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エンタメのひろば36
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僕の今の勤務先は、○○ハム株式会社です。
だから、半値がハムです。
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『仮面ライダー 芸人』
棚橋弘至、いまだ一言も発言せず
(・_・)!!(・_・ノ)ノ
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ドラ ついに最下位に着地。
\(・_・)/
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リングに上がった時には失笑が起こった。
ところが、試合が進むにつれ観客は、タイガーマスクを認めざるを得なくなった。
試合開始のゴングが鳴る。
タイガーマスクはほかのレスラーのようにロックアップすることなく、相手と一定の距離を保ちつつ、軽快なステップを踏んでリング上を舞った。
レスリングでは決してあり得ない動きだ。
ヘッドロックから瞬時にレッグシザースへと移行し、リストを取られればヘッドスプリングで切り返す。
恐ろしく速いローリングソバット。
信じられないほど高いドロップキック。
そして、爪先立ちの完璧なブリッジによるジャーマンスープレックス。
見たことのないプロレスに、観客は唖然とするばかりだった。
(・_・)(・_・)(・_・)
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観念絵夢が業界に入ったのは90年代初頭のこと。
AVが最も熱かった時代で、当時は実験的な作品が次々と生み出されていた。
バクシーシ山下や安達かおるなど先鋭的な監督に気に入られ、彼らの注目作にも多数出演。
危険な撮影ネタには枚挙にいとまがない。
シンプル佐野監督作では、インドのガンジス川をフルチンで泳ぎ、下水の流れ込む雑菌まみれの生水を飲みまくり、最後にブレーンバスターを食らって水面にたたきつけられ、気を失って、死線をさまよった。
普通の人だったら怒って裁判沙汰にしそうなエピソードを楽しげに語る観念絵夢は、やっぱり、真性のマゾなのだろう。
「やりすぎちゃってお蔵入りになったこともあったね」
(・_・)
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1968年1月、ゴッチは日本に移り住み、日本プロレスのコーチに就任した。
アントニオ猪木にジャーマン・スープレックスと卍固めといったフィニッシュホールドを教えたのはこの時期である。
しかし、猪木がゴッチから学んだ最大のものはコンディショニング、無尽蔵のスタミナ作りだろう。
ゴッチ自身は「コンディショニングこそが最高の技だ」と語っている。
ゴッチが日本プロレスのコーチとなった頃、24歳の猪木はすでにトップスターのひとりだったが、厳しいゴッチの指導に音を上げることなくついていった。
猪木はゴッチの指導を受けたことで、自分はジャイアント馬場よりも遥かに強いという自信を得た。
馬場には人並み外れた大きさも、アメリカで大成功した唯一の日本人レスラーという実績も、観客からの支持もあり、長嶋や王を凌ぐ高給を得ていた。
すべてを持つ馬場に勝つためには、何よりもまず強くなくてはならない。
猪木はそう考えてゴッチの練習に耐えた。
(`Δ´)
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ライバルであり、兄弟子である馬場に勝つ為
ゴッチに鍛えてもらう
(・_・)(
_
) コンディショニング、3日と練習を怠ればスタミナは落ちてしまう
スタミナこそがプロレスラー
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あっ、どうも。
ヽ(ヽ・_・)(
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)
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>>196
オリンピックのサッカー予選リーグ
日本VSナイジェやっている時間です
(・_・)(
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) NHKのスポーツといえば、杉浦アナですがオリンピック期間中見れますね
競技じゃなく、杉浦アナが
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あ〜昨日の中京スポーツ情報によりますと、リオ現地組の女子アナは露出を控えた衣装にするようです。
危険なので。
ヽ(ヽ・_・)(
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)
リオなのに。
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遠い地球の裏側から
オリンピックの熱気を伝えるには、露出の激しい衣装が必要だと考えていました
しかし、報道メディアに露出を控えるよう、注意勧告がありましたか
中スポ、いいネタが載ってますね
(・_・)(
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)
リオなのに
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