000
ちらりずむ-66
+本文表示
キリヤマのおちんぽエッセンスドピュドピュ💦
キリヤマの御用達店
040
回転ずし店での迷惑行為の動画が拡散している問題を受け、「スシロー」を展開するあきんどスシロー(大阪府吹田市)は3日から、いたずら防止のため、注文された商品以外は提供しない措置を始めた。全店舗が対象で、客がレーンを流れるすしを見て「どれにしようかな」と手を伸ばす楽しみはしばらくの間、おあずけとなる。
041
ふるさと納税による税の流出額が全国でもトップクラスの東京都世田谷区が、「制度に問題提起するため、返礼品競争には加わらない」としていた従来の方針を転換した。返礼品を大幅に増やして寄付額を急増させている。ただ、流出分を穴埋めできる状況からはほど遠く、区は制度の改善を求め続ける姿勢は維持するという。東急大井町線・等々力駅近くのスイーツ店「PATISSERIE ASAKO IWAYANAGI(パティスリィ アサコ イワヤナギ)」は昨年、区に返礼品を提供する事業者に加わった。焼き菓子の詰め合わせのほか、受け付け開始から10分で予約が埋まるという店内用パフェの優先予約権も用意し、年末までに1000万円以上の寄付金集めに貢献した。
042
政府が決めた脱炭素社会実現に向けたGX(グリーントランスフォーメーション)関連の政策は、野心的な目標を掲げている。バイオ、鉄鋼、化学などそれぞれの分野で技術革新を進める工程表を示し、バイオ技術を使ったものづくり、次世代自動車、原子力発電の革新軽水炉の開発など具体的なテーマが多い。本当に実現できるのか不透明さが否めない部分もあるが、期待を持てる技術開発も少なくない。昨今の電気料金の高騰、需給 逼ひっ迫ぱく を考えると、価格上昇と供給不安を抱える液化天然ガス(LNG)、石炭に代わる燃料として水素、アンモニアの活用は重要だ。将来の安定的で安価な電力供給を実現し、エネルギー安全保障を確かなものにするために欠かせないからだ。日本の電力は80%近くが火力発電で賄われている。太陽光、風力などの再生可能エネルギーは20%、原発は4%程度に過ぎない。原発、再生エネを増やし、脱炭素社会を実現する過程で、火力発電は引き続き大切な役割を果たす。
043
イオンは1日、傘下のスーパーなどで働くパート従業員約40万人の時給を平均7%引き上げる方針を固めた。今年の春闘は、急激な物価高を背景に、賃上げの方針を明らかにする大手企業が増えている。イオンの判断で、非正規雇用の処遇改善につながる可能性がある。
対象となるのは、傘下のイオンリテールなど約140社のパート従業員で、国内従業員の約8割を占める。現在のパート従業員の平均時給は約1000円で、70円の引き上げになる計算だ。各社の労使協議を経て、今春以降、引き上げる。
人件費は300億円以上増える見込みだが、「質の高い人材を確保し、生産性を上げていく」(担当者)としている。
全国で展開するイオンのパート従業員数は、日本の非正規雇用者の約2%を占める。人手不足が続く中、非正規雇用を多く抱える他社にも影響しそうだ。
044
将来子どもにかかり続けるお金への支援が重要です。子育てにかかる最大のお金は大学や専門学校の費用です。高等教育が無料なら、2人目、3人目を産む人は増えるでしょう。平均年収ぐらいの家庭では、多子世帯になると大学費用負担ができないと考えて産み控える人が多いわけですから。
東京都が子ども1人に5千円給付すると発表したとき、テレビの街頭インタビューで「学資保険に回します」との回答がありました。多くの人は、今すぐ子どもの食費が足りないから子どもを産まないわけじゃない。児童手当の給付だけでなく、高等教育の負担を軽減すれば効果があるでしょう。
――歴代政権も少子化対策をしてきましたが、少子化を克服できていません。
045
妻子を持ちながら、遊女・小春と心中を約束した治兵衛。追い詰められていく2人と、善意ある周囲の人々の苦悩を描く作品。冒頭、「北新地河庄の段」で治兵衛は、兄・孫右衛門に、「実は死にたくないと思っている」と小春が言うのを聞き、縁を切る。
「治兵衛の出(登場)が一番大事。わずかの距離ですが、ここがうまく決まれば、すっと行きそうな気がするんです」と玉男。
「魂ぬけてとぼとぼうかうか……」。恋心に苦しみ、死を覚悟した足取りを表す浄瑠璃の詞章と三味線の音、人形の動き(振り)とがピタリと合うかどうか。それが重要という。
046
市教委によると、昨年5月ごろ、市内の小学校の男子児童と保護者から「ひやかしやからかい、嫌なことを言われたり体を触られたりして学校に来にくい」と訴えがあった。6月に児童の間で謝罪があったというが、その後も問題行動があり、10月31日に「いじめがあるので欠席させる」と学校に連絡があり、以来不登校が続いているという。
11月には校長や担任、市教委の担当者らが指導に不適切な点があったとして謝罪した。だが、保護者から「いじめの全容を明らかにして欲しい」との要望があり、第三者委を設置することになった。
2日に京都市内であった初会合では京都弁護士会の塚本英伸弁護士を委員長に、臨床心理士、社会福祉士、学識経験者の計4人が委員となり、学校や児童についての資料提供を求め、早期に委員による聞き取り調査をすることを決めた。市教委は「中立公正に実態解明に協力し、再発防止にいかしたい」としている。
047
大学生の頃、女子数人で温泉旅行へ行き、夜に旅館で友人の1人が「AVを見よう」と言い出しました。皆でゲラゲラ笑いながら鑑賞した覚えがあります。皆、目を輝かせて見ていたので、「そーなんだー、女子もけっこうこういうの好きなんだー。私だけじゃないよね」と思いました。
あるときふと気づいたのですが、AVで私が関心をもつのは、絶対に女性のほうだということ。間違っても男優ではありません。女性の裸体が美しかったら、男優はどうだっていいです。
しかし私は、体も心の性も「女性」として一致しているし、恋愛対象は絶対に男性でした。これはどういうことなのでしょう? 男性に同一化し、男性目線から女性を見て、究極の受け身になって性的に感じているような気がしてなりません。これは私が異常なのか、または、普通によくあることなのでしょうか?
048
ゆうちゃんごめんね言いすぎたよ。
049
※このスレッドのコメントはこれ以上投稿できません。