アールズ 小川えり 16-4
エンリケ、西陣、ビア、すーさん
存分に語ってください
存分に語ってください
シャンパンタワーだけバカでかかったからグラスの中身スカスカだったw
見栄っ張りだからそうなるか
見栄っ張りだからそうなるか
>>508
お前が目の前にいたらあたいの竜巻旋風脚を食らわせてやったのにな
お前が目の前にいたらあたいの竜巻旋風脚を食らわせてやったのにな
>>509 喰らわせたあとは矢田川へ捨ててしまえ
にこるんと一緒に写メ撮ってたけど、なんの番組にでるんだろう？
インスタかTVの情報しかないくせに何偉そうに書いてるんだ？
住んでるとこ書けないくせにww
住んでるとこ書けないくせにww
>>509
また病気再発しちゃったんだねw鬼連投荒らし通報しとく
また病気再発しちゃったんだねw鬼連投荒らし通報しとく
ある日の日記
ルンルンで出勤したら
隣のフリー客の様子が
どうも気になる
ほんでもって指名もしてない
のに
座った女の子に
『エッ〇ヤラしてよ』
と真剣に言ってて
ちょ！！きめぇーー！
って思わず声に出てしもうた
もーーー同伴のすーさんを
ほったらかしで
流し目でフリー客を覗く。
アレ？口説いているのに
ドリンク1杯(1000円)も
飲ませてあげないの？
突っ込みどころ多すぎて
オモロかったわ
ルンルンで出勤したら
隣のフリー客の様子が
どうも気になる
ほんでもって指名もしてない
のに
座った女の子に
『エッ〇ヤラしてよ』
と真剣に言ってて
ちょ！！きめぇーー！
って思わず声に出てしもうた
もーーー同伴のすーさんを
ほったらかしで
流し目でフリー客を覗く。
アレ？口説いているのに
ドリンク1杯(1000円)も
飲ませてあげないの？
突っ込みどころ多すぎて
オモロかったわ
現役東海ナンバーワンキャバ嬢の“エンリケ”こと小川えりが1日、自身のSNSにて、2つ目の会社を設立したことを発表した。
エンリケは「【BeautySalonエンリケ】2019年12月にOPENします」と発表。名前の由来は「原点の【エンリケ】から新しいエンリケに向けてスタートしたいから」だといい、新しい始まるという意味を込めて、令和初日に報告したことを説明した。
そして、今年2月12日に「2019年11月30日をもってエンリケは夜の業界を引退する事となりました」とキャバ嬢引退を発表しているエンリケは「よく引退したら何するの？と聞かれますが2つめの会社を東京に設立しました。会社名は【株式会社エンリケ空間】です。ふざけた名前かとは思いますが、みんなで1から作りあげる意味でエンリケ空間にしました」とし、「そして前から決めていたのは夜の水商売だとしても何のお仕事であろうが東京で勝負すると決めていました」と東京を拠点にすることを伝えた。
エンリケは「【BeautySalonエンリケ】2019年12月にOPENします」と発表。名前の由来は「原点の【エンリケ】から新しいエンリケに向けてスタートしたいから」だといい、新しい始まるという意味を込めて、令和初日に報告したことを説明した。
そして、今年2月12日に「2019年11月30日をもってエンリケは夜の業界を引退する事となりました」とキャバ嬢引退を発表しているエンリケは「よく引退したら何するの？と聞かれますが2つめの会社を東京に設立しました。会社名は【株式会社エンリケ空間】です。ふざけた名前かとは思いますが、みんなで1から作りあげる意味でエンリケ空間にしました」とし、「そして前から決めていたのは夜の水商売だとしても何のお仕事であろうが東京で勝負すると決めていました」と東京を拠点にすることを伝えた。
私のあだ名は"ビア"です
ご紹介が遅れました。タイ人のピーラゲート・チャロンパーニッチ、通称"ビア"と申します。
"ビア"というあだ名は父親にもらいました。タイ人は名前が長いので、親からアダ名をもらいます。そこで、ビール好きの父親は、わたしに"ビア"と名付けたのです。
わたしはタイの外語大学を卒業した後、大好きだった日本に渡り、アジア太平洋立命館大学アジア太平洋学部に入学。卒業後は輸出入業を経て、現在は世界的に有名な旅行口コミサイトの東京オフィスで勤務しています。
合間にフリーランスで通訳や翻訳業をしていたのですが、タイ人の日本観光人気が高まるにつれ、友人から始まり、徐々に企業経営者や芸能人、王族など、いわゆる富裕層といわれる人たちのアテンドを務めるようになりました。
ご紹介が遅れました。タイ人のピーラゲート・チャロンパーニッチ、通称"ビア"と申します。
"ビア"というあだ名は父親にもらいました。タイ人は名前が長いので、親からアダ名をもらいます。そこで、ビール好きの父親は、わたしに"ビア"と名付けたのです。
わたしはタイの外語大学を卒業した後、大好きだった日本に渡り、アジア太平洋立命館大学アジア太平洋学部に入学。卒業後は輸出入業を経て、現在は世界的に有名な旅行口コミサイトの東京オフィスで勤務しています。
合間にフリーランスで通訳や翻訳業をしていたのですが、タイ人の日本観光人気が高まるにつれ、友人から始まり、徐々に企業経営者や芸能人、王族など、いわゆる富裕層といわれる人たちのアテンドを務めるようになりました。
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