エンタメのひろば３６-2
最近、僕の偽物が出回って困っています。
皆さんも気を付けて下さいね〜 【】
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あ〜そういえばＮＨＫの将棋アニメ『三月のライオン』のエンディングを観ていたら、突然、能條純一のイラストが出てきた。
あれは、なんだったのか。
本編とシンクロしていたのか？
エンディングだけ観て、本編を観てないのでなんとも言えないのだ。
・)Ш - (・_・ノ)ノ
あれは、なんだったのか。
本編とシンクロしていたのか？
エンディングだけ観て、本編を観てないのでなんとも言えないのだ。
・)Ш - (・_・ノ)ノ
レオン・スピンクスは
アントニオ猪木戦の来日が８６年で、５年後の９１年末に、当時新興団体だった大仁田厚のＦＭＷに来日しました。
初参戦は『世界総合格闘技タッグリーグ戦』。
いま考えると凄いことなんですよね、柔道やボクシングの元チャンピオンたちを引き連れて地方巡業するというのは。
スピンクスもプロレスの巡業は人生でも初めての経験だったはずです。
(・_・ )(・_・ )(・_・ )
アントニオ猪木戦の来日が８６年で、５年後の９１年末に、当時新興団体だった大仁田厚のＦＭＷに来日しました。
初参戦は『世界総合格闘技タッグリーグ戦』。
いま考えると凄いことなんですよね、柔道やボクシングの元チャンピオンたちを引き連れて地方巡業するというのは。
スピンクスもプロレスの巡業は人生でも初めての経験だったはずです。
(・_・ )(・_・ )(・_・ )
ハッキリ言えば、猪木戦の時点でスピンクスは使えない選手と判断されていました。
試合内容的には猪木もスピンクスも株を下げまくるものでしたが、そのネームバリューを大仁田厚が利用したかたちです。
猪木と闘った有名な格闘家をまた連れてくるという「３次利用」という意味では初めてのケースだったのかもしれないです。
地方のお客さんも「ボクシングの元世界王者」というより、「猪木さんと闘った人」という認識だったんでしょうね。
（｀Δ´）(・_・ )
試合内容的には猪木もスピンクスも株を下げまくるものでしたが、そのネームバリューを大仁田厚が利用したかたちです。
猪木と闘った有名な格闘家をまた連れてくるという「３次利用」という意味では初めてのケースだったのかもしれないです。
地方のお客さんも「ボクシングの元世界王者」というより、「猪木さんと闘った人」という認識だったんでしょうね。
（｀Δ´）(・_・ )
来日したスピンクスは最初から危なっかしかったです。
現役時代のダメージのせいなのか常にボーッとしてましたし、若手外国人なんかも「やべぇんじゃねぇか」ってザワザワしてたんですけど、ＦＭＷ外国人軍団のボスだったザ・シークが彼らを集めて「ふざけるな、チャンプと呼べ！」と号令をかけたんです。
みんなシークの言うことを聞く雰囲気はあったので、「チャンプ、チャンプ！」と持ち上げてたらスピンクス本人もだんだんやる気が出てきたのか、試合もよくなってきました。
(・_・☆
(・_・)
現役時代のダメージのせいなのか常にボーッとしてましたし、若手外国人なんかも「やべぇんじゃねぇか」ってザワザワしてたんですけど、ＦＭＷ外国人軍団のボスだったザ・シークが彼らを集めて「ふざけるな、チャンプと呼べ！」と号令をかけたんです。
みんなシークの言うことを聞く雰囲気はあったので、「チャンプ、チャンプ！」と持ち上げてたらスピンクス本人もだんだんやる気が出てきたのか、試合もよくなってきました。
(・_・☆
(・_・)スピンクスは元世界王者をひけらかして天狗になるわけでもないナイスガイではありましたし、もうちょっと若かったらプロレスも上手になって、その後の人生も変わっていたかもしれないです。
あとから聞いた話では、チャンピオン時代に稼いだお金はすべて騙されて失ったみたいで…。
プロレス参戦はそういった事情もあったんでしょう。
同時期にトレバー・バービックが高田延彦と、ロベルト・デュランが船木誠勝と試合をしてましたから、凄い時代ではあったんですよ。
田舎の古い体育館の汚い控室で、バンテージを巻いているスピンクスの姿を見ると不思議な気持ちになりましたね。
スピンクスはどんな気持ちで巡業バスに揺られていたんでしょう。
(・_・)
あとから聞いた話では、チャンピオン時代に稼いだお金はすべて騙されて失ったみたいで…。
プロレス参戦はそういった事情もあったんでしょう。
同時期にトレバー・バービックが高田延彦と、ロベルト・デュランが船木誠勝と試合をしてましたから、凄い時代ではあったんですよ。
田舎の古い体育館の汚い控室で、バンテージを巻いているスピンクスの姿を見ると不思議な気持ちになりましたね。
スピンクスはどんな気持ちで巡業バスに揺られていたんでしょう。
(・_・)
安藤昇
を待ち受けていたのは、それこそ全く予期してない映画『血と掟』(1965年)の原作、出演の話だった。
安藤が自伝を書いているということを映画関係者が知ったことだった。
いわば、『血と掟』はその映画化だった。
結果的に、これまでのように俳優がヤクザを演じるのではなく、本物のヤクザの親分、しかも少し前に世間を震撼させ、社会面で大きく話題になった男が自分自身を演じるということで、大きな関心を呼び、当時、経営が落ち込んでいた松竹の救世主的な存在となった。
ただし、松竹は当初、世間体を気にしてか、制作には直接タッチせず、第７グループが制作し、それを買取、配給するという形をとった。
(・_・)
を待ち受けていたのは、それこそ全く予期してない映画『血と掟』(1965年)の原作、出演の話だった。
安藤が自伝を書いているということを映画関係者が知ったことだった。
いわば、『血と掟』はその映画化だった。
結果的に、これまでのように俳優がヤクザを演じるのではなく、本物のヤクザの親分、しかも少し前に世間を震撼させ、社会面で大きく話題になった男が自分自身を演じるということで、大きな関心を呼び、当時、経営が落ち込んでいた松竹の救世主的な存在となった。
ただし、松竹は当初、世間体を気にしてか、制作には直接タッチせず、第７グループが制作し、それを買取、配給するという形をとった。
(・_・)
マイケルのムーンウォークを観たオーディエンスは、その感動を口づてに広めていった。
「何かとんでもないことが起こる」
口コミはどんどん広まり、絶対に「モータウン２５」を観ようと人々は待ち焦がれた。
そしてついに、マイケルが人生を賭けた「モータウン２５」が、１９８３年５月１６日夜９時から２時間、全米に放送された。
その反響は想像以上にすさまじいものだった。
「これは歴史に残るショーだぞと確信した。番組の視聴率は４４％。これはアメリカのバラエティ番組始まって以来の視聴率だ。若い人も年寄りも、黒人も白人もみんな観た。空前絶後のヒット番組だったのさ」
たった２秒間のムーンウォークは社会現象となり、マイケルはキング・オブ・ポップへのスターダムを駆け上がる。
当時の最新アルバム『スリラー』の売り上げは急激に伸び、世界で最も売れたアルバムとしてギネスから認定された。
(・_・)ノ
「何かとんでもないことが起こる」
口コミはどんどん広まり、絶対に「モータウン２５」を観ようと人々は待ち焦がれた。
そしてついに、マイケルが人生を賭けた「モータウン２５」が、１９８３年５月１６日夜９時から２時間、全米に放送された。
その反響は想像以上にすさまじいものだった。
「これは歴史に残るショーだぞと確信した。番組の視聴率は４４％。これはアメリカのバラエティ番組始まって以来の視聴率だ。若い人も年寄りも、黒人も白人もみんな観た。空前絶後のヒット番組だったのさ」
たった２秒間のムーンウォークは社会現象となり、マイケルはキング・オブ・ポップへのスターダムを駆け上がる。
当時の最新アルバム『スリラー』の売り上げは急激に伸び、世界で最も売れたアルバムとしてギネスから認定された。
(・_・)ノ
今のスマホ、持ち方やちょっとした画面タッチで画面が勝手に変わっちゃうんや。で、バックで画面を戻そうとすると途中まで書き込んでいた事がリセットされてまう。
>Ш< マイケルのムーンウォークについてあれこれ書いたけど、書き込む前にリセットされてまった。
写真撮影もなんだかわからんまま勝手に動画になったりセルフタイマーがキャンセルされたり
>Ш< 使い難いスマホやの、これ(怒)
>Ш< マイケルのムーンウォークについてあれこれ書いたけど、書き込む前にリセットされてまった。
写真撮影もなんだかわからんまま勝手に動画になったりセルフタイマーがキャンセルされたり
>Ш< 使い難いスマホやの、これ(怒)
勝手に撮影がバチバチ百連写されて
>Ш< ムダな画像を削除するにもひと手間かかったことがあるぞよ。
晴天の開けた山頂で、大自然の中でしゃがみ込んでスマホをポチポチやっていると情けなくなるぞよ。
>Ш< ムダな画像を削除するにもひと手間かかったことがあるぞよ。
晴天の開けた山頂で、大自然の中でしゃがみ込んでスマホをポチポチやっていると情けなくなるぞよ。
余計な機能は省いてあり、サイズや使い勝手のいい
アイフォンにしなさい
アイフォンにしなさい
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