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錦 ザナドゥ(XaNaDu) 《パート5》
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9月3日に電撃卒業を正式に発表した、錦ナンバー1の顔面偏差値の高さを誇る「夢咲りおな」様。
グラビアアイドルの熊田曜子さながらのルックスと、生まれ持った顔の良さとスタイルの良さを持ち合わせた、錦の一番星と言う名に相応しい、伝説の嬢王様。
ルックスが悪ければ、間違いなく、今までとは全く別の平凡な人生を送っていた事だろう・・・
そんな「夢咲りおな」様を、卒業イベントまで皆で盛り上げましょう!
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年取って惨め。本当は何歳だ。
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代表は女で何度も失敗
代行は薬で今でもアホ
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4月のバースデー終わったらダントツでカンナだな
りんは終わった
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ゆたやひまんの。まけりむこをまねりか、ゆかまわるきまむけやゆかまなそこまなら。なわかのはきたひまや。わなのをなかはにたんさはりわ。
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こみぬの、ゆつたわゆこややたねひゃなたまゆかなやらさきまわはにまわかとんひたやさほわるしやらるさきまやわくきやらわぬそら、ぬかやわむかきたぬきなはさにまはのやゆややゆかねりゆかならなや。
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田所君とは、小学5年から6年の夏休み明けまで同じクラスだった。 田所君は、かなり勉強の出来るやつだった。 学校の図書館を「根城」(当時は意味が分からなかった)と呼び、
本の読みすぎですでにメガネをかけていた。 推理小説が好きで、図書館にある面白い本をいろいろ教えてもらったのを覚えている。 「根暗」「ガリ勉」「メガネ」の三冠王だった田所君。 これだけなら真っ先にイジメの的になるところだが、 彼には他の追随を許さない類まれな才能があった。 彼は「怖い話をするのが抜群にうまかった」のだ。 そして、彼の話すべてが彼の創作だった。
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今にして思えば、どこかで聞いたことのある話だったり、 当時の事件をホラー仕立ての話に改変していた、ということなのだろうが、いかんせん小学生。湯水のように怖い話を語り続ける田所君を誰もが崇敬の目で見ていた。 全ての話を自ら「創作だ」と言っていたことから、 よくありがちな「オレは霊が見える」「お前、悪霊がついてるぞ」みたいなインチキ霊感を騙ることもなかった。「これは僕が考えた話なんだけど‥‥‥」と田所君が話し始めると、 教室が一瞬で静かになったものだった。 俺たちクラスメイトは、畏敬の念をこめて「怪談先生グレート」と呼んでいた 。 小学生ではよくある意味不明のあだ名だ。 普段は略して「グレート」と呼んでいた。もはや田所のタの字もない。 そんな田所君だが、2回だけ創作ではない話をしたことがある。
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友達Kちゃん(女)の話なんですが…。
ある日、Kちゃんと女1人と男1人の計3人で飲みに行ったとき。
飲み終わって店を出た頃には終電の時間もとっくに過ぎてて、これじゃどっかに泊るしかないな〜って事で、仕方なくその辺のラブホに3人で泊ったんですよ。
3人はベッドで川の字のような形で寝ていたんですが、寝静まってから二時間くらい経った頃、真中で寝ていた女友達が急にKちゃんを起こして、もの凄い形相で、
「早く帰ろう!!」
と言うんです。
「はぁ??さっき寝たとこじゃん…」
とKちゃんが言うと、その友達は
「お願いだから帰ろうって。理由は後で言うから。どうしても寝たいんならあたし一人で帰るけど…」
みたいな事を何度も言うんです。
その様子が明らかにおかしかったので、仕方なく、隣の男の子も起こしました。
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