コロナ-20
コロナも流行り風邪扱いになって来たね。インフルエンザと同じ、そりゃどんな病気だって合併したら死に至るもんですよ。
次スレコロナ-21>>
愛知県によりますと1月29日から2月4日までの1週間で報告された新型コロナの感染者の人数は、定点医療機関当たり22.55人と11週連続で前の週を上回っています。
第10波だね
第10波だね
新型コロナ 11週連続で患者数増加
新型コロナウイルスの全国の感染状況は、2月4日までの1週間では、1つの医療機関当たりの平均の患者数が16.15人で、前の週の1.08倍となっています。
新たな派生株JN.1の感染者が増加しています。
新型コロナウイルスの全国の感染状況は、2月4日までの1週間では、1つの医療機関当たりの平均の患者数が16.15人で、前の週の1.08倍となっています。
新たな派生株JN.1の感染者が増加しています。
新型コロナ４割に後遺症 神奈川県が初の実態調査
半数「現在も悩んでいる」
↑やはり後遺症の問題も深刻だね
半数「現在も悩んでいる」
↑やはり後遺症の問題も深刻だね
厚生労働省は９日、全国約５千の定点医療機関から１月２９日～２月４日に報告された新型コロナウイルスの新規感染者数は計７万９６０５人で、１医療機関当たり１６・１５人だったと発表した。前週比は１・０８倍で、１１週連続増加。専門家は流行「第１０波」との見方を示した。
４１都道府県で１機関当たりの感染者数が増えた。
定点把握は石川２４・５２人に次いで多かったのは福島２４・４９人、愛知２２・５５人。
４１都道府県で１機関当たりの感染者数が増えた。
定点把握は石川２４・５２人に次いで多かったのは福島２４・４９人、愛知２２・５５人。
2022年10月18日に行われた「専門家を交えたワクチン大議論会 推進派、中立派、慎重派、反対派の議論会」にて、「新型コロナウィルスワクチン」の賛否について各専門家の討論がなされました。
●ｍRNA型ワクチンの最大の問題点
・抗原を細胞内で産生すること
・ウィルス由来抗原を産生する細胞は免疫システムからは感染細胞として認識される
・すでに免疫のあるひとでは体内の正常細胞が攻撃対象になってしまう
・２回目以降で細胞への攻撃がおきる。３回目以降では全員でおきる。
ーすでに感染した人では細胞への攻撃が初回からおきる
●ｍRNA型ワクチンの最大の問題点
・抗原を細胞内で産生すること
・ウィルス由来抗原を産生する細胞は免疫システムからは感染細胞として認識される
・すでに免疫のあるひとでは体内の正常細胞が攻撃対象になってしまう
・２回目以降で細胞への攻撃がおきる。３回目以降では全員でおきる。
ーすでに感染した人では細胞への攻撃が初回からおきる
●追加接種後におきること：免疫連合軍の攻撃
⑬ 抗体が細胞に結合したことをFc受容体で認識→
⑭ ナチュラルキラー細胞と補体の連合軍が攻撃→ 肝臓、腎臓、心臓、卵巣で炎症が発生
⑮ ｍRNA型ワクチン接種後に心筋炎で死亡した患者の心臓疾患部位の免疫染色実験後の結果
→キラーT細胞の検出
→スパイクタンパク質の検出
⑯ 患部にCD8陽性T細胞（キラーT細胞）浸潤とスパイクタンパク質の発現が観察されている
Nタンパク質の発現はみられない（Case Reportにて証明済み）
⑬ 抗体が細胞に結合したことをFc受容体で認識→
⑭ ナチュラルキラー細胞と補体の連合軍が攻撃→ 肝臓、腎臓、心臓、卵巣で炎症が発生
⑮ ｍRNA型ワクチン接種後に心筋炎で死亡した患者の心臓疾患部位の免疫染色実験後の結果
→キラーT細胞の検出
→スパイクタンパク質の検出
⑯ 患部にCD8陽性T細胞（キラーT細胞）浸潤とスパイクタンパク質の発現が観察されている
Nタンパク質の発現はみられない（Case Reportにて証明済み）
●人類史上例を見ない薬害が起きている可能性が高い
アメリカのワクチン副作用データベースには新型コロナワクチン死亡者が、14790人報告されている。
報告率は５％とされているため実際の死亡者はこの20倍、約30万人死亡した可能性がある。
アメリカのワクチン副作用データベースには新型コロナワクチン死亡者が、14790人報告されている。
報告率は５％とされているため実際の死亡者はこの20倍、約30万人死亡した可能性がある。
●ｍRNA型ワクチンは免疫抑制がおきないと破綻する
・何らかの免疫抑制効果がないとｍRNAが導入された細胞は免疫系に攻撃されて死んでしまう
・細胞が死んでしまうと抗原は産生されず免疫ができない
・ｍRNA型ワクチンは免疫抑制をおこしつつ免疫を誘導するというトリッキーなもの
・スパイクタンパク質の細胞内での大量産生がトリガーとなり制御性T細胞が活性化
→ 免疫抑制がおきる
・帯状疱疹の増加、ガンの急速な悪化・増加、感染症の感染拡大（梅毒・サル痘など）
→ 打てば打つほどかかりやすくなる
・何らかの免疫抑制効果がないとｍRNAが導入された細胞は免疫系に攻撃されて死んでしまう
・細胞が死んでしまうと抗原は産生されず免疫ができない
・ｍRNA型ワクチンは免疫抑制をおこしつつ免疫を誘導するというトリッキーなもの
・スパイクタンパク質の細胞内での大量産生がトリガーとなり制御性T細胞が活性化
→ 免疫抑制がおきる
・帯状疱疹の増加、ガンの急速な悪化・増加、感染症の感染拡大（梅毒・サル痘など）
→ 打てば打つほどかかりやすくなる
●免疫抑制がおきているエビデンスは多数
・接種後の魔の２週間の存在
－接種後２週間はとくに感染しやすくなる
・接種後中和抗体が低下すると非接種者よりも感染しやすくなる－厚労省データでも示されている
・さまざまな感染症の多発、ガンの進行が急速におきる（ターボガン）
・制御性T細胞が活性化されると制御性T細胞はIL10を分泌しIgG4産生を誘導する
・接種後の魔の２週間の存在
－接種後２週間はとくに感染しやすくなる
・接種後中和抗体が低下すると非接種者よりも感染しやすくなる－厚労省データでも示されている
・さまざまな感染症の多発、ガンの進行が急速におきる（ターボガン）
・制御性T細胞が活性化されると制御性T細胞はIL10を分泌しIgG4産生を誘導する
※このスレッドのコメントはこれ以上投稿できません。
New
10コメント
