている後付けかも知れんし、彼自身がリリースの期限に契約的に足掻えなかったのか死期を悟っていたか。
一曲一曲を噛み締めて聴くと一キュウ入魂のように全力疾走しとるのぅ。
ハロルド作石のチラっと見せる描写。
彼とロズウェルの対談があれば
σШ- オモロイやろと思うぞよ(笑)
彼とロズウェルの対談があれば
σШ- オモロイやろと思うぞよ(笑)
あっ、どうも。
そうそう、ロッキンオン ジャパン
Ш - (・_・ノ)ノ
そうそう、ロッキンオン ジャパン
Ш - (・_・ノ)ノ
『手紙は覚えている』
2015年／アトム・エゴヤン
江頭2:50
◆この映画、昔、アウシュビッツ収容所で家族を殺された老人が、復讐するために今も生きている元ナチスを探す旅に出る物語だよな。
まぁ、一言で言えばナチス版『ゆきゆきて、神軍』だよ。
■なるほど！
◆この映画のスゴいところは、主人公のゼヴが９０歳で認知症だということ。
観ていてボケた人とサスペンスって相性いいな～って思ったよ。
何が起きるか分からないっていうところで、もうサスペンスだよな。
だから、ゼヴが老人ホームを出て復讐の旅に出るところはハラハラしたよ。
『はじめてのおつかい』みたいで！
だから俺の頭の中では
「しょげないでよ Baby～」って曲がずっと流れてたよ。
高樹沙耶が作詞したやつが。(笑)
■その名前が言いたいだけじゃないですか！
(・_・) ♪
2015年／アトム・エゴヤン
江頭2:50
◆この映画、昔、アウシュビッツ収容所で家族を殺された老人が、復讐するために今も生きている元ナチスを探す旅に出る物語だよな。
まぁ、一言で言えばナチス版『ゆきゆきて、神軍』だよ。
■なるほど！
◆この映画のスゴいところは、主人公のゼヴが９０歳で認知症だということ。
観ていてボケた人とサスペンスって相性いいな～って思ったよ。
何が起きるか分からないっていうところで、もうサスペンスだよな。
だから、ゼヴが老人ホームを出て復讐の旅に出るところはハラハラしたよ。
『はじめてのおつかい』みたいで！
だから俺の頭の中では
「しょげないでよ Baby～」って曲がずっと流れてたよ。
高樹沙耶が作詞したやつが。(笑)
■その名前が言いたいだけじゃないですか！
(・_・) ♪
ＮＨＫスペシャル
戦艦武蔵の最期
(・_・) 日曜日の再放送
戦艦武蔵の最期
(・_・) 日曜日の再放送
当時の前田の年収は、ＵＷＦから支払われる固定給が２０００万円弱、試合給、ＣＭその他を含めれば４０００万から５０００万円といったところだろう。
一方、神社長の年収は約１２００万円。
一大ブームを巻き起こした団体の社長としては安すぎる金額である。
それでも、前田は不満と不安を抱いた。
神社長は、若くてルックスのいい船木を新エースにしようと考えているフシがある。
つまり、自分をエースから下ろそうとしている、ということだ。
これまで自分はＵＷＦを必死に支え、ＵＷＦに大いなる利益をもたらした。
大功労者の自分を排除するつもりなのか。
(・_・)
一方、神社長の年収は約１２００万円。
一大ブームを巻き起こした団体の社長としては安すぎる金額である。
それでも、前田は不満と不安を抱いた。
神社長は、若くてルックスのいい船木を新エースにしようと考えているフシがある。
つまり、自分をエースから下ろそうとしている、ということだ。
これまで自分はＵＷＦを必死に支え、ＵＷＦに大いなる利益をもたらした。
大功労者の自分を排除するつもりなのか。
(・_・)
６０年代のアメリカンプロレスはまさに絶頂期であり、凄まじい人気を誇っていた。
そんな中、２メートル９センチという日本人離れした体格の持ち主は、たちまちのうちに一流のヒールにのし上がった。
大会場のメインイベントに何度も出場した馬場は、ＮＷＡ世界チャンピオンだった〝野生児〟バディ・ロジャースや〝鳥人〟アントニオ・ロッカ、〝金髪の妖鬼〟ジョニー・バレンタイン、〝黒い魔神〟ボボ・ブラジル、〝人間発電所〟ブルーノ・サンマルチノ、〝殺人鬼〟キラー・コワルスキーらと熱戦を繰り広げていた。
グレート東郷は、ロサンゼルスにやってきた馬場にこう言った。
「力道山が死んだいま、日本のプロレスはもう終わりだ。お前はアメリカに残って、好きなだけ稼げばいい」
(・ε・ )ノ
そんな中、２メートル９センチという日本人離れした体格の持ち主は、たちまちのうちに一流のヒールにのし上がった。
大会場のメインイベントに何度も出場した馬場は、ＮＷＡ世界チャンピオンだった〝野生児〟バディ・ロジャースや〝鳥人〟アントニオ・ロッカ、〝金髪の妖鬼〟ジョニー・バレンタイン、〝黒い魔神〟ボボ・ブラジル、〝人間発電所〟ブルーノ・サンマルチノ、〝殺人鬼〟キラー・コワルスキーらと熱戦を繰り広げていた。
グレート東郷は、ロサンゼルスにやってきた馬場にこう言った。
「力道山が死んだいま、日本のプロレスはもう終わりだ。お前はアメリカに残って、好きなだけ稼げばいい」
(・ε・ )ノ
※このスレッドのコメントはこれ以上投稿できません。
New
1コメント
