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エンタメのひろば25
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レリゴ〜♪レリゴ〜♪
レ…リゴ…♪
耳にタコが!?(笑)
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(?皿?ノ)ノ
やられたぁ!?(笑)
(-皿-ノ)ノ 本日キュウ業
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井上譲二◆2006年9月で『週刊ファイト』が休刊になって、12月にファイトの顔で活字プロレス≠ナ一世を風靡した井上義啓編集長(I編集長)が胃がんで亡くなられた。
そして、2007年3月にゴングが休刊と、わずか半年足らずでプロレス週刊誌3つのうちの2つがなくなったわけです。
ターザン山本■私は10年前から、専門誌はみんな終わると言い続けていたんだよ。
◆ファイトは39年も続いた。収支でいえば、36勝2敗1分くらい。
36年間、黒字だったわけですよ。
(・_・) ▲
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山本■その36年間は、ファイトにとってまさにゴールドラッシュだった。
井上◆本当に遊んでいても売れたという状況。
まさか休刊に追い込まれるとは夢にも思ってなかったですよ。
■プロレスマスコミの人たちは、そういう危機感をまったく持ってない、呑気な人たちなんだよね。
◆ネットの普及と、それに伴う落ちてくる力を支えきれなくて。
■分単位でニュースがファンに広まる。
ニュースソース的に週刊誌は遅れてしまっているからね。
もはや週刊誌そのものが時代遅れになったんだよぉ。
(・_・)
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昔は、情報は時間との勝負なのに、海外のマイクタイソンの試合結果が、2日、3日後にしか正式に伝わらないこともあったとか。しかも、画は伝わらないのは当たり前で
(
Ш
)(・_・) しかし、いつでも簡単に知ることのできる情報に、欲求は失われ、価値も薄まると思われ
読者にとっては、どちらが幸せかと
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井上◆それと、やはりミスター高橋さんの暴露本が拍車をかけていますよね。
あの方が書くとどうなるかというと、当事者の証言は証拠なんですよ。
マスコミが書くぶんには違いますけど。
だけど、レフェリーがこと細かく書いてしまうと、それは動かぬ証拠となる。
プロレスファンは、事実を突きつけられると、非常に傷つくわけですよ。
■というよりも、プロレスファンも実をいうとプロレスの試合を疑いながら見ているからね。
そこで「だまされていたんだなぁ」と。
(--)_(--)
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あっ、どうも。
)!!(・_・ノ)ノ
ネットが普及し始めて、
世の中の流れがおかしくなったような?
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プロレスは、パチンコやスロットと似た部分があります。勝ち負けや、当たりハズレが、すでに決まっているのに、白黒つくまでの演出を楽しむところです
そして、これだけデジタルな台に進化し、映像や演出や、大当たりの管理を機械がシッカリと行っているのに
絶対に釘やドラムなどのアナログは無くしません。この分かっているのに、何かあるような感じも大きな魅力なのでしょう
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ドラ 雄大、分かりにくいピッチャーで見ていても
面白くないんだよなぁ。
(・_・ )ノ
動く真っすぐ
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かわうそな 独身男
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アナログとデジタルの両極が一体となり、
客も疑問なく受け入れ楽しむと。
(`Δ´)ノ
。゜゜。゜
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