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エンタメのひろば36-3
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今度は、わたしとオレが
(@◎@)( )
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あっ、どうもどうも。
ヽ(ヽ・_・)(・_・ )Ш -
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中スポ
長浜署懇親会で20代女性にプロレス技。
一人はスカートで、その模様を複数の署員が撮影。
中スポは、この凶悪な犯罪をどうしても伝えておきたかったのか、プロレス技の『つり天井』をわざわざイラスト付きで報道する念の入れよう。
こんな技です、パンツ丸見えですよ、と伝えたかったにちがいない。
(・皿・)ノ
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名前からしてSMチックやの。
-Ш- 掛けられる側の協力なしできまる技やろか?
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-Ш- せっかくググったのに画像貼り忘れた。
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ああっ、今週号のプレイボーイは、AKBのプロレスラーコス企画なのに
絡みのない宣材パネルみたいなものばかり
(・_・)(・皿・ ) やはり、あられもない姿に苦悶の表情が必要かと
変態ですいません
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あ〜週プレのAKB『豆腐プロレス』宣材写真でしたか。
メンバーはみんな極小ビキニでしたが、松井珠理奈だけは相変わらずショーパン風のコスチュームでした。
水着のビキニのときも、必ずヒラヒラ装着で股間を防御しています。
いったいこれはどういうことだ?
毎回気になります。
それに、ヘアスタイルを頻繁に変えるけど、どれも似合ったためしがないのも致命的。
(・_・)
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40年経った今でも淀川さんの語りは思い出せますね。
たとえば、ピエロ・パオロ・パゾリーニが亡くなる前、淀川さんが『王女メディア』(69年)について話した回は、40年後の今でも忘れられないですね。
王女メディアが、夫の不実を知って、夫との間に生まれた二人の子どもを殺すクライマックスを描写する淀川さんの語りかたが、まあ、怖い。
しかも、語りの背景に上方の地歌がフェードインしてくるんです。
それは実際の映画でもパゾリーニが使っている歌なんですが、淀川さんによると、パゾリーニは日本語の歌詞の意味を知らずに、この歌を使ったそうですが、非常に日本的な情念が、恨みが表現されているんですよ。
実際に『王女メディア』を観たのは随分後なんですが、淀川さんの話のほうが何倍もおどろおどろしかったですね。
淀川さんの語りは、怖い映画は何倍も怖く、楽しい映画は何倍も楽しくなる増幅器なんです。
(・_・)
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『22』
新人ながら正捕手の座についた田淵は本塁打を量産。結局69年シーズンは22本を打って新人王に輝いた。
そう、背番号と同じ数字であり、大学時代の通算本塁打とも同じだ。
186センチの長身でスマートな体格。
しかも甘いマスクの田淵の人気は上昇の一途をたどり、自然とミスター・タイガース≠フ称号が与えられていく。
また高々と打ち上げたボールが美しい放物線を描くことからホームラン・アーチスト≠ニも呼ばれ、遠からず王貞治を上回る日が来ると多くのファンが信じた。
( ・_・)ノ☆
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阪神はといえば、法政の山本浩司か富田勝を指名すると思われていた。
指名順位一番は東映で亜細亜大学の大橋穣を、二番の広島は山本浩司を指名した。
そして三番は阪神だった。山本を広島に取られたからには富田と思われたが、阪神が指名したのは田淵幸一だった。
これは意外だった。
四番の南海が富田を指名し、六番の東京は近畿大学の有藤道世を指名。
そして八番が巨人だった。田淵を阪神に取られたが、星野はまだどこからも指名されてない。
当然、自分が指名されるだろうと星野は思っていた。ところが、巨人は武相高校の島野修を指名した。
十番の中日が星野を指名した。
星野は巨人に騙されたと怒り、中日に入ると『打倒巨人』に燃える人生を送る。
十一番は阪急で社会人の山田久志、十二番は西鉄で箕島高校の東尾修を指名した。
ドラフト一位はあまり活躍しないというジンクスがあるが、この年は例外だった。
(・_・)
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『ジャンボ鶴田園』を出た後に、ドクはこんなことを口にした。
「俺が想像していたのと、まったく違ったよ。今でこそある程度開けているけどさ、ジャンボが子供の頃は大自然がいっぱいで辺鄙な場所だったんだろうな。こういうアップダウンのキツい傾斜地とか、厳しい環境がジャンボを強くしたんじゃないか。でもジャンボはそれを当たり前として暮らしていたんだな。エリートだとか言われたけど、子供の頃は野性児みたいな感じだったと思うぞ。そんな秘密がわかっただけでも、ここに来た甲斐があったと思うよ」
改めて言うまでもないが、キム・ドクは全日本プロレスのジャンボ鶴田がまだ若大将≠竍善戦マン≠ニ呼ばれ、不動の次期エース候補だった時代の最大のライバルである。
年齢はドクが3歳上、プロレスのキャリアは5年先輩にあたる。
(・_・)(・_・)
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