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エンタメのひろば36
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僕の今の勤務先は、○○ハム株式会社です。
だから、半値がハムです。
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無垢の祈り
■『無垢の祈り』が世界各国の映画祭で次々と上映拒否されたと聞きました。
亀井亨
◆そうです。
少女への性的虐待が引っかかっているようです。
■日本ではカナザワ映画祭がプレミアになります。
映画の登場人物は主に3人。
少女フミ(福田美姫)とその母親(下村愛)、そしてだらしない義父(BBゴロー)。中でも少女の存在感は凄まじいものがありました。
(・_・)
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◆この役はちゃんと両親の許可を得た子じゃないとダメだと最初からわかっていましたから、あちこちのプロダクションに台本を投げたんですけど、手を挙げた人がいなかったんです、やっぱり。
そこで唯一「この脚本でやってもいい」と言ってくれたのが、彼女だったんです。
それで通常の観念からすると「こんな映画に子どもを出させて」って思われたかもしれない、自分がやりたいのは自主映画だけど、的確に伝えたいテーマがあるので受けてもらえますかという話をご両親として、ご理解をいただいたんです。
■彼女の存在感。
いっさいを拒絶している表情。
猛烈に迫ります。
(・_・)
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■対して怖いのがお母さん。
典型的な貧困家庭の母親です。
◆穂花さん。
最近、下村愛と改名されましたが、昔からよくお仕事させてもらって。
穂花さんは自伝『籠(かご)』という本を出していて、それを読むと複雑な家庭で育ったことがわかった。
特にお母さんとの強烈な確執は、穂花さん自体も体験しているんです。
■お母さんは娘にDVするのと同じ顔で添い寝をしたりする。
これが猛烈に怖い。
(・_・)・皿・ )
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中スポ
必要とあらば金庫の扉を開けても構わない。
竜の総師、白井オーナーがFA補強に乗り出す。
金銭面のバックアップを約束
(・_・) 誰が来るっての?
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えっ、民放地上波ゴールデンで、バスケットボール?
てか、また祝日かい。
『SONGS』
宇多田ヒカル
(`Δ´)
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2002年初冬の
ロサンゼルス・サンタモニカ。
22歳の中邑真輔は、LA道場で59歳のアントニオ猪木とスパーリングを行うという貴重な経験をした。
体格はほぼ同じだが、体力的にも技術的にも、中邑が猪木に劣るところは何ひとつなかった。
それでも中邑は驚愕した。還暦を迎えようとしている男が、現役のプロレスラーとスパーリングができるものだろうか。
(`Δ´)(・_・ )
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香山リカ
■私達は幸せな時代に生きてそれを十分享受したんでしょうね。
そういう意味ではプロレスファンのノアの箱舟みたいなものに乗せられる募集の機会って、一回だけだったのかな。
その一回に乗った人達が、20年なり30年なり観て、ああ、終わったと。
希有なエンターテイメントで、上映期間が30年くらいの映画が一回だけ上映されたということだったのかなぁ。
ターザン
◆幸せと贅沢さは満喫しているよね。
でも、それは自分が味わったからいいというのではなしに、みんなで味わってみたいとか伝えていきたいとかここで終わらせたくないとかという願望はありますよね。
一番重要なのはやっぱり、プロレスという四文字に対する哲学ですよ。
哲学しないことには繁栄しないよ、このジャンルは。言語ですよ、言語。
言葉とは何かですよ。
もっともっとみんな美しい屁理屈をかましてほしいね。
( ・_・)ノ( ・_・)ノ
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菊池孝
◆最初にジャーマン・スープレックスを見たときは、「こりゃ凄い!」と思ったよ。
その後、しばらくはあの技を使える選手は出てこなかったしね。
■けど、そんなゴッチと日本人として初めて名勝負をやったわけですから、猪木さんというのは凄いですよね。
◆たしかにそうだね。
国際に来日したときには、ロビンソンやアンドレと名勝負をやってるけど、日本人ではゴッチと名勝負をやったのは猪木だけだからな。
まあ、日プロの道場では毎日のようにスパーリングをやってた仲だから、手が合ったのもあるんだろうけど。
( `Δ´)ノノ
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ロズウェルは、あれやのぅ。
『キュウちゃんとエンタメのひろばで語ろう』スレには書かんのかのぅ?。
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( ・_・)ノ(
_
)ノ ランニングマンみたいです
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