エンタメのひろば３６-2
最近、僕の偽物が出回って困っています。
皆さんも気を付けて下さいね〜 【】
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ターザン
◆普通なら、あそこで長州を取るんですよ。
長州は新日本に移籍して話題の中心になって、雑誌だってそっちを載せたほうが絶対に売れるんだから。
■山本さんは、なぜ馬場さんを取ったんですか？
◆馬場さんと食事をしたいからだよ。
■そんな理由ですか！(笑)
◆ボクは馬場ご夫妻と一緒に食事をするのが最大の夢だったんよ。
それこそがプロレスマスコミとして最高のブランドだと。
要するに、当時から菊池孝さん、竹内宏介さんとか、あの辺の皆さんは毎回一緒に食事していたわけよ。
■バリバリの主流派の皆さんは。(笑)
◆こっちは反主流派だから、それまで食い込む余地がまったくないわけですよ。
(・_・)ノ
◆普通なら、あそこで長州を取るんですよ。
長州は新日本に移籍して話題の中心になって、雑誌だってそっちを載せたほうが絶対に売れるんだから。
■山本さんは、なぜ馬場さんを取ったんですか？
◆馬場さんと食事をしたいからだよ。
■そんな理由ですか！(笑)
◆ボクは馬場ご夫妻と一緒に食事をするのが最大の夢だったんよ。
それこそがプロレスマスコミとして最高のブランドだと。
要するに、当時から菊池孝さん、竹内宏介さんとか、あの辺の皆さんは毎回一緒に食事していたわけよ。
■バリバリの主流派の皆さんは。(笑)
◆こっちは反主流派だから、それまで食い込む余地がまったくないわけですよ。
(・_・)ノ
中島みゆきの『糸』が好きです
実に力強い
(・_・)(・_◼ ) 腹に力を入れて歌っている
ボディーが大事
実に力強い
(・_・)(・_◼ ) 腹に力を入れて歌っている
ボディーが大事
あ〜『糸』でしたか。
たしかその当時『糸』は世間に浸透してない、埋もれていた曲でしたが、桜井和寿がバンクバンドのカバーで世に引っ張り出してきた曲でした。
ヽ(ヽ・_・)(・_ )
たしかその当時『糸』は世間に浸透してない、埋もれていた曲でしたが、桜井和寿がバンクバンドのカバーで世に引っ張り出してきた曲でした。
ヽ(ヽ・_・)(・_ )
「ヒロトを見てて思うんだけど、ロックと出会えた人って、ロック的な顔と身体を与えられてるよね？」
「どういうこと？」
「４０過ぎても、プレスリーみたいな非ロック的な中性脂肪がつかなそうじゃん」
「そうかなぁ。俺、何でもロックだと思うんだぁ。確かに見た目とかはすごく重要。でもね、ロックって持って生まれた要素以外のことなんだよぉ。デブっちょな人でもカッコいいロックンロールの人もたくさんいるし」
確かにヒロトの場合、ボーカリストのビジュアルイメージに近づけるために毎日トレーニングして絞り込んでいるとは到底思えない。
「例えば、ミック・ジャガーとかさぁ、よく見るとブサイクだもん。でも世界中の女の子をキャーキャー言わせちゃうんだよ。ザマアミロなんだよ。普通ありえないよ。でもロックンロールには世の中にまかり通らないものを『かっこいい！』ってねじ曲げちゃうマジックがあるんだよ！まぁこれは怠け者の論理なんだけどね」
(・_・)(・_・)
「どういうこと？」
「４０過ぎても、プレスリーみたいな非ロック的な中性脂肪がつかなそうじゃん」
「そうかなぁ。俺、何でもロックだと思うんだぁ。確かに見た目とかはすごく重要。でもね、ロックって持って生まれた要素以外のことなんだよぉ。デブっちょな人でもカッコいいロックンロールの人もたくさんいるし」
確かにヒロトの場合、ボーカリストのビジュアルイメージに近づけるために毎日トレーニングして絞り込んでいるとは到底思えない。
「例えば、ミック・ジャガーとかさぁ、よく見るとブサイクだもん。でも世界中の女の子をキャーキャー言わせちゃうんだよ。ザマアミロなんだよ。普通ありえないよ。でもロックンロールには世の中にまかり通らないものを『かっこいい！』ってねじ曲げちゃうマジックがあるんだよ！まぁこれは怠け者の論理なんだけどね」
(・_・)(・_・)
野田洋次郎
■『ファントーム』を聴くとすごく伝わります。
曲が持っている雰囲気に、ホンッとに変化がそのまま入っている。
宇多田ヒカル
◆そっか、私も結構まんま出ちゃってるのかな。(笑)
■それにすごく感動して、ちゃんと時間を追っていっているというか。
流れの中で、宇多田ヒカルは先に行ったんだなと。
単純に聴いていてもわかるんですよね。
◆それは自分でも思います。
(・
・ )(・_・ )
■『ファントーム』を聴くとすごく伝わります。
曲が持っている雰囲気に、ホンッとに変化がそのまま入っている。
宇多田ヒカル
◆そっか、私も結構まんま出ちゃってるのかな。(笑)
■それにすごく感動して、ちゃんと時間を追っていっているというか。
流れの中で、宇多田ヒカルは先に行ったんだなと。
単純に聴いていてもわかるんですよね。
◆それは自分でも思います。
(・
・ )(・_・ )人間の心の奥底までを描く表現が多くなるのは、連載開始から２年目、力石とジョーが相次いで少年院を出て本格的にプロボクサーの道を歩み始めてからである。
それまでの１年余りは長い前説であった。
しかしこの前説がなければ、ジョー、段平、力石、白木葉子の個性は読者に伝わらなかった。
いきなりボクシングの場面から始めようとした梶原の原作をよそに、延々とドヤ街の人間模様を書き続けたちばてつやの功績は大きい。
((φ(・_・ )
それまでの１年余りは長い前説であった。
しかしこの前説がなければ、ジョー、段平、力石、白木葉子の個性は読者に伝わらなかった。
いきなりボクシングの場面から始めようとした梶原の原作をよそに、延々とドヤ街の人間模様を書き続けたちばてつやの功績は大きい。
((φ(・_・ )
段平は泪橋の下におんぼろの丹下拳闘クラブを設立するが、日本ボクシングコミッショナー事務局は正式なジムと認めない。
段平は反発して大暴れ、警察のお世話になる。
一方、力石は白木ジムに所属して近代的なトレーニングを積みながら復帰のチャンスをうかがっている。
ボクシング界の大物、白木幹之助は段平を警察から貰い下げ、ジョーとともにうちのジムに来ないかと提案するが、ジョーは頑なに拒否する。
同じジムに所属すれば力石と対決のチャンスがなくなるからである。
( ・_・) (・_・ )
段平は反発して大暴れ、警察のお世話になる。
一方、力石は白木ジムに所属して近代的なトレーニングを積みながら復帰のチャンスをうかがっている。
ボクシング界の大物、白木幹之助は段平を警察から貰い下げ、ジョーとともにうちのジムに来ないかと提案するが、ジョーは頑なに拒否する。
同じジムに所属すれば力石と対決のチャンスがなくなるからである。
( ・_・) (・_・ )
■９０年４月にＳＷＳができて、天龍さんたちが大量離脱したことで、全日本は窮地に陥るわけですよね。
ターザン
◆長州軍離脱に続く２回目のピンチが、こっちには大チャンスですよぉ！
■より深く入り込むチャンスが来たと。(笑)
市瀬
◇より入り込むというか、あの時はハッキリ言ってしまうと、山本さんと『週プロ』軍団以外は、みんなＳＷＳのほうに行ったので、ボクらしか残ってなかったんですよね。
◆新聞も雑誌もみんなＳのほうに行ったんよ。
馬場さんともっとも近い関係にあった菊池孝さんまで行ったもんな。
■菊池さん、ＳＷＳのテレビ解説やってましたもんね。(笑)
◆全日本は孤立無援、四面楚歌だったんですよ。
◇だから図らずもそこで馬場さんを独占できたわけですよね。
(・_・)(・ε・ )(・_・)
ターザン
◆長州軍離脱に続く２回目のピンチが、こっちには大チャンスですよぉ！
■より深く入り込むチャンスが来たと。(笑)
市瀬
◇より入り込むというか、あの時はハッキリ言ってしまうと、山本さんと『週プロ』軍団以外は、みんなＳＷＳのほうに行ったので、ボクらしか残ってなかったんですよね。
◆新聞も雑誌もみんなＳのほうに行ったんよ。
馬場さんともっとも近い関係にあった菊池孝さんまで行ったもんな。
■菊池さん、ＳＷＳのテレビ解説やってましたもんね。(笑)
◆全日本は孤立無援、四面楚歌だったんですよ。
◇だから図らずもそこで馬場さんを独占できたわけですよね。
(・_・)(・ε・ )(・_・)
メインのジョーと力石、それぞれをサポートする段平と白木葉子
ちばてつやは、読者に親しみやすい作品にする
(・_・)(・_・ )漫画は子供が読むものだからですね
ちばてつやは、読者に親しみやすい作品にする
(・_・)(・_・ )漫画は子供が読むものだからですね
あっ、そうです。
ヽ(ヽ・_・)(・_・ )
ヽ(ヽ・_・)(・_・ )
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7コメント
