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エンタメのひろば36
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僕の今の勤務先は、○○ハム株式会社です。
だから、半値がハムです。
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あっ、どうも。
ヽ(ヽ・_・)(
_
)
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ウルトラマン オーブ
今日はケムール人とハイパーゼットン。
次週予告にはメトロン星人が。
主人公がウルトラマンに変身するときはカードで。
「光の力お借りします」
敬語で変身とは斬新すぎる。
過去のウルトラマンたちの力を借りるのだ。
ちなみにヒロインはブサイク
(・_・)
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ニャンニャンニャン(笑)
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韓国はここ十数年、観る者の心を揺さぶる数々の優れた映画を世に送り出してきた。
「JSA」「オアシス」「殺人の追憶」「オールド・ボーイ」「絶対の愛」「母なる証明」「息もできない」等々
韓国映画の魅力は、その容赦なきテイストにある。
予定調和を許さない大胆で衝撃的な展開、ダブーに真正面から向き合う志の高さ、徹底した暴力、圧倒的な愛、残酷な裏切り、絶望と救済。
そして、作品のテーマを体現して見せる俳優たちのパワー。
トップスターが鬼畜な殺人鬼をエネルギッシュに演じたかと思えば一線の女優が、惜しげもなく裸体をさらして腰を振る。
そこまでやるか韓国。
スクリーンでしか得られない興奮と苦悩を、問答無用に突きつけてくる韓国映画。
生きるとは?愛とは?家族とは?赦しとは?
人間の本質、人生の普遍に関わる重要な投げかけに我々は深く自問自答せざるをえない。
(・_・)
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キュウマル式戦車の120o滑空砲の砲弾
ฅ(ФωФ)ノ
手前がAPFSDS(装弾筒付翼安定徹甲弾)
奥がHEAT(対戦車榴弾・成形炸薬弾)
ゴジラ、これ当たっても平気とは💦
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ゴジラに敵うのは全盛期のアンドレぐらいかのぅ。
- Ш -
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『悪魔を見た』
2010年/キム・ジウン
竹中直人
まいった。緊張して興奮して、2時間半ずっと全身が硬直しっぱなしでした。
ファーストシーンからすごいんだよなぁ。
夜、雪が降ってて、イ・ビョンホンの婚約者が車で電話をかけている。
向こうにエンジンをかけたままワゴン車が止まっている。
何かとんでもないことが起きそうなあの不気味な空気。
そこに、どーんとチェ・ミンシクが現れて、女を殴った後、ずるずると引きずっていく。
それをカメラが俯瞰で撮っててね。
もうハラハラドキドキの次元じゃない。
いきなりスクリーンの中に取り込まれちゃった。
|・皿・)
(・_・)
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絶対、イ・ビョンホンがチェ・ミンシクに食われると思ってたんだよね。
どう見たってミンシクの方がアクが強いしキャラも濃い。
でも、イ・ビョンホン、食われない。
最後まで対等に闘ってる。とにかく芝居がエネルギーに溢れかえってた。
特に、婚約者を殺した犯人をしらみつぶしに当たっていくシーンね。
部屋でオナニーしてる男をボコボコにして、バイクに乗った奴を半殺しにしちゃう。
暴力の凄みに説得力があった。
素のイ・ビョンホンも、これくらい強いかもしれないって思わせるだけのリアリティがあった。
で、復讐の仕上げとして、ミンシクの家族を呼んで、首を切られるところを見せつけるでしょ!
こうなったらどっちが悪魔かわかんないけど、俺は最後までイ・ビョンホンに感情移入できたんだよなぁ。そこまで彼女のことを愛してたのかって、ラストシーンで泣けたもんね!
(・_・)
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イ・ビョンホンが、ミンシクをすぐに殺さないで捕まえては逃がしを繰り返し、その結果、自分の婚約者の妹やお義父さんまでミンシクに殺されてしまう…。
もうとてつもなく残酷で、ぐいぐい話に引き込まれて、あっという間に終わった。
尋常じゃないですよ、この迫力は!
あとコテージでミンシクに犯される女優ね。
そうそう、台所でバックでやられちゃうんだよね。
そのセックス描写が見事なまでにエロいのだ!
やっぱりここまでやんなきゃって思うな。
『悪魔を見た』みたいな映画は、日本じゃ作れないでしょうね。
CMやスポンサーの関係で、トップスターが、ガンガン人を殺す役なんてなかなかやれない。
女優さんだって、簡単に脱いだりしない。
でも、それをやらせるのが韓国なんだよな。
(`Δ´)ノ
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