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エンタメのひろば36-3
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今度は、わたしとオレが
(@◎@)( )
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(・_・)(・皿・ ) ああっ
そういえば、ここホスラブに
ミュージカル好きで、英語ペラペラで、二代目で
ニューハーフに興味があって
不倫してるやつがいます
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あ〜男版、宝塚のようなアイドル帝国を作り上げたかったようです。
ヽ(ヽ・_・)(・_・ )
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>>719
飯倉のキャンティ…伝説のハードル高すぎて入る勇気がまったくない(苦笑)
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あっ、どうも。
ヽ(ヽ・_・)(--)皿(-- )Ф
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オネーチャンにスキャンティをプレゼントするのは平気なんだがฅ(ФωФ)ノ
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あ〜スキャンティをプレゼント。
ということは、自分で買いにいく。
ФωФ)(--)_(--ノ)ノ
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木村とのIWA選手権は、木村の反則負けで上田に王座を奪われるという結果となるが、英語のできる、日本人の風上にもおけない<激Xラー像と共にそんじょそこらの日本マット界のエースより実力的に上回るものがあるプロ≠ニいう上田馬之助像は、ファンの間に浸透したのである。
これはまだら狼≠ニなった上田馬之助の第一幕だった。
さて、第二幕である。
タイガー・ジェット・シンとのタイトルマッチを苦悩の末に死守したアントニオ猪木が認定書を受けているリング上へ、上田馬之助が背広姿で現れ挑戦状を渡す。
受け取った猪木がその場で挑戦状を破り捨てると、上田は靴で、いま試合で痛めたばかりの猪木の脇腹を蹴り、脇腹をおさえた猪木は上田を睨み返した。
(・_・)
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森繁和
いざ西武に入団すると、他球団から移籍した実績十分のベテラン勢が目立っていた。
トレードで加入した田淵幸一、古沢憲司、山崎裕之に加え、45歳になる野村克也もいた。
「たしかに、顔ぶれはすごかった。いつもテレビで見ていた田淵さんがいて、ノムさん、山崎さんがいて、土井正博さんがいて。当時のパ・リーグってほとんどテレビ映らなかったけど、ノムさんはよく見ていたからね。こんなすごい人たちと一緒に野球できるんだと思いましたよ。でも、その人たちを獲るためにすごい選手を出している。真弓明信、若菜喜晴をはじめ、『さあ、これからだ』っていう若い選手を出して、スター選手を獲ったわけ」
チームの「顔」が田淵であり、野村、山崎であり、目玉選手だったのだ。
根本は、ドラフト1位の森とともに、ドラフト外で獲った松沼博久・雅之の兄弟を合わせたルーキー3投手もひとつの売りにしていた。
(・_・)
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(・_・)(・_・ ) 第二幕、エピソード2
力関係、人間関係、勢力図、人間性
確執、ハプニング
面白さは、ここにある
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