256 >>255 かつて一宮から尾西にかけての地域で繊維産業が盛んで何軒もの繊維工場があった時代に、繊維工場の敷地内では自動織機の音がうるさくて来客と仕事の会話ができなかったから「静かな場所に行きましょう」って近所の喫茶店を利用することが多くて、そのため狭い範囲に何軒もの喫茶店が乱立して過当競争になってしまい、他店との差別化で集客を図るためサービスでコーヒーに無料で豆菓子やお茶菓子を付けるようなったのが、過剰なモーニングサービスの原点らしいよ。 匿名さん2020/03/10 10:35