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アールズ 小川えり 16-4
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エンリケ、西陣、ビア、すーさん
存分に語ってください
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性格って隠せないよなwww
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日本一だか何だか知らんが可愛がってるオヒキがアホすぎて草
人を見る目ないんだろうな
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カモネギさんがまあたんに見えたのわかる笑
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みんなニュース見たか!?
すーさんのハクビシンが逃げ出して銀座にで発見されたね
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あれすーさんのだったの?
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>>280
お礼のシャンパン値段をついつい比べてしまったのは私だけですか?
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なぜビアが日本の天皇家を尊敬してるかを記事にしてみた。
ラーマ5世は皇太子時代の1998年10月に、公賓として来日し、徳仁皇太子夫妻から夕食のもてなしをうけた。翌日には天皇陛下(当時)とも昼食会をもった。こうした経験が、ラーマ5世の心に深く残ったのだろう。これだけではない。
「長年、タイの駐米大使を務めたバンダル・ビン・スル王子は帰国後、国家安全保障会議の事務局長という重要ポストに就いた。面会が極めて難しいことで知られたが、中村氏とは2度私邸で会い、イランとの水面下の交渉などを明かしてくれたという」
「70年代の石油危機のとき、大協石油(いまのコスモ石油)の中山善郎社長は、タイから石油の安定供給を受けるには『皇室外交があれば最高』『菊の御紋の威光はタイの王様に絶大』と語っている」
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タイの王族が天皇陛下を尊敬する理由
現在、世界にある君主国は28。その中で最古の歴史を誇る皇室は、他の王室、そしてすでに王室を失ってしまった国々からも、深い敬意を向けられている。それは長い歴史に加え、先の天皇をはじめとする皇族の人間力によるものであり、日本外交にも大きく寄与してきた。皇室という外交資産は、新たな令和の時代にどう生かされるのか。
そしてこの時、王子は
「自分は通常、外国の大使には会わないが日本は例外である。なぜなら日本の皇室を尊敬しているからだ」
と述べたという。
皇室への尊敬の念はタイ以外の東南アジア王室でも同様だ、というのは東南アジアに通じた人の共通認識なのだという。
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また荒らし
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