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エンタメのひろば36-3
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今度は、わたしとオレが
(@◎@)( )
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ジャニーズの組織論
事務所がデカければデカイほど、社員は守られ、他の事務所タレントよりも優遇されライバルを潰せる
滝沢はサラリーマン、スマップメンバーは会社の意向や人事に不満をもって解散を選ぶ
アイドルグループは組織の歯車
才能や個性の集まりでも、理想の仲間でもない
(・_・)(・_・ ) 報復人事が始まる、事務所の最強の守りが
最強の敵に変わる
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あっ、どうも。
ヽ(ヽ・_・)(・_・ )Ш -
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佐竹雅昭と角田信朗が常にリアルファイトを戦ったわけでもなかった。
「佐竹と角田は、真剣勝負もプロレスも両方やっていました。だからリングスは面白かったんです」
と、正道会館の総帥・石井和義は語る。
「もともとは佐竹と角田がリングスに上がりたいと言いだした。『でも、あれプロレスやで。UWFもそうやけど、武道家がプロレスのリングに上がるのは良くないんじゃないの?』と、プロレスと一緒にされてたまるか、という武道家の考えがあったからです。でも、僕は考えを変えた。リングスに上がりたいなら上がればいい。そこで真剣勝負をすればいい。リングスという舞台を活用して、真剣勝負の総合格闘技に挑戦するのは面白いと思った」
(・_・)
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SONGS
バックナンバーの曲は短い曲ばっかだなあ
(・_・)ノ
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SONGS
「こんばんは、スティングです」
!!(・_・ノ)ノ
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■吉田さんは昔から極真などの空手に興味があったんですか?
吉田豪
◆いや、全然(あっさり)。
■え!吉田さんは『大山倍達とは何か?』にも参加してますよね。
◆今だから言えるけど、『大山倍達とは何か?』で原稿を頼まれて『空手バカ一代』のことを書いたときって、まだ全巻読んでなかったんだよね。
■そうだったんですか!?
◆古本屋でバラで買って、通しでは読んだことがない状態で。
当時はまだネットオークションもない時代だし、復刻版も出る前だったから、とりあえず手持ちの本に載ってたエピソードについて書いたんだよね。
■いずれにせよ、『大山倍達とは何か?』には知らないことがいろいろと書いてあって勉強になりました。
( ・_・)(・_・ )
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◆たしか『大山倍達とは何か?』が出る前後ぐらいにダブルクロスに入社したのかな?
入ってから聞いたんだけど、あれを出したことで脅しの電話が編集部にかかってきたみたいで。
■えっ!?
◆「大山倍達がアメリカで試合してないとか書いて、ふざけんな、コラ。今から行くぞ!」
みたいなのがかかってくるぐらいの時代だった。
まあ、編集部も池袋にあって極真の本部道場からも近かったから、何があってもおかしくない感じではあったみたい。
■『大山倍達とは何か?』で遠藤幸吉さんが「試合なんか誰としたの?」と証言したんですよね。
今だとそういうクレームの電話は考えられないです。
( ・_・)(・_・ )
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ジャニーズ事務所には、喜多川一族を「ロイヤルファミリー」と呼び、まるで王室のように敬う気風がある。
代表取締役のジャニー氏は、日本有数の資産家で、その年収は優に10億円を超えるとも言われる。
「以前、試しに総資産を計算したところ3人合わせて1000億円を超えていた。でも、彼らは自分たちに貯金がいくらあるかなんて考えたこともないでしょう。特にジャニー氏はお金にはまるで執着がなく、車はしばらくメリー氏のお下がりに乗り続けていた。ブランドやファッションにも一切興味がない」
資産の一部は不動産にも投じられている。
07年に文春がジャニーズ事務所と関連会社の不動産を調べたところ、港区や渋谷区の大型物件を中心に推定200億円近い物件を所有していることが分かった。
1962年、ジャニー氏が始めた小規模なプロダクションが一代にしてここまでの栄華を極めた理由は明確だ。
売れっ子の素質を見抜くジャニー氏の「目利き」と、経営面を担うメリー氏の「商才」、姉弟の両輪ががっちりと噛み合ってきたから他ならない。
(・
・)(・_・)
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『キラー・イノキとは何か?』
1994年
山口日昇
◆で、1.4の東京ドーム、猪木vs天龍戦を見てどう思ったの?
青二才
■凄かったですけど…。
◆凄かったですけどなんだよ!
■いや、ああ、僕の説によると、プロレスの凄いのって二つあるんですよ。
いまの全日本のようにすべて受けちゃって、こんなとこまでやって大丈夫なのかなという凄さと、猪木vs天龍戦のように、相手の技を徹底的に封じて、ボディスラムすらかけさせない。
それも一つの凄さだと思うんです。
ただ、僕の場合は、相手の技を受けきる方により凄さを感じるんですけど。
◆そっちの方が好きだと。
■はい。好きだし、そっちの方が凄いと思います。
◆キラー・イノキ≠ニいうことについてはどう思った?
■僕はいま23歳なんで…。
◆23歳だから、なんだよ。(笑)
■いや、あの、だから全盛期の猪木を見てないので、なんとも言えないんです。
柳沢忠之
◇天龍戦の猪木がキラー≠セという意見は多いよね。
(・_・)
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■キラー≠ニいうのが、首を絞めて落とすとか、そういうことを指してるんだとすると、僕はそれはキラー≠セとは思いません。
◇じゃあ、おまえにとってキラー≠ニはなんなの?
■なんでしょうね…本当に殺しちゃう。
ジャン斉藤
□それじゃ、ただの和訳だろ。(笑)
◆キラー・イノキ≠ニいうのは、元『週刊ファイト』編集長の井上義啓さんが言いだしたんだよね。
猪木が晩年にさしかかった時に、これからの猪木の行く末はキラー・イノキ≠オかないと。
あの人独特の書き方で謎を残して書いてるんだよ。
■えっ、あっ、はあ…。
(・_・)
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