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コロナについて語ろう!
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(`・ω-)▄︻┻┳═一--------🐒💩
チンパン自慰ええ加減にしとけよwww
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>>232
人生全てを捧げてスレを荒らしてる馬鹿お疲れw
スレ荒らししかできないホスラブ依存の基地外はお前だろwwww
発狂してる精神異常者乙。爆笑
お前の精神病は取り返しのつかないところまで逝ってるな。爆笑
スレ荒らさないと死んじゃう病気か宗教なのか?w
ホスラブ常駐して、そこら中のスレ荒らすの頑張れよ!🤭
お前みたいな恥ずかしい
人間にだけはなりたくないわぁ〜w
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ラムダ株とミュー株は、デルタ株が主流ではない唯一の大陸である南米で出現した。ペルーで出現したラムダ株は一時、同国内の感染の92%を占めていたが、その後は新規感染者に占める割合が低下。米国では広がる気配を見せていない。 「B.1.621」として知られるミュー株の初の感染はコロンビアで1月に確認され、瞬く間に同国内で主流となった。その後、米国を含む約50カ国に広がったが、CDCによると、米国でゲノム配列が解読された症例に占める比率は0.1%に過ぎない。世界保健機関(WHO)は8月30日、ミュー株を「懸念すべき変異株」の1段階下にあたる「注目すべき変異株」に認定した。
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>>238
感染者も死者も明らかに若年化
●ミュー株は感染力が非常に強く、ワクチンで得られた免疫を回避する特徴があるといわれています。
ワクチン2回接種が完了していたケースの死亡例が多発しているのも、この免疫回避能力の高さからだと考えられ、世界保健機関(WHO)はミュー株を『注目すべき変異株』に指定しています。
●国内で「注目すべき変異株」はもう1つある。それは「ラムダ株」だ。昨年12月に南米ペルーで発見された変異株で、ペルーの全人口の約0.6%にあたる20万人の命を奪ったとされる。
ラムダ株もすでに、五輪開催中の8月に日本国内で確認されている。
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ただ、ミュー株はコロンビアで主流になって以降、適応度(感染力のあるウイルスのコピーを生成して繁殖する能力)が弱まる兆しを見せ始めている。ネクストストレインによると、コロンビアではここ3カ月で、デルタ株が感染に占める比率が7%まで上昇し、ミュー株や、コロンビアからほとんど姿を消した別の変異株ガンマ株と競い合っている。 ロックフェラー大学(ニューヨーク)のウイルス学者、セオドラ・ハツィオナノウ氏の研究室は、感染者の体内におけるウイルスの進化を再現する実験を行った。その結果、ほとんどの変異は、ウイルスが中和抗体を回避するために起きることが明らかになった。あまりに多くの変異が重なると、感染力の最大化が犠牲になることも分かった。
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>>240
ミュー株よりデルタ株のが感染力強いんだねwww
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>>248
お前WHOが決めた事実に発狂するとか頭大丈夫か?
その前にお前出禁だろ!(大爆笑)
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>>259
お前は精神薬飲んでさっさと寝とけwww
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