サム百（笑）

東海テレビドラゴンズ情報

また負けたのか。

チラッと映った岡田を見たが、指にかかったスゴいボールを投げていた。
迫力満点。あのボールなら８回を任せられる。

(・_・ )ノ あのボールなら

大型設備の５０メートルプールや、高価な体操の器具や設備
金をかけないとできない競技ばかり、女性にスポーツをさせる余裕のない競技
そのメダルばかり取る日本

おまけに細かく細分化していて、その競技数だけメダルが発生するオリンピック

次はリレー、次は４００で、次は団体で頑張りますと言う選手

(・_・)(_ ) 即帰国、大判狂わせがないとドラマがありません

あ〜そうでしたか。
チャンピオンが乱立してましたか。

ヽ(ヽ・_・)(_ )

小笠原和彦
◆猪木vsウィリー・ウィリアムス戦はとんでもないですよね。

■緊張感はすごいですけど、プロレスとしてはどうなのかなっていう試合でしたよね。

◆だって２人が触れ合っているところがないんですよね。
ウィリー先輩はふたつぐらい指示されていたんですよ、すごさを見せるために。大山茂最高師範が指示したと思うんですけど。
ただ、ウィリー先輩はエンターテイナーの素質があったから、自分なりに切り替えたんだと思うんですよ。僕、全部知ってますけど基本あれ作ってないですからね。
で、猪木会長がすごいのは、それをＯＫするんですよね。

■おもしろけりゃいいやっていう。

◆それがアントニオ猪木のすごいとこだなって。
僕はちょっとＩＧＦは怖いなと思ってるんですけど…。

■怖いですよね。
ほかのプロレス団体と違うプロレスをやろうとしてるわけだから。

◆それでちゃんとプロレスできればいいですけど、全員が百田力ですからね。

■ダハハハハ！最悪じゃないですか！

(´皿｀)ノ

ターザン
◆僕は本当は早稲田に行きたかったわけです。

■私もそうですよ。

◆早稲田に行きたかったんだけれども、早稲田は授業料が高いわけですよ。

■そうですね。当時、５万円ぐらい高かったんですかね。

◆昭和40年のとき、立命館大学は年間６万６千円だった。
早稲田はもっと高いから。

■18万円ぐらい。

◆だから、僕のおやじが生活が苦しいから、一番安いところへ行けと言った。
立命館は私立としては、めちゃくちゃ安いわけですよ。
行くんだったら、あこがれの早稲田か立命館と決めていたわけ。
それで、東京に行くか、京都に行くか。
東京は、中央というか国家の中心地でしょ。
そうであったならば、それと対抗している京都しかないわけですよ。
僕がいたときは、梅原猛とか高橋和巳がいたわけです。
高橋和巳は『悲の器』で彼が作家としてデビューしたときだったから、これはもう立命館しかないと。
東京なんかは後からでも行けるわけでしょう。
学生時代が終わってからでも行けるから、それだったら、京都の方がぜいたくだと僕は思ったわけ。
これはやっぱり文学の都市、京都に行くべきだと思って。

(・_・)

『神取 忍』

「心を折る」という言葉をご存知のかたは多いでしょう。
現在ではごく一般的に使われていますが、もともとは神取が発した言葉です。

「あの試合のとき、考えていたことは勝つことじゃないもん。相手の心を折ることだったもん。骨でも肉でもない。心を折ることを考えていた」

神取が心を折ってやろうと思った相手は、元ビューティー・ペアのジャッキー佐藤でした。
1987年７月18日、神奈川・大和車体工業体育館で行われた神取しのぶvsジャッキー佐藤の試合は、日本プロレス史上唯一のセメントマッチであると言われています。

ビデオカメラは回っていましたが、映像はなかなか出てきませんでした。
しかし、最近になって試合映像がYouTubeにアップされました。
不鮮明な映像には、神取の恐ろしいほどの魅力が克明に記録されています。

ジャパン女子のエース・ジャッキー佐藤をリアルファイトで完膚なきまでに叩きのめしたことで、フロントから強く非難されていた神取忍。
人気が衰え、全日本女子プロレスに居場所を失いかけていた長与千種。

この二人を結びつけようとしたのは、ノンフィクション作家の井田真木子でした。

(・_・)

キラーカーン

俺はちゃんこ鍋とかいろいろと料理を作れるじゃないですか。
だから、会社から料理代をもらってね。
なんやかんやといっても、喜んでくれたよね。

そういう意味でも新日本に来ていた頃から、アンドレのことは知っているなんていうもんじゃなくて、とにかくよく面倒を見てあげたよね。

あの頃はハルク・ホーガンなんかもまだ駆け出しの頃だったよね。
アンドレと何度か来日が一緒になった時期があったじゃないですか。

あのホーガンがアンドレのことをよく気遣っていてね、ゴマをすっていたというか。(笑)
新幹線の中では、よくビールを買ってきたりしていたよね。

それでアンドレがご機嫌になって「ガッハッハ！」と笑って、ビールを飲むわけですよ。

ホーガンもアンドレに睨まれたら困るから、彼なりにいろいろと神経を使っていたんだろうね。

(・__・)ヽ(・_・ )

心を折る
心が折れる

(・_・)(_ ) 神取忍の言葉でしたか

あっ、そうです。

ヽ(ヽ・_・)(_ )