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だぴょん-57
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勇者は復活の呪文をとなえた。
880
>>869
それな。あれ冷めるんだよな。俺だけかな。
881
>>880
追い銭なしで過剰しようとする客の方が、よっぽど萎えます
882
あやたそさん、貧乏客によるオプション0の時も萎えてますね。
883
>>871
それな。キモさメーターが一定を下回ってないとダメ。
884
おいおい、、。
誰だ?あおいたそ完全に辞めたとか言って、俺に途方もないダメージを与えてくれた奴は。コレ、焼き土下座必要なレベルだぜ!?
885
>>883
あやさん、小生の時にも特別なオプション表?らしきものは見せてもらえなかったですが、小生がキモいからですか?
いったいどの様なオプション表なのか気になるので教えていただけませんでしょうか?
あまり関係ないかもしれませんが、リュックは背負ってないですが、ウエストポーチは常につけてます。
886
あやがオプション表を出さない時があるって話、信じがたい話だが、俺はいろはに冷遇されてたみたいだし、本当かもしれない。
887
あやってオプ付けるほど良いと思わなかったな。
レジェンドに提案されてたら考えるけど。手コキ店に本番なんて求めてない。
888
>>882
それな。あやたそさんはポーカーフェイスと見せかけてモロに表情に出るからなー。でもさ、しなーっと萎えつつもちゃんとお仕事はしてくれるじゃん。シコシコと。やっぱ、いー奴なんだと思うよ、あやたそさんは。
889
>>886
あやたそ、オプション表は言えば誰にでも出してはくれるんやけど、ノーマルタイプかプラチナタイプかという差で、、。
オプを尋ねれば無言で、そっと、どちらかは出してくれるぞ。その時のあやたその表情に注目すること。
俺はそれで思い出し抜き3本をぶちかませた。そのくらい妖艶かつ小悪魔ちっくで茶目っ気のあるエロい表情だったな。
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