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アールズ 小川えり 16-4
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エンリケ、西陣、ビア、すーさん
存分に語ってください
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ではなぜ、元嬢王の立花さんはこの額を「ありえない」と断定したのでしょう。
それは恐らく、立花さんが現役キャバ嬢だった頃のキャバクラと、現在のキャバクラでは、取り巻く環境も客層も、大きく変わっていることが原因だと思います。「お酒の値段が昔よりも上がった」などと指摘する人も居ますが、それ以上に大きな原因として考えられるのは、「男性のキャバクラ離れ」。
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急速に進む高齢化に加え、若い男性があまり繁華街で飲まなくなったことで、キャバクラに通うお客様の数は減少しているのです。
ということは、キャバクラに通うお客様自体が、一部の時間とお金に余裕のある中高年になってきていることが考えられます。このような事態に、立花さんご自身はお気づきでなかったのではないでしょうか。
また、立花さんは週給200万円だったとおっしゃっていますが、エンリケさんがTVで明かした給与は「10日間で400万円」「最高月収は手取りで6800万円くらい」!
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この金額の差と、近年の「男性のキャバクラ離れ」を合わせて考えると、あることが分かります。ごく一部のキャバ嬢に、人気が一極集中するようになったのです。稼げる子はとことん稼いで、ダメな子はダメな格差社会。そのピラミッドの頂点に、エンリケさんはいるのです。
SNSは現代キャバ嬢の必須ツール
2000年代の有名キャバクラ嬢は、キャバクラ情報誌や雑誌などで取り上げられることで、知名度を上げていました。立花さんもおそらくその世代の中の1人。
でも今は、そのような紙メディアに変わって、SNSが自分をアピールするための必須ツールになっています。エンリケさんは、ブログサイトと合わせてツイッター・インスタグラムを駆使し、名古屋にとどまらず全国に向けて自分を発信しています。特にインスタグラムのストーリーの使い方がお上手です。
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エンリケさんのみならず、人気のキャバ嬢はこのSNSの使い方がとても上手です。自分を常に発信し、多くの人がそれを目にすることによって、「この子に会ってみたい!」と思ってくれる人が増え、その中から実際にお店に会いに来てくれる人が出るのです。
また、キャバ嬢のキラキラした日常や美しい容姿は、男性のみならず女性からも注目の的に。愛沢えみりさんや一条響さんは、女の子のファンもとても多いです。
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1番初めてナンバー1になったきっかけは実は浜松のすーさん。締め日の日にナンバー1が取れそうな時にすーさんに電話したら浜松だし平日だから行けないけどお金振り込むからって応援してくれた。だからナンバー1の喜びを与えて教えてくれたのはすーさん。ずっと一生大切な存在。
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ここコピペばっかりでウザいから他で叩かれるんだよ
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小川さんの錦キャバクラの記録は当分抜く人現れないね
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立花胡桃ユダ31万部
エンリケ 10万部
少なw
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椿鬼奴に似てるから女芸人みたいなもの
錦しか無理だったねw
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相手にされなかった人可哀想に、ここに書き込むしか能がないのねwww
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