梅毒の特徴的な症状:
感染が生じた皮膚や粘膜（性器、肛門、口など）の症状：痛みのないしこりや硬いイボのようなできもの
全身の皮膚症状：手のひらや足の裏、全身に現れる発疹、脱毛
脚の付け根の症状：リンパ節などの腫れ
全身の症状：発熱、倦怠感
など
各段階の症状の進行は以下のとおりです。
第I期梅毒：感染から約3週間:
梅毒に感染すると、3週間ほどの潜伏期間を経て、感染した粘膜や皮膚に痛みのない硬いイボのような発疹が起こります。
第II期梅毒：感染から数か月:
第I期梅毒の症状が改善して4〜10週間ほど経つと、外陰部、手のひら、足のひら、全身の発疹などの症状が起こります。これらは痛みやかゆみを伴わないことが多く、治療をしなくても数週間〜数か月で症状は治まりますが、体内では梅毒の病原菌の増殖が進んでいます。
第III期梅毒（感染から数年〜数十年）:
第II期の症状が治まると、数年〜数十年は何も症状がない状態が続きます。そのまま病原菌が体内に潜伏した状態で一生を終える場合も多くありますが、治療をしないでいるうちに無症状のまま症状が進行した場合、やがて心血管や神経にも異常が現れるようになります。

ヤバいよヤバいよ

検索代返してくれ

>>992
検索するのに金かかるのか？

>>993
泌尿器科行ったら検査費用かかるに決まってんだろ、検査したの梅毒だけじゃないぜ

皆さんよーく勉強になりましたね、今回は梅毒の件で治療すれば完治はします。
もしHIVだったら命懸けです。キャストも客も危険と隣り合わせ、よーく考えて遊ぶか、一か八かの心構えで遊びましょう❗️

>>994
お前、バカだろ？

いいことおしえてやるよ。なつきはお尻の穴もかわいいんだぜ

>>995
梅毒は治すのも結構な月日かかりますよ。その後も定期的に検査必要だし、思っている以上にやっかいな性病ですよ！