エンタメのひろば25
レリゴ〜♪レリゴ〜♪
レ…リゴ…♪
耳にタコが！？（笑）
レ…リゴ…♪
耳にタコが！？（笑）
前田◆自分の場合は父方に「やんちゃ」な人が多くて前科のある人が何人かいるんですけど、そんなんで痛くもない腹を探られるのは嫌だなということもあって、じゃあ帰化したらいいじゃないか。
ただ『日明』という名前は母方の祖父につけてもらったものなのでおじいさんに申し訳ないなと思って。
それで下の名前だけ残そうと思って『前田日明』にしたんです。
■そこがまた儒教的な気もするんですが、中、高校生の時の名前はどうだったんですか？
◆『明』一字です。
(・_・)ノ
ただ『日明』という名前は母方の祖父につけてもらったものなのでおじいさんに申し訳ないなと思って。
それで下の名前だけ残そうと思って『前田日明』にしたんです。
■そこがまた儒教的な気もするんですが、中、高校生の時の名前はどうだったんですか？
◆『明』一字です。
(・_・)ノ
>>935
骸骨の成り済まし自作自演にご注意
骸骨の成り済まし自作自演にご注意
骸骨りおなことダミアンに惑わされないように
>>938骸骨の成り済まし
>>949
たしか、糸の強度さえ科学的に上がれば、直ぐに実現可能な宇宙エレベーターとか見たことあります
(・_・)(
_)安全運転を。交通安全期間が始まりましたよ。西内まりやが、渋谷で１日署長だとか！！
たしか、糸の強度さえ科学的に上がれば、直ぐに実現可能な宇宙エレベーターとか見たことあります
(・_・)(
_)安全運転を。交通安全期間が始まりましたよ。西内まりやが、渋谷で１日署長だとか！！強度もだけど如何に宇宙にケーブルを運ぶかってのが問題なんだな。
例えば太平洋を横断している通信ケーブルってのは、一巻き何百キロmもあるものを海中に這うようにして、少しづつ施設していくと聞いたことがある。
例えば太平洋を横断している通信ケーブルってのは、一巻き何百キロmもあるものを海中に這うようにして、少しづつ施設していくと聞いたことがある。
26℃
(・＿・)
(・＿・)
それに対して『宇宙』の定義ってのは、一般的に地上から100キロmより上空だから、一度そこまでワイヤーを持って行って上から垂らして行かなければならない。
で、よくワイヤーの強度を語る時に引き合いに出される『瀬戸大橋』に使われたワイヤーで考えてみる。
で、よくワイヤーの強度を語る時に引き合いに出される『瀬戸大橋』に使われたワイヤーで考えてみる。
瀬戸大橋のワイヤーの直径を分かりやすく10センチ、鉄の比重を8で計算すると、0.1×3.14÷4×100キロm×8=約62トン(O_O)
これは鉄の棒の場合だから、ワイヤーはもっと軽いとしても八掛けでも50トンのワイヤーを宇宙に運ばなければならない(O_O)
これは鉄の棒の場合だから、ワイヤーはもっと軽いとしても八掛けでも50トンのワイヤーを宇宙に運ばなければならない(O_O)
ってか、これワイヤー一本の重さだから…
俺が昔みた本には確か、8本のワイヤーが必要と書いてあったような？
まぁ、金に糸目をつけないか新しい素材が開発されれば、衛生を静止軌道にのせるだけだから可能なのか。
俺が昔みた本には確か、8本のワイヤーが必要と書いてあったような？
まぁ、金に糸目をつけないか新しい素材が開発されれば、衛生を静止軌道にのせるだけだから可能なのか。
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