000
エンタメのひろば36-2
+本文表示
最近、僕の偽物が出回って困っています。
皆さんも気を付けて下さいね〜 【】
870
ラブ ミュージック
おっ、「チャー」の息子タトゥーだらけ
((((;゜Д゜)))
871
『IQ 246』の2話、途中まで観た。
最初に1話の織田裕二のセリフ口調を観たときには、うわっ!なにこれ!とても奇妙!こんな人居ない(相棒の水谷豊に酷似してるけど)。
と酷評してやったのだが、なんと2話ですっかり慣れてしまった。
織田裕二見事!ぐらいに評価が変わったのだ。
謎解きドラマが面白いってのもあるけど。
(・_・)ノ
872
雨宮まみ
松沢さんがプロレスを好きなことは知っていた。
普通の会話にプロレスの例え話がときどき出てくるからだ。
それは「昔の」プロレスで、私の知らない世界だった。
昔の、私の知らないAVの世界の話も、松沢さんはよくしてくれた。
年齢差は一回り以上あるはずなのに、普段は対等に扱ってくれ、仕事では書き手として尊重してくれた。
そのくせ、恩着せがましいものとは無縁だった。
「俺が育てた」なんて死んでも言わないだろう。
他人に対して警戒心むきだしだった私が、松沢さんにはなんとなく、人に言えないことをボロボロ言ってしまうのは、そのせいだろう。
シャイで、ずるいことをしない。
誰かから何かをかすめ取って得をしようとしない、品のいい人だからだ。
(・_・)
873
丹下拳闘クラブへのライセンス交付のため、ジョーは行動に出る。
新人王戦の決勝が行われている後楽園ホールに乗り込み、バンタム級で優勝したウルフ金串に控え室で難癖をつけ、クロスカウンターでダブルノックダウンに持ち込んだのだ。
未来のチャンピオンともいわれるウルフを倒した同じバンタム級の若者が、プロになることが出来ない状況を知ったマスコミは、疑惑を持ち騒ぎ立てる。
こうして丹下拳闘クラブにライセンスが交付され、ジョーはマンモス西とともにプロテストに合格、新人王決定戦への資格を得る。
プロデビュー戦からジョーのクロスカウンターは関係者を瞠目させるが、その前に立ちはだかったのは、因縁の相手ウルフ金串だ。
破竹の勢いで連勝を続ける金串に、日本ボクシング界はジョーを潰させようとしている。
( ・_・)⌒⌒(・_・ )
874
ターザン
◆天龍さんたちが抜けた最初の東京体育館なんか、絶望的だったもんなあ!
あの時、久しぶりに馬場さんがメインに出たんだけど、テリー・ゴディにコーナーに振られた時、背中に電気が走って動けなくなってね。
試合後、馬場さんが「これで俺は引退だ」ってつぶやいたもんな。
■全日本がピンチな上に自分も動けなくなって、さすがの馬場さんも「俺もここまでか」と弱気になってたんですね。
◆また、あの日は大雨で客は入らないし、試合もひどいのなんのって。(笑)
それで客席からは「馬場さん、こんなことでいいんですか!」とかヤジが飛んでさ、もう危機的状況だよ。
\(・ε・ )/
875
衰退する団体、銘柄の抜けた開催。
踏ん張りがきかない身体
人の入りの悪さ、電気にも見放され
(・_・)(・_・ )メインイベンターを務めた馬場さんに珍しく泣き言が
876
>>867
(・_・)(・_・ )シモシモー
ロズウェルさんはいやしくないので、必要ないとおもいますが
スマホに換えるなら、ショップごとにサービスの端末が違うのと、コジポやウロポとやらを利用するという人がいるそうです
877
あ〜そうでしたか。
コジポやウロポが便利でしたか。
?ヽ(ヽ・_・)(・_・ )
878
『ビッグコミック ギャンブル増刊号』
『哭きの竜』 前後編 描き下ろし
吉田戦車 相原コージ 松本大洋
(・_・)ノ
879
■今回はご出演いただきありがとうございます。
原一男
◆いやいや、こちらこそありがとうございます。
■原監督の著書である『ドキュメンタリーは格闘技である』が書店で格闘技のコーナーに置かれてあったそうですね。(笑)
◆ハハハハ。そうらしいですよ。(笑)
■今回、取材の依頼をさせていただいたときも、プロレス・格闘技系の雑誌なので、担当の方と「間違いではないですよね?」というようなやりとりになったんですよ。(笑)
◆フフフ。そうですか。(笑)
(・_・)(・_・ )
※このスレッドのコメントはこれ以上投稿できません。